割賦限度額を見ると、限度に達するまで所得(課税基礎額)に比例する傾向で

世帯3.5万+1人4万くらいで、自治体問わずアバウトに10万は負担するっぽい
そして各人の所得の7%程度が加算される
年金で年100もらっても7万(+10万)は負担することになるわけか
所得なしでも10万負担するから、それが負担できない人は、健康保険を外せば良いわけか
病院で健康保険は必須だろうけど、健康保険が無い人の証明書を見せて10割負担にすることはできる

たとえば、22〜62に年収500として×40年で2億と仮定して、社保は違うだろうけど
10万×40年(=400万)+500万×7%(=35万)×40年(=1400万)=1800万
2割なり3割なり負担して(歯医者で3割負担で3000円なら10000円払われてるわけだ)
無収入と仮定すれば、世帯主を経由して400万か
若くて健康なら↑は無駄金に感じ、体を壊すと意味が出てくるのだろうけど
医師の維持のために金がまわり、老人が病院でたまってるほど金が流れるわけか
大雑把に書いたので詳細は違うかもしれないが
それなら健康保険加入せずに証明書もらって自己責任でやるのも手かもね、USのメディカルトリップみたいに
でもひと手術するだけで200万とか飛ぶから覚悟は必要か
でも生涯の健康保険税を考えると単身は不利だから↑もひとつの手かもね
整形レーシック保険外歯科etc、バンコクでやるとかね、クレカの海外旅行保険適用外だけど
適用内なら適用しちゃう病気や事故が起きちゃったりね