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政治と愛について

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000112012/02/05(日) 15:06:50.02ID:lp3rZHpj0
愛には責任が必要です。
責任を負うにはやる気や能力が必要です。
やる気も能力もなければ、破滅して、生むことも育てることもできずに、駄目になって滅びます。
駄目なものは滅ぶ必要があります。

ただ乗りは許されません。責任は、その人に対して負うことになります。
その人から離れた枝は、見捨てられて滅ぼされます。
人の細胞が人として生きるように、その人の自由を共に生きるか、滅ぶことになります。
偶像崇拝などによって逆らうことは犯罪です。
最後に審判をして、拒絶したり、承認したりするのは、その人です。
その人は、厳しい人です。その人は、厳しい判断を下して、駄目なものを見捨てます。
たとえ審判を承認しなくても、押し付けられて強制され、改めてまともに自立しなければ、滅ぼされます。

人類の一部は、自由や人道などを求めて、助け合って、努力してきました。
しかし、人類の一部には、弱さや怠惰を食い物にして罵倒して、悪意で奴隷化や殺戮などを求めて、犯罪にふけってきたものも実在しています。

人類の一部には、人類としての責任を負わず、人類の経験や努力などを認めない犯罪民族や犯罪者なども実在しており、人類を殺したり危険にさらすなどして食い物にして、膨大な利益をむさぼって肥え太っています。
民族や伝統などの単位などによって、人類の経験や努力などを無視するなどして、割拠して、ごまかしなどの犯罪を正当化するものも実在しており、伝統を悪用したり民族を殺したり危険にさらすなどして食い物にして、膨大な利益をむさぼって肥え太っています。
また、不幸な人がいるからといって、不幸な人がいる限り他人の不幸を食い物にして、原因の分析や解決や成果を挙げるものなどを罵倒して、まともな幸福を願う責務や努力を貶めて駄目にして、自らは何の努力も負担もせず、
自らのごまかしやたかりなどの犯罪を正当化する左翼などの犯罪者も実在しており、膨大な利益をむさぼって、肥え太っています。

まともに生きるまともなものにしか自由や人道は認められません。
犯罪者や犯罪には、自由は与えられず人道も制限され滅ぼされます。
自由や人道のためにも、犯罪者や犯罪が処罰されることになります。
ごまかしやたかりなどの犯罪で生きてきた犯罪者は滅ぶ必要があります。

偶像崇拝や自殺や大量殺戮などで逆らおうとする犯罪国などは、あらゆる犯罪の自由を奪われ人道をおしつけられて強制されることになります。そして、まともなものが犯罪を処罰して責任を負って自立しなければ、見捨てられて、滅ぶことになります。
学校や矯正施設などでは、おしつけや強制などによる教育などがなされる場合もありうるのかもしれません。しかし、教育などを自分のものにできない、まともにならない犯罪者は、自由を認められることもなく、人道も制限されて、滅ぶことになります。

ある国では、犯罪者が立ち上がって、犯罪国家を復興しつつあり、現状のままでは、過ちを繰り返して、滅ぶほかにありません。
ある国では、社会主義や共産主義や、偶像崇拝や債務奴隷制や、侵略や復讐などの犯罪のために、犯罪復興を目指す犯罪者が支持されて力を得ており、殺しや危険や不幸を食い物にして、搾取して肥え太っています。

その国があっても、警察があっても、まともな市民が、犯罪を処罰しなければ、まともなものがまともに生きることはできません。
ここでは、まともなものが、まともにいきるための政治について、政治家などの発言も参考にして、検討してみたいと思います。
0402名無しさん@お腹いっぱい。2012/08/19(日) 18:45:32.34ID:SiBaTqp50
竹島は日本領土
http://www.uproda.net/down/uproda501423.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=Mt-KIdvvUQs
040312012/08/20(月) 19:04:37.36ID:zS72gI4/0
>>398
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1483839864

ベストアンサーに選ばれた回答
yanngugannさん

おそらく質問者さんと同じ感覚です。
実際に100年前の欧米人の歴史の記録と現代の韓国人学者が同じような見解出していますし。
ウィリアムグリフィス 隠者の国・朝鮮
「つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、敗戦すら輝かしい勝利に変えられる。(pp. 150-151) 」
http://fujissss.exblog.jp/10765643/

「韓国人の固定観念と被害者意識が根底にあり、自分が信じたいことだけを信じる傾向」と韓国の心理学者 朝鮮日報記事
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/02/28/201202280...


他にも・・・
「自分とは違っていること」は「相手が間違っている」と解釈する韓国人 朝鮮日報記事
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/03/04/201203040...

韓国ヨンセ大学の研究 「韓国人男性の70%以上が他人のことを考えられない、ヒステリーなどの人格障害の疑い」 韓国三大紙の一つ東亜日報報じる
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003021117138

韓国人の嘘は日本人の671倍。
韓国最高検察庁が発表し、韓国最大手の朝鮮日報が報じる。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/3250/noriasa/k2.htm

韓国人男性の性犯罪、日本の17倍 韓国国会議員発表
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?d=0913&f=national_0913_096.sht...

韓国人特有の感情を抑えられない精神疾患「火病」 アメリカの精神学会で認められ、韓国三大紙の一つ中央日報も認める
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%97%85
http://japanese.joins.com/article/686/76686.html?sectcode=400&servc...

韓国の協調性 世界で最下位圏 韓国聯合ニュース
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2011/03/27/0800000000AJP20...


日本人は彼らのことをもっときちんと知るべきです。
040412012/08/20(月) 19:17:23.64ID:zS72gI4/0
>>403
削除
040512012/08/20(月) 19:28:03.07ID:zS72gI4/0
>>403
http://www.geocities.jp/taizoota/Essay/gyokuon/kaisenn.htm
米英両国は、残存する蒋介石政権を支援し、

東アジアの混乱を助長し、平和の美名にかくれて、東洋を征服する非道な野望をたくましくしている。

あまつさえ、くみする国々を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、わが国に挑戦し、更に帝国の

平和的通商にあらゆる妨害を与へ、ついには意図的に経済断行をして、帝国の生存に重大なる脅威を

加えている。

私は政府に事態を平和の裡(うち)に解決させようとさせようとし、長い間、忍耐してきたが、

米英は、少しも互いに譲り合う精神がなく、むやみに事態の解決を遅らせようとし、その間にもますます、

経済上・軍事上の脅威を増大し続け、それによって我が国を屈服させようとしている。

このような事態がこのまま続けば、東アジアの安定に関して我が帝国がはらってきた積年の努力は、

ことごとく水の泡となり、帝国の存立も、まさに危機に瀕することになる。ことここに至っては、

我が帝国は今や、自存と自衛の為に、決然と立上がり、一切の障害を破砕する以外にない。

 皇祖皇宗の神霊をいただき、私は、汝ら国民の忠誠と武勇を信頼し、祖先の遺業を押し広め、

すみやかに禍根をとり除き、東アジアに永遠の平和を確立し、それによって帝国の光栄の保全を期すものである。


>>238
≪主権回復記念日の最終目的は≫
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E5%9B%BD
満洲国は建国にあたって自らを満州民族と漢民族、蒙古民族からなる「満洲人、満人」による民族自決の原則に基づく国民国家であるとし、建国理念として日本人・漢人・朝鮮人・満洲人・蒙古人による「五族協和」を掲げた。

満洲国は建国以降、日本、その中でも関東軍の強い影響下にあり「大日本帝国と不可分的関係を有する独立国家」と位置付けられていた[1]。当時の国際連盟加盟国の多くは、「満洲地域は中華民国の主権下にあるべき」とする中華民国の立場を支持して日本政府を非難した。
このことが、1933年(昭和8年)に日本が国際連盟から脱退する主要な原因となった。

http://www.geocities.jp/taizoota/Essay/gyokuon/kaisenn.htm
東アジアの混乱を助長し、平和の美名にかくれて、東洋を征服する非道な野望をたくましくしている。
040612012/08/20(月) 19:30:12.25ID:zS72gI4/0

>>15-18
>>134
>>403

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1386503748
中国人は嘘をつくことと人を騙すことは悪事ではないと考えている?
aoyama_gogoさん

中国人は嘘をつくことと人を騙すことは悪事ではないと考えている?
日本人はその正反対である。
補足
親や子供や配偶者までをも騙したり殺したりして生存していかなければならないほど生存競争が激しかった歴史を感じさせますね。
大陸の歴史は騙し合いと食い物争いの歴史です。嘘っぷり・詐欺っぷりはお見事。
伊達に数千年の歴史がある国ではないと感じます。今もそれは進行中です。
ほら、嘘ついてまで尖閣諸島を騙し取ろうとしているでしょ!誰か、嘘につける薬を発明してくださいな!


usamama_tm5656さん

songkichi_newさんの質問に僭越ながらご質問者様に代わって答を、、、。

日本人が嘘をつかない(正直)なのは、やはり社会モラルとして「親や教師」が繰り返し教えるからでしょう。

「嘘をつくのは悪いこと」
「嘘をついて人を騙して自分が得をするのは恥ずかしいこと」
と親、教師は当たり前に教えますし、子供達の中でも嘘つきの子は仲間外れにされますし、嘘を言って商売をする人々は必ずや一時は儲けても、そのうち人々の信頼をなくし没落することが社会通念として知れ渡っています。

曰く「正直者は得をする」

songkichi_newさんの言うように日本には大規模な王朝交代や侵略の歴史がなく、安定した平和な歴史が永く続いたことが正直者が得をする社会を作ったのだと思いますね。

日本人は平和を享受できた社会が続いたある意味幸せな国民なのでしょう。
040712012/08/20(月) 19:34:32.35ID:zS72gI4/0
>>406
追加

>>405
040812012/08/20(月) 19:39:26.75ID:zS72gI4/0

>>290
http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42619_21409.html

 たえがたきを忍び、忍びがたきを忍んで、朕
ちん
の命令に服してくれという。すると国民は泣いて、外ならぬ陛下の命令だから、忍びがたいけれども忍んで負けよう、と言う。
嘘をつけ! 嘘をつけ! 嘘をつけ!
 我等国民は戦争をやめたくて仕方がなかったのではないか。
竹槍をしごいて戦車に立ちむかい、土人形の如くにバタバタ死ぬのが厭でたまらなかったのではないか。
戦争の終ることを最も切に欲していた。そのくせ、それが言えないのだ。
そして大義名分と云い、又、天皇の命令という。忍びがたきを忍ぶという。何というカラクリだろう。惨
みじ
めとも又なさけない歴史的大欺瞞
ぎまん
ではないか。しかも我等はその欺瞞を知らぬ。
天皇の停戦命令がなければ、実際戦車に体当りをし、厭々ながら勇壮に土人形となってバタバタ死んだのだ。
最も天皇を冒涜する軍人が天皇を崇拝するが如くに、我々国民はさのみ天皇を崇拝しないが、天皇を利用することには狎

れており、その自らの狡猾さ、大義名分というずるい看板をさとらずに、天皇の尊厳の御利益を謳歌している。
何たるカラクリ、又、狡猾さであろうか。我々はこの歴史的カラクリに憑

かれ、そして、人間の、人性の、正しい姿を失ったのである。
040912012/08/20(月) 19:40:23.07ID:zS72gI4/0
>>405-406
削除
041012012/08/21(火) 21:54:48.38ID:8MZbGQfy0
>>12-13
>>134
>>406

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/23108.html
沖縄は中国の領土?
11件
質問者:whitehole 投稿日時:2000/12/29 17:41
以前雑誌SAPIOにて連載された小説の中で、「沖縄は中国の領土で、日本が現在まで不法に占拠している」という件がありました。
「だから1972年に米軍による統治が終わり日本に返還されたときも、中国政府は認めなかった」とも。

フィクションとしてなかなか面白いなと、その時は思っただけでしたが、後から考えて本当のことなのかとインターネットにて調べてみました。
しかし的確な回答を得ることはできませんでした。

そういえば今年の沖縄サミットの頃、小渕前総理が中国を沖縄に招待したところ中国は断りましたよね。
中国は自分たちの領土と思っているのですから招待されてそれに応じれば、沖縄が日本の領土であると認めてしまうことになります。
そう言われてみればつじつまが合うような気もします。

で、実際のところどうなのでしょうか?
中国が日本への返還を認めていないという点が最も気になります。

本当に沖縄が中国の領土であるのならば返さなければならないという運動が日本国内から起きそうで心配です。
または米軍基地が仮に沖縄から消えたとして、中国が沖縄を武力によって「解放」するような可能性はありうるのでしょうか?
041112012/08/21(火) 22:06:37.03ID:8MZbGQfy0

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%AD%E5%9B%BD

「倭」ないし「倭人」が、中国の歴史書物に登場するのは、弥生時代中期の紀元前150年頃[1]のことであり、中国では、『漢書』に記された前漢代にあたる。
『漢書地理志』によると、紀元前2世紀から紀元前後ごろにかけて、倭人が定期的に漢の植民地楽浪郡を介して漢王朝(前漢)へ朝貢しており、
多数の(『漢書』には「100余」と記す)の政治集団(国)を形成していたことが知られている。

1世紀中葉の建武中元2年(57年)になると、北部九州(博多湾沿岸)にあったとされる倭奴国(ここで云う国とは、中国で云う国邑すなわち囲まれた町のこと)の首長が、
後漢の光武帝から倭奴国王に冊封されて、金印(委奴国王印)の賜与を受けている。
041212012/08/21(火) 22:18:19.96ID:8MZbGQfy0
>>392


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%B8%85%E6%88%A6%E4%BA%89
日清戦争(にっしんせんそう、中国語:甲午戦争、第一次中日戦争、英語:First Sino-Japanese War)は、
1894年(明治27年)7月(光緒20年6月)から1895年(明治28年)3月(光緒21年2月)にかけて行われた主に朝鮮半島(朝鮮王朝)をめぐる大日本帝国と大清国の戦争である。
041312012/08/21(火) 22:19:41.78ID:8MZbGQfy0
>>392

たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
             ―戦後シンドロームから脱却をー
041412012/08/21(火) 22:20:15.36ID:8MZbGQfy0
>>413
追加

>>411
041512012/08/21(火) 22:22:08.83ID:8MZbGQfy0
http://www.geocities.jp/taizoota/Essay/gyokuon/kaisenn.htm
中華民国政府は、

以前より我が帝国の真意を理解せず、みだりに闘争を起こし、東アジアの平和を乱し、ついに帝国に

武器をとらせる事態にいたらしめ、もう四年以上経過している。

さいわいに国民政府は南京政府に新たに変わった。帝国はこの政府と、善隣の誼(よしみ)を結び、

ともに提携するようになったが、重慶に残存する蒋介石の政権は、米英の庇護を当てにし、兄弟である

南京政府と、いまだに相互のせめぎあう姿勢を改めない。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E6%B0%91%E8%A7%A3%E6%94%BE%E8%BB%8D
中国人民解放軍(ちゅうごくじんみんかいほうぐん、?音: Zh?nggu? r?nm?n ji?f?ngj?n )は、中国共産党の軍事部門。
党の最高軍事指導機関である中国共産党中央軍事委員会の指揮を受ける。
中華人民共和国の事実上の国軍でもあり、中国軍とも略称される。
041612012/08/21(火) 22:23:55.23ID:8MZbGQfy0
>>405
>>415

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%DE%C2%B2%B6%A8%CF%C2

中華民国が成立した際に唱道された、中国国内の主な種族である漢族、満州族、蒙古族、回族およびチベット族の5種族が協同して新共和国の建設に当たるという理念。
満州国が成立した際に唱道された、漢族、満州族、蒙古族、朝鮮族および日本人の5種族が協同して新国の建設に当たるという理念。
041712012/08/21(火) 22:24:52.26ID:8MZbGQfy0
>>410-416
削除
041812012/08/21(火) 22:25:46.03ID:8MZbGQfy0
アラブの因習や日本などの偶像崇拝は、文明でなく、犯罪です。
041912012/08/23(木) 22:40:44.90ID:iQ38ZvVu0
http://www.geocities.jp/taizoota/Essay/gyokuon/kaisenn.htm
そもそも、東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事は、大いなる明治天皇と、

その偉大さを受け継がれた大正天皇が構想されたことで、遠大なはかりごととして、

私が常に心がけている事である。そして、各国との交流を篤くし、万国の共栄の喜びをともにすることは、

帝国の外交の要としているところである。今や、不幸にして、米英両国と争いを開始するにいたった。

まことにやむをえない事態となった。このような事態は、私の本意ではない。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1315470598
woody_31415さん
<事後強盗>
物を盗んで逃げ出したら(この時点では窃盗)店員が追いかけてきた。
取り返されるのを防ぐため、また、捕まらないために暴行、脅迫を行った。

http://kotowaza-allguide.com/nu/nusubitotakedakeshii.html
盗人猛猛しい
【読み】 ぬすびとたけだけしい
【意味】 盗人猛々しいとは、悪事を働いていながら、平然としているさま。また、それを指摘されると、開き直ったり噛み付いたりするさま。

>>87
>>368
042012012/08/23(木) 22:45:28.53ID:iQ38ZvVu0
http://www.geocities.jp/taizoota/Essay/gyokuon/kaisenn.htm
神々のご加護を保有し、万世一系の皇位を継ぐ大日本帝国天皇は、忠実で勇敢な汝ら臣民にはっきりと示す。

私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。私の陸海軍将兵は、全力を奮って交戦に従事し、

私のすべての政府関係者はつとめに励んで職務に身をささげ、私の国民はおのおのその本分をつくし、

一億の心をひとつにして国家の総力を挙げこの戦争の目的を達成するために手ちがいのないようにせよ。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1315470598
woody_31415さん
<居直り強盗>
窃盗目的で家屋に侵入。そこに家人が帰ってきた。
そこで家人に暴行、脅迫を加えて、物を取った。

>>109
>>75

>>87
>>368
042112012/08/23(木) 22:47:18.85ID:iQ38ZvVu0
>>418
アラブの因習や日本などの偶像崇拝は、文明でなく、犯罪です。

アラブなどの邪悪な因習や日本などの偶像崇拝は、文明でなく、犯罪です。
邪悪な因習や偶像崇拝を根絶する必要があります。
042212012/08/23(木) 22:47:50.80ID:iQ38ZvVu0
>>409
訂正

>>405-407
削除
042312012/08/23(木) 22:50:13.58ID:iQ38ZvVu0
>>335
一部削除

国名や地名を残して、
042412012/08/23(木) 22:58:03.88ID:iQ38ZvVu0
>>419-420
削除
042512012/08/24(金) 21:23:13.75ID:mMWHTk+20
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1431650264
聖徳太子が隋の煬帝に 日本と隋は対等の立場である ということが汲み取れる内容の...

dude_skyscapeさん

聖徳太子が隋の煬帝に 日本と隋は対等の立場である
ということが汲み取れる内容の手紙を送ったそうですが、
これは日本側としてはどういう意図で そうしたのでしょうか?



日本は、和や独立を押し付けられたとして、和や独立と貶めて戦って踏みにじって、破棄しました。
日本は建国を、和や独立とも、女性とも無関係だと主張しているので、歴史や伝統から断絶された、不法占拠の犯罪国です。
042612012/08/24(金) 22:05:31.51ID:jduLRwWf0
>>425
削除



日本のように、偶像崇拝や因習などで生まれてくる命を奴隷化して駄目にし、不法占拠を続ける犯罪国を処罰して根絶するのは絶対的正義です。
042712012/08/24(金) 22:07:39.66ID:jduLRwWf0
>>426

まともなものは、アラブや日本などの、因習や偶像崇拝などで生まれてくる命を奴隷化して駄目にして、不法占拠を続ける犯罪国を処罰して根絶する必要があります。
042812012/08/27(月) 20:29:52.22ID:zTf+PSY50
かつて日本の大学は、団塊左翼を大学に合格させたら、大学で暴れて、先生をつるし上げて、閉鎖追い込んだそうです。
真実を求めず、暴力や犯罪を求めるものが、学問の場に入れば、学問は駄目になります。
かつて世界の国々は、日本を差別せずに国連の常任理事国に迎えたら、人種差別反対といって白人を差別し、植民地維持のために脱退して植民地解放といって戦争したそうです。
まともなものがまともに生きていくためには、犯罪者を処罰して、根絶する必要があります。

日本は、安全な近代化もできず、いまだに、自国の植民地化を解放と言い張り、偶像崇拝の奴隷制度を続けています。
日本が、たとえ自国を安全に近代化したとしても、偶像崇拝の根絶が必要となり、侵略をやめる必要があります。
日本が、自身で、偶像崇拝の奴隷制度を廃絶しないならば、処罰されて根絶されるでしょう。
日本は奴隷を持って甘んずるのみならず、争って奴隷たらんとして、自由や人道を踏みにじり、腐敗し、邪悪な心象を押し通すようです。
日本は、犯罪者が犯罪を頭がいいと思い、社会や生命を踏みにじるように、偶像崇拝のために滅ぶ可能性もあります。
なにごとも、決まっているわけではないそうです。
042912012/08/27(月) 20:37:46.04ID:zTf+PSY50
http://homepage2.nifty.com/tizu/tennousei/asia4.htm
アジアの国々は日本の援助を切実に求め、
日本に学ぼうとしている。日本は決して間違っていなかったのだ。日本人は日本の過去に
対して自信を持つ必要があるという考えが次第に強まった。林房雄の『大東亜戦争肯定
論』はそれをもっとも早く、もっとも大胆に、もっとも過激に表明したのであった。

それが発表されたのは、一九六三年から六四年にかけての『中央公論』であった。朝鮮
戦争からヴエトナム戦争へ。「正義と人道」「自由と民主主義」の守護神として、「文
明」の名において日本の戦争犯罪を裁いた米国の正当性は根底から失われ


日本にとっては、自由や民主主義や平和や独立は耐え難い苦痛であり、武力によって押し付けられているだけです。
日本にとっての、解放とは、偶像崇拝の存続や拡大であり、植民地化です。
日本は、現在の世界においても、正義や正当性や自由や民主主義などを求めておらず、平和や独立を激しく憎悪しており、暴力によって、偶像崇拝で奴隷化や殺戮や侵略を繰り返そうとしている邪悪な犯罪者です。

043012012/08/27(月) 20:42:42.90ID:zTf+PSY50
http://homepage2.nifty.com/tizu/tennousei/asia4.htm
一九〇六年、『野分』執筆直前の狩野亨吉宛書簡に漱石は「洋行中に英国人は馬鹿だと
感じて帰って来た。日本人が英国人を真似ろ・1く・3と云うのは何を真似ろと云うのか今
以て分らない」と書いている。『野分』の白井道也は「英国風を鼓吹して憚らぬものがあ
る。己に理想のないのを明かに暴露している。(中略)西洋の理想に圧倒せられて眼がく
らむ日本人はある程度に於て皆奴隷である。奴隷を以て甘んずるのみならず、争って奴隷
たらんとするものに何等の理想が脳裏に醗酵し得る道理があろう」「理想は諸君の内部か
ら湧き出なければならぬ。諸君の学問・見識が諸君の血となり肉となり、遂に諸君の魂と
なった時に諸君の理想は出来上がるのである。付焼刃は何にもならない」と演説した。
「趣味の遺伝」では、服もゲートルもぼろぼろで、髭ぼうぼう、真っ黒になって日露戦
争から凱旋して来た乞食同様の兵士たちについて、彼等は「大和魂を鋳固めた製作品であ
る」「彼等は日本の精神を代表するのみならず、広く人類一般の精神を代表している」と
述べている。ぼろぼろの衣服をまとった乞食同様の「出山(しゅっせん)の釈迦」が尊け
れば、この兵士も尊いと言い、元寇の役の時、時宗は仏光国師に謁し「威を振・8ふる・;
って驀地に進め」という一喝を得たが、「このむさくろしき兵士等」は「驀地に進み了し
て曠如と吾家に帰り来りたる英霊漢である。天上を行き天下を行き、行き尽してやまざる
底の気魄が吾人の尊敬に価せざる以上は八荒の中に尊敬すべきものは微塵ほどもない」と
言う。
日露戦争の勝利を讃美しているのではない。あらゆる困苦に耐え、一身を顧みずに戦っ
た兵士たちの激しい戦闘精神を称揚したのである。それは「文明の社会は血を見ぬ修羅場
である」と言う白井道也が「生死の間に出入して維新の大業を成就した」四十年前の志士
の精神を想起して、「諸君は覚悟をせねばならぬ。勤王の志士以上の覚悟をせねばならぬ。
斃るる覚悟をせねばならぬ。太平の天地だと安心して、拱手して成功を冀う輩は、行くべ
き道に躓いて非業に死したる失敗の児よりも、人間の価値は遥かに乏しいのである」と述
べた精神に通じている。
043112012/08/27(月) 20:45:53.58ID:zTf+PSY50

邪悪な偶像崇拝の日本には、「正義と人道」「自由と民主主義」は無価値です。
邪悪な偶像崇拝の日本は、不法占拠をやめて、滅びる必要があります。
043212012/08/27(月) 20:49:43.85ID:zTf+PSY50
もしも、日本に、奴隷でない、自由や人道を求めるまともな日本人がいるならば、長く続いたという邪悪な偶像崇拝や因習の日本を滅ぼすでしょう。
043312012/08/29(水) 22:15:11.26ID:H5wf0DIg0
http://homepage2.nifty.com/tizu/tennousei/asia4.htm
朝鮮戦争からヴェトナム戦争へ、日本は日野原の言う「現実的」な道を歩いた。米国の
出撃基地、補給基地となり、ひたすら米国に従属することによって、戦後経済の復興を実
現し、高度経済成長の道を歩いた。かつて「いやらしい侵略者」だった日本は、今は米国
に従属する「いやらしい奴隷」となって、アジア諸民族の犠牲の上に富を蓄積し、「繁
栄」を築いた。

このような対米従属、アジア敵視の路線に対して、朝鮮戦争の前後から、日本でも各地
で基地反対の闘争が起こった。占領下の日本の現実は民族的自覚を生み、アジアの民族主
義に対する関心が強まった。この民族的な自覚が再びアジアに対する侵略に加担すること
に反対する運動と結びついて、近代日本の思想と文学に対する根本的な検討を呼び起こし、
国民文学の主張を生んだ。こうして、一九六〇年の日米安保条約改訂に反対する闘争は未
曾有の大きな運動に発展した。それは平和と民主主義を求め


日本には、アジアにも自国にも、平和や民主主義を築く意思などなく、武力により脅されて、従属していたそうです。
日本には、平和と民主主義を求めるものはなく、奴隷なのだそうです。
043412012/08/29(水) 22:21:12.79ID:H5wf0DIg0
>>12-13
>>92
>>393

「小さな親切、大きなお世話」曽野綾子・作家
【 12.08.24 産経新聞 】

《 領土奪還に必要な「力」》

竹島の問題から、やっと日本は自分の領土を守ることに少し眼(め)を向けるようになった。
今回の事件が起きたのは、民主党の責任だが、長年政権を担ってきながら、領土問題をないがしろにした自民党の責任の方が問題だろう。

日本人はオリンピックに熱狂するときだけ、「力」というものを礼賛した。
オリンピックは体力を示すと同時に、持続する力、耐える力なども要るからだ。
そしてこの時だけは「勝った、勝った」と喜んでも無難だと敏感に感じたのだろう。
それ以外の力は、現代ではすべて悪と見なされる面がある。

私は、人間は常にあらゆる面で力を持つべきものだと思っている。
武力もお金も力の一種だが、これらを使って相手をねじ伏せようとすると、周囲を破壊する悪影響を後々まで残すことになる。
武力と闘争力は、ほんとうは持っていながら、それを抑止力にだけ使い、攻撃力として使わない、というのが最高の使用法である。
その他に、胆力、直感力、企画力、組織力から、性的魅力なども、見ていて明らかに力の一種だろうと思う。

私は若い時から体力もなく、人中に出ていくのも好きではない、という性格だったが、今ではたった一つ言葉を武器とする表現力だけあるようになっていた。
言葉は、相手に直接、肉体的・金銭的ダメージを与えずに済むのだから、実はかなり平和的な武器なのである。

今の政治家たちを見ていると、言葉を武器として使うという姿勢が全く見えない。
政治家の先生方は、やたらに「粛々と」「厳正に」「しっかりと」と言うばかりで、これは表現力の貧困な人たちの使う自己満足の常套(じょうとう)語だ。
相手は、これらの言葉によって恐れも抱かず、感動も覚えず理解もしないだろう。

領土問題には、資料を網羅し、それを相手の理解する言葉に翻訳し、現在使われている可能な限りの伝達の方法を使って、内外の世論への浸透を試みるほかはない。
それには日本政府に情報省が要ると私は思ってきたのだが、現在の政府では、どこの部署がその機能を果たしているのか、私は知らない。
こういう任務は、国際法を知っているとか、その国の事情に詳しいというだけで内閣官房や外務省の役人にできることではないだろう。

コンピューター世代には、人間心理の理解などほとんどできないだろう。
その人間心理の理解を基に行われる宣伝の効果は、長年訓練してきた特殊な専門家集団だけが、自由自在にそして慎重に駆使できる優しくて強力な武器なのだ。
政府は情報発信を専門とする部署に内外から人材を集め必要な金もかけて作らねばならないだろう。それでも紛争鎮圧にかかる費用よりはるかに安上がりにつくはずだ。

現在、家庭内に入ってくる家電製品の機械の説明書は、やたらに分厚いばかりで、使われている日本語はしばしば分からないことが多い。
下手な文章ほど長くなる、というのは、私たちの間では常識だ。

私の知人は、先日「説明書が分からないから機械を返しました」と言って笑っていた。
国内的にもこんな程度なのだから、政府が厳しい「情報戦」を平和裏に勝ち抜くためには、かなり厳しい意識の変革が要る。



http://www.asyura2.com/07/revival2/msg/152.html
 新しいシステムが来つつある。ただ一つの質問は:あなたがそこにいることを選ぶか?それとも、自己破壊への道を降りて行き続けるか?、と言うことだ。
043512012/09/03(月) 22:19:02.88ID:r+XygDtx0

>>327-329
>>303-305
>>312-317
http://homepage2.nifty.com/tizu/tennousei/asia4.htm
『虞美人草』の甲野さんは宗近君に「君は日本の運命を考えたことがあるのか」と言い、
  日露戦争に勝ったからと言って安心するのは「たまたま風邪が癒れば長命だと思ってい
る」ようなものだと言う。「日本と露西亜の戦争じゃない。人種と人種の戦争だよ」「亜
米利加を見ろ、印度を見ろ、亜弗利加を見ろ」と言うのである。漱石は西欧帝国主義列強
の世界の諸民族に対する侵略の歴史をはっきりと見つめ、日本の前途に深刻な不安を感じ
ていた。第一次世界大戦の最中に連載された『硝子戸の中』には、「欧洲の戦争も恐らく
何時の世からかの継続だろうと考えた」と言う言葉がある。この「継続中」の思想は『硝
子戸の中』に続く『道草』の思想でもある。作品の末尾で健三は「世の中に片付くなんて
ものは殆どありゃしない。一遍起ったことは何時までも続くのさ。ただ色々な形に変わる
から他にも自分にも解らなくなるだけさ」と言う。
043612012/09/03(月) 22:20:55.14ID:r+XygDtx0
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1136405191
!!緊急!!夏目漱石はどうして留学を切り上げて帰国したのですか?
karennagu0521さん

!!緊急!!夏目漱石はどうして留学を切り上げて帰国したのですか?



http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q105677330
ヒトラーの著書「わが闘争」によれば,貧乏な画学生だった頃,アルバイト先でユダヤ人にいじめられたそうです.
その下りの後,ユダヤ人を罵っていますので,その体験が出発点かと.
043712012/09/03(月) 22:56:19.79ID:r+XygDtx0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%88#.E7.B2.BE.E7.A5.9E.E5.88.86.E6.9E.90.E3.81.AE.E5.89.B5.E5.A7.8B

1895年(39歳)、フロイトは、ヒステリーの原因は幼少期に受けた性的虐待の結果であるという病因論ならびに精神病理を発表した。
今日で言う心的外傷やPTSDの概念に通じるものである[4]。
これに基づいて彼は、ヒステリー患者が無意識に封印した内容を、身体症状として表出するのではなく、回想し言語化して表出することができれば、症状は消失する(除反応独: Abreaktion)という治療法にたどりついた。
これは当時隆盛になりつつあった物理学の「エネルギー保存の法則」をも参考にしている。
043812012/09/03(月) 23:03:29.04ID:r+XygDtx0
理性には限界があります。
年齢にかかわらず、限界を超えれば、壊れます。
理性によらない判断や行動をすれば、理性あるまともな人としては生きていけません。

しかし、場合によっては、破壊された理性による破滅にこだわって執着して、同じ破壊を繰り返す場合もありうるのかもしれません。(不明)
また、同様の方法で、悪意で、理性を破壊して、破滅を導く凶悪犯罪者もいるのかも知れません。

理性が壊れたきっかけを認識して、理性が壊れていたと認めて、理性に立ち返ることが、有効かもしれません。

043912012/09/03(月) 23:05:25.00ID:r+XygDtx0
http://ja.wikiquote.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7
『善悪の彼岸』
Jenseits von Gut und Bose

怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。
おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。 --146節
"Wer mit Ungeheuern k?mpft, mag zusehn, dass er nicht dabei zum Ungeheuer wird.
Und wenn du lange in einen Abgrund blickst, blickt der Abgrund auch in dich hinein."
044012012/09/03(月) 23:13:27.81ID:r+XygDtx0
理性の壊れた判断や行動を、理性で理解するのは不可能であり、理性が壊れて理性を失うだけでしょう。

理性の壊れた判断や行動を、理性の壊れた判断や行動と認めて、止めて改めれば、理性によるまともな判断や行動に立ち返ることができるかもしれません。(不明)
理性によるまともな判断や行動のための支援は有効かもしれません。(不明)
044112012/09/03(月) 23:14:05.50ID:r+XygDtx0

犯罪者と同様に考えて同様に行動すれば犯罪者になるのでしょう。
過去の過ちと同様に考えて同様に行動すれば過ちを繰り返すことになるのでしょう。

犯罪や過ちを正しいとして、同様の考えや同様の行動をさせる凶悪犯罪者が実在しています。
044212012/09/03(月) 23:15:20.56ID:r+XygDtx0
>>434-435
削除
044312012/09/04(火) 21:25:28.48ID:NwhZD7uR0
>>54
>>75
>>92
>>217
>>312-317
>>351

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120904/plc12090403150001-n2.htm
先の大戦の戦後処理でも、同じようなことが起きた。日本はこの戦いで未曽有の敗北を喫した。だが最後の最後まで特攻を繰り返すなど、死にものぐるいの戦いを続けた。

 米国など戦勝国はそのことで極度に恐れを抱いた。憲法9条を押しつけ、筋違いながら歌舞伎やチャンバラ映画を禁止するまでして、日本人の「骨抜き」を図った。

 その一方で天皇を象徴として残し、分割統治など苛酷な占領政策はとらなかった。彼らもまた、日本を必要以上に追い詰めれば、再びその「勇気」を見せつけられることを危惧したのである。

 それだけではない。日本が戦後、どの国からも直接的攻撃は受けず、平和を維持できたのは日米安保条約によるところが大きい。

 だが、近隣諸国の人々の脳裏にも日本人の戦いぶりが焼き付いていたことは間違いない。それが抑止力としてはたらいてきたといえる。現代人が戦死した英霊たちに感謝しなければならない理由でもある。

 しかし、竹島や尖閣諸島などをめぐる韓国や中国の横暴ぶりを見れば、そんな抑止力もすっかり薄れてしまったように見える。

 国民の命と領土を守るためには、日本人がその「意志」を持っていることを内外にハッキリ示すことが必要だ。首相の靖国神社参拝などにより、あの「勇気」をもう一度思い出さねばならない。


http://www.occn.zaq.ne.jp/momokun/kaikidaisakusen/Rainbowman/Rainbowman.Top.htm
レインボーマンの設定の凄さは、まず敵対する秘密結社のリアリティにあった。
“死ね死ね団”という脳死的ウルトラ センスのネーミングを持つこの秘密結社は、第二次世界大戦時、日本軍の被害にあった人々の怨念が作らせた復讐結社であり、ひたすら日本に嫌がらせをするためだけに活動する。
多くの特撮作品においてヒーローを苦しめる秘密結社(ショッカーとかデストロンとか…)が世界征服といういささか眠いテーマを掲げているのに対してこのリアルさ。
 “世界征服が目標の秘密結社がなぜ揃いも揃って日本ばかりを攻めてくるのか?” という疑問は、実は筆者は、ヒーローものにご執心だった小学校の頃から持っていた。
ま、それでも、彼らの掲げる世界征服は実は手段であって、その後に真の目的があるはずである。
そう考えるとただ単に嫌がらせをし、日本を困らせることだけを純粋目的とする“死ね死ね団”の方がはるかにタチが悪いし、その方法にも様々なヴァリエーションが考えられる。
04442012/09/04(火) 21:42:18.78ID:NwhZD7uR0
http://homepage2.nifty.com/tizu/tennousei/asia4.htm
西欧の侵略からアジアを解放するというのは、日本が西欧にかわってアジアを侵略し支
配するということであった。林の論理はあまりにも手前勝手なものだが、このような論理
が戦争中は国民を支配していた。そして林が指摘するように、開戦の知らせを聞いた時、
日本を代表するような作家・知識人の多くも大きな国民的感動に包まれたのである。

林は『昭和戦争文学全集』第四巻に掲載された、開戦の日の感動をうたった高村光太郎
や、室生犀星、三好達治、大木惇夫の詩を取り上げ、さらに奥野健男が解説に引用した吉
植床亮、斎藤茂吉、会津八一、土屋文明、折口信夫の短歌について語り、敗戦を迎えて高
村が「東北の山中に自己を追放し」、三好が「詩集『捷報いたる』の全詩篇を恥じてその
埋没を試みた」ことについて、「何を恥じること、何を悔ゆることがあろうか。『大東亜
戦争』とはこれらの詩人の詩魂が直感したとおりの戦争であったのだ。日本人は必死に戦
い雄々しく敗れた。そしてアシヤ・ラヤ(大いなるアジア)は今や自らの足で立ちはじめ
ている」と述べている。この林の言葉をそのまま肯定することはできないが、これらの詩
歌にはその時の彼等の真実が表現されている。しかし、同時に敗戦を迎えて彼等が自らを
恥じたことにも彼等の真実があるのであろう。この矛盾に明治以来の近代日本の思想と文
学の根底に横たわる問題がある。


http://kotowaza-allguide.com/u/usotsukidorobou.html
嘘つきは泥棒の始まり
【読み】 うそつきはどろぼうのはじまり
【意味】 嘘つきは泥棒の始まりとは、平気で嘘をつくようになると、盗みも平気でするようになる。
嘘をつくのは悪の道へ入る第一歩であるということ。
04452012/09/04(火) 21:44:07.11ID:NwhZD7uR0
日本は、自国の偶像崇拝や植民地を維持するために、恩義ある国々の危機に乗じて、裏切り、植民地解放のためだとごまかして、侵略戦争を起こしました。
04462012/09/04(火) 21:44:59.44ID:NwhZD7uR0
http://homepage2.nifty.com/tizu/tennousei/asia4.htm
『昭和戦争文学全集』第四巻には、このほか「十二月八日の記録」として、太宰治、坂
口安吾、伊藤整、上林暁、高村光太郎、徳田秋声、長与善郎、徳川夢声の文章を収録して
いる。この巻には収録されなかったが、志賀直哉も「シンガポール陥落」を書き、武者小
路実篤は『大東亜戦争私感』を刊行した。志賀の文章は日本の勝利に対する率直な驚きを
表明した短文であるが、武者小路は「日本の使命」を強調し、「大東亜戦争」を讃美する
文章をいくつも書いている。「亜細亜の興亡はこの戦ひにかかつてゐる。日本はどうして
も勝ちぬく責任があるのだ。日本の為ばかりでなく、亜細亜の代表者として」と言うので
ある。日露戦争に日本が勝たなかったら、満州はロシアのものになっていただろう。日本
がなかったら、アジアの諸民族は「いくらじたばたしても、結局米英の餌食になるより他
仕方がなかったらう」「一部の欧米人は自分達の方を亜細亜人種より優等な人種だと思ひ、
我等を奴隷あつかひしても人道上少しもさしつかへないといふ顔をしてゐた。この不正に
対して抗議を申し込む実力を持つてゐるのは日本だけであることは、公平に見て誰もが認
めなければならない事実と思ふ」Cと言うのである。

彼等は明治以来の狭隘な国家主義や民族主義に反対し、近代日本のヒューマニズムを代
表して来た文学者であった。中国文学研究会を創始し、その中心人物だった竹内好も一九
四二年一月の『中国文学』の巻頭に、「歴史は作られた。世界は一夜にして変貌した」
「十二月八日、宣戦の大詔が下った日、日本国民は一つに燃えた」に始まる「大東亜戦争
と吾らの決意」と題する宣言を掲載している。プロレタリア文学出身の詩人や作家の多く
も転向して戦争を美化する作品を発表した。竹内は「大東亜戦争」の理念を強調すること
によって、アジアに対する侵略戦争だった日本の戦争の意味を変えようとしたが失敗した
と後に述べているが、戦後はこれらの戦時下の言動に対する非難攻撃の声のみ高く、彼等
の多くも自己を隠蔽し、あるいは許し難い過誤として懴悔することで葬り去ろうとした。
しかし、単なる非難攻撃や自己の隠蔽によっては真実は明らかにされない。懴悔するなら
徹底した自己の解明が求められる。それを欠いた安易な懴悔は結局自己を隠蔽する偽善で
あり、時代の大勢に順応する処世の術に過ぎないことになる。
04472012/09/04(火) 22:06:35.22ID:NwhZD7uR0
日本は、人道や自由や、平和や真実などに、なんら価値を見出さず、自国のために努力もせず、国々のために貢献もしないようです。
日本は、偶像崇拝などの犯罪の維持拡大を求めており、理由をつけて犯罪を正しいとごまかして、侵略や虚偽などを押し通すことにしか価値を見出さないようです。
処罰されたり淘汰されるべき犯罪国もあるようですが、日本は、強弱さまざまの多くの国々が独立している現在の観点で見ても、未だに、人種差別と侵略を繰り返そうとしています。
日本は、同盟諸国の真摯な努力による貴重な平和に、ただ乗りしながら、同盟諸国を人種差別などで裏切って罵倒し、卑劣なアリバイ作りに勤しみ、人種差別による侵略を繰り返そうとしています。
日本は、犯罪が正当化できる口実があると思えば、何のためらいもなく、侵略などの犯罪を押し通す犯罪国のようです。
日本は、自国民の奴隷化や殺戮を誇りにしており、犯罪が正当化できる口実があると思えば、何のためらいもなく、犯罪を押し通す犯罪国のようです。

もしも理想を求めたことが事実ならば、共に努力するものを求め、人種差別などの自己の間違いを改め、成果を挙げたものを認め、協力して、努力していることでしょう。
日本は、偶像崇拝などの犯罪を維持し拡大して、押し通すことにしか関心がなく、戦前はごまかしで、戦後は武力による強制で、邪悪な本心を押しつぶして、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んで、人道や自由や平和などを求めるふりをしているだけのようです。


自己を失って理性が壊れた判断を、いくら分析しても、固執して理性を破壊することになるだけなので無駄であり、害悪です。
自己を捨てて理性を破壊して、理性あるまともな自己によらない、判断や行動をしたことを認めて、止めて改めるほかにないでしょう。
04482012/09/04(火) 22:08:56.22ID:NwhZD7uR0
http://homepage2.nifty.com/tizu/tennousei/asia4.htm
『大東亜戦争肯定論』の意味は、戦争の時代に猛威をふるい、敗戦によって一夜にして
姿を消した思想や論理が見事に復活され、復権を求めていることである。そこにはあの戦
争を戦った「日本」の強引な自己主張がある。たとえそれがいかに自分勝手な理屈であろ
うと、そこには敗戦によって隠蔽された否定することのできない日本の現実がある。戦後
の世代にとっては自己弁明の滑稽な議論としか思われないかも知れないが、戦争の時代を
生きた世代にとっては、過去の悪夢がよみがえる思いをまぬがれない。たしかに、それは
過去の日本を支配した思想であった。そこにはほかならぬ過去の日本がある。そして、そ
れがほかならぬ過去の日本である以上、形を変えて今日にも続いており、今後またいつよ
みがえって来るかもしれないのである。現に湾岸戦争からPKO法成立による自衛隊の海
外派兵に至る論議の中で、戦争を拒否するヒューマニズムの思想を非現実的で幼児的な観
念論であるとする議論が展開され始めている。D
04492012/09/04(火) 22:13:42.74ID:NwhZD7uR0
アジアに自由や人道を求めるものがいるならば、偶像崇拝や因習などの犯罪の継続や拡大を求めて、ごまかしや裏切りや奇襲や侵略を繰り返す、邪悪な犯罪国や犯罪民族などを処罰して根絶して、アジアを偶像崇拝や因習などの犯罪から解放することでしょう。
04502012/09/04(火) 22:14:13.88ID:NwhZD7uR0
http://homepage2.nifty.com/tizu/tennousei/asia4.htm
しかし今日本は、今度はアメリカの従属国として、再び朝鮮・中国の人民を殺戮する戦
争に参加した。大量の爆弾を積んだ米軍機が日本から飛び立ち、PD工場は武器弾薬の製
造・修理で特需景気を謳歌した。日本の戦後経済は再び朝鮮と中国の犠牲の上に復興の道
を歩き始めたのである。この現在の事実が過去の戦争、過去の日本、過去の自己を呼び起
こす。そして、新しい光で再照射された過去は現在を照らし返す。過去は死んでいない。
過去の日本、過去の自己は現在の自己の問題であり、未来の日本の問題であった。

峰はかつて自分が中国本土を蹂躙する日本軍の一員であり、その後、上海で侵略者の一
員としての特権を享受し、中国人民の犠牲の上に贅沢な生活をした事実を忘れることが出
来ない。しかし今、かつて中国で峰と同様な生活をしていた者たちが、中国の人民文学を
さかんに翻訳して、中国革命を賛美し、「日中友好」を叫んでいる。峰はそれに違和感を
感じ、不安を覚える。そこには自己がない。過去の自己、過去の日本に対する徹底した追
及がない。このような自己がない流行は、やがてまた時代とともに他の流行に変わって行
くにちがいない。
04512012/09/04(火) 22:37:27.67ID:/RiE2MJj0
日本は、偶像崇拝や因習などの犯罪を処罰する、自由や人道を求める国々を敵視しており、人種差別などのさまざまな理由をつけて押し通しています。
日本は、偶像崇拝や因習と両立し得ない、自由や人道に全く価値を見出しておらず、偶像崇拝や因習などの犯罪の継続や拡大のための、言い訳のためや、武力によって強制されているだけです。
日本は、戦前において解放だとごまかして侵略と詐欺をしただけでなく、戦後の国々の独立や自由や人道や平和の確立などのためにさえ働かず、武力で無理やり強制されて自由や人道を求めるふりをしただけの犯罪国です。
04522012/09/04(火) 22:39:09.91ID:/RiE2MJj0
>>443
削除
04532012/09/04(火) 22:42:28.18ID:/RiE2MJj0
http://homepage2.nifty.com/tizu/tennousei/asia4.htm
林は「大東亜戦争」が「東亜解放戦争」であったと主張するために、玄洋社や黒竜会等
の浪人志士の「アジア解放の志」、また「満州青年連盟」の「王道楽土の夢」や東亜連盟
論の理想を強調している。「日本の『東亜百年戦争』は、世界をおおった植民地主義にと
どめを刺すための努力であり、奮闘であった」と言うのである。もちろん林も日本の侵略
の事実、中国、朝鮮をはじめとするアジアの諸民族に対して「大きな被害」を与え、根強
い抵抗運動を呼び起こしたことを認めないわけにはいかない。「棍棒で相手の頭をなぐり
つづけたその手を差し出して、誰が握手に応じるであろうか!」とも書いている。しかし
それも、西欧のアジア侵略に対する「『日本の反撃』としての『東亜百年戦争』の一環」
ということで合理化されるのである。その時、『東亜百年戦争』は「握手」に応じないア
ジア諸民族に対して、美しい言葉を掲げながらひたすら棍棒でなぐりつづける残虐な戦争
になる。そして林は「政治の中にも戦争の中にも『王道』はあり得ない。『覇道』がある
ばかりだ。王道を信ずる者は敗北し、覇道の実行者が勝利者となる」と言う。

西欧の侵略からアジアを解放するというのは、日本が西欧にかわってアジアを侵略し支
配するということであった。林の論理はあまりにも手前勝手なものだが、このような論理
が戦争中は国民を支配していた。そして林が指摘するように、開戦の知らせを聞いた時、
日本を代表するような作家・知識人の多くも大きな国民的感動に包まれたのである。
04542012/09/04(火) 22:47:43.88ID:/RiE2MJj0
犯罪者は、そもそも生命や真実には全く価値を見出しておらず、犯罪のねたにするなどして、犯罪を繰り返すだけです。

まともなものがまともに生きるためには、国であれ民族であれ、犯罪者を処罰して根絶する必要があります。
04552012/09/04(火) 22:53:53.70ID:/RiE2MJj0
>>451
日本は、偶像崇拝や因習などの犯罪を処罰する、自由や人道を求める国々を敵視しており、人種差別などのさまざまな理由をつけて押し通しています。

日本は、偶像崇拝や因習などの犯罪を処罰する、自由や人道を求める国々を敵視しており、武力で強制されて、耐え忍んで自由や人道を求めるふりをしているだけです。
日本は、偶像崇拝や因習などの犯罪を、人種差別や解放などのさまざまな理由をつけて押し通してきましたし、繰り返し継続して押し通そうしている犯罪国です。


もしもまともなものがいるならば、偶像崇拝の憲法を破棄して、偶像崇拝を廃止して根絶する必要があります。
04562012/09/10(月) 21:30:25.77ID:tZs5yoed0
>>405
http://dprkj.v.wol.ne.jp/120115.htm
金正恩最高司令官の生誕と就任を祝賀して
チュチェ思想セミナーと宴会が沖縄で開かれる
*   *   *

 チュチェ思想研究会全国連絡会の主催で沖縄県立博物館・美術館において開かれた「チュチェ思想と世界の自主化に関するセミナー」では、
冒頭、昨年12月17日に逝去した金正日総書記を追悼して参加者全員が黙祷しました。
 セミナーは、チュチェ思想研究会全国連絡会の花輪不二男事務局長と全駐労マリン支部元委員長の仲里修氏の司会ですすめられました。
 花輪氏が、全国各地から集まったチュチェ思想研究者を歓迎し、
セミナーを準備した地元沖縄のチュチェ思想研究者に感謝しながら、
2012年の冒頭におこなわれる今セミナーは歴史的意義をもつものになるだろうと開会のあいさつをおこないました。
 最初に、「金正日総書記・永訣の日に」と題して、滝沢康子氏が詩を朗読しました。
 滝沢氏は、永訣式に参加したいと願う世界のチュチェ思想研究者の心情をくんでチュチェ思想国際研究所の代表が
永訣式に出席できるよう深い配慮をしてくれた金正恩同志に涙がこみあげてくると述べました。
 そしてピョンヤンに到着した12月27日、空港からまっすぐにクムスサン記念宮殿に向かい、
真っ赤な花に囲まれ静かに横たわった金正日総書記にまみえ、つぎのようにあいさつしたと述べました。
 「金正日総書記
 わたしたちは総書記に笑ってお目にかかりたかった
 涙にくれてお会いするとは思わなかった
 どうしてこんなに早く逝ってしまわれたのか」
 2012年4月、ピョンヤンでは金日成主席生誕100周年を記念してチュチェ思想世界大会が開催される予定です。
 全世界のチュチェ思想研究者は、その大会に金正日総書記を招請し、お会いしたいと切願していたのです。
 詩は、永訣式がおこなわれた12月28日に、いかに指導者と人民が一心団結しているのかを示す光景が目の前でくりひろげられたことについて、つぎのように伝えています。
 「雪は深々と降り積もり凍える寒さのなかで
 女性はスカーフを解き、男性はコートを脱いで道に敷き詰めている
 その傍らではほうきを持って降り積もる雪を払い、何も持たない人は素手で雪をのけている
 人々が待ちわびるその道は敬愛する金正日総書記が通る道
 総書記に冷たい雪道を歩ませてはならないと
 身の置き所のない悲しみのなかで人民は真心をつくしている
 金正日総書記に愛され信頼され国の主人として尊ばれた人民」
 最後に詩は、チュチェ革命偉業の継承者である金正恩同志とともにすすんでいく決意をつぎのように表明し、しめくくりました。

 「金正恩同志は金正日総書記の霊柩を戴いた車の傍らで、左手は総書記を守るように車に置き、右手は人民に敬礼をしながらゆっくりと歩いている
 金正日総書記と金正恩同志は一つになって、愛する人民にあいさつをしている
 金正日総書記は人民を決して一人にはしなかった
 …
 金正日総書記は生前、幹部たちを前に金正恩同志はわたしに忠実であり、党に忠実である、
これからのことは何も心配しないでよいと言われたという
 悲しみのなかに大きな光がさしている
 …
 新しい時代のチュチェ革命偉業の領導者、金正恩同志と心を一つにしてわたしたちは自らの歴史的使命を果たしていくだろう」
 セミナーではつぎに、チュチェ思想研究会全国連絡会会長の佐久川政一沖縄大学名誉教授が、
金正日総書記の逝去に哀悼の意を表し、金正恩最高司令官が新しい指導者になることによって朝鮮の革命が代をついでいっそう前進することを祈ると述べ「米帝の支配をなくし平和な沖縄を」と題して報告しました。
 佐久川政一教授は、ペリーが浦賀に来て日本に開国を迫ったとき那覇港にも来て条約交渉の基地にしようとしたように19世紀なかばから覇権主義を現していたアメリカは、
終戦と同時に沖縄を日本からきりはなし軍事的に統治してきたと述べました。
 日米安全保障条約が締結され、日本はアメリカの属国のようになり、米軍基地が沖縄に集中しており、日米地位協定によってアメリカの治外法権が認められ、米兵による犯罪を裁くこともできない状況があると指摘し、
アメリカ帝国主義の支配を拒否し、日本を自主化して一日も早く平和な沖縄をきずかなくてはならないと述べました。
04572012/09/10(月) 21:31:16.23ID:tZs5yoed0
>>405
http://www.kohara.ac/blog/2012/06/post-906.html
タリバンが京都にやってきた(アフガン会議)
小原克博 (2012年6月28日 00:24) | 個別ページ | トラックバック(0)

>>59
04582012/09/10(月) 21:37:34.50ID:tZs5yoed0
>>456-457
削除
04592012/09/12(水) 23:39:28.25ID:F/bKr8nH0
>>408
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E3%81%AB%E8%A8%B4%E3%81%88%E3%82%8B%E8%AB%96%E8%A8%BC
「いつもそうやっているのだから、それが正しい」という形式である[3]。
結論は常に間違っているわけではないが、つねに正しいわけでもなく、もし伝統に訴える論証が推論形式として有効であると仮定すれば、
あらゆることは変更できないことになる。 非形式的誤謬の一つ。
04602012/09/12(水) 23:40:07.31ID:F/bKr8nH0
>>408
伝統に訴える論証(Appeal to tradition) [編集]
詳細は「伝統に訴える論証」を参照

A「ぜいたくはだめだよ。昔から節約は美徳とされていたからね」
Aの発言は、「過去から使われている意見は正しい」という形式の推論。
不測の事態の発生を防ぐという先例主義という考え方もあるが、
「過去にその意見は正しいから採用されたのか」「関係する状況は現在と過去で変わっていないか」の二点が立証されないと根拠にはならない。

http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
ゼノンのパラドックス(アキレスと亀)
パラドックスの世界でおそらく最も有名な話の1つ。俊足に定評のある英雄・アキレスが亀と競争をする事になった。
アキレスは亀にハンディキャップを与え、亀はアキレスの前から出発する。
さて、アキレスが亀に追いつくためにはまずアキレスが亀の出発点まで到達しなければならないのだが、アキレスが亀の出発点に着いた時には亀はもっと先の地点にいる。
そしてアキレスが現在亀のいる地点に到達した頃には、亀はまた先に進んでいる。(以下、無限ループ)
したがってアキレスはどれだけ速く走っても亀には永久に追いつけないし、亀はどれだけ遅くても休まずに進み続ける事で永久に追いつかれない…というパラドックスである。
現実にあるわけがないと解っていても、それを言葉で証明できないという方も少なくないだろう。
一応、こちらのパラドックスの解消法について一例を下記に記しておくので納得できない人は反転して頂きたい。
「アキレスが亀よりも速い速度で走っているのは明白であるため、砕いて要約するなら、
アキレスが亀にいつまで経っても追いつけないように見えるが、これは追いつく少し前 →ほんの少しだけ前 →ごくごくわずか前…
(以下、無限ループ)に追いつけないという話を示しているに過ぎない。
時間で現すなら、亀に追いつく1秒前 →0.1秒前 →0.01秒前 →0.0001秒前…を繰り返していけば、追いつくまでの時間差が0秒に到達しない以上アキレスは亀に追いつけない。ように見える。」

04612012/09/18(火) 22:42:11.74ID:zhA8H4Pq0
>>408
http://www.wcsnet.or.jp/~m-kato/bible/mark.htm
0943> もし、あなたの片手が罪を犯させるなら、それを切り捨てなさい。両手がそろったままで地獄の消えない火の中に落ち込むよりは、かたわになって命に入る方がよい。〔
0944> 地獄では、うじがつきず、火も消えることがない。〕
0945> もし、あなたの片足が罪を犯させるなら、それを切り捨てなさい。両足がそろったままで地獄に投げ入れられるよりは、片足で命に入る方がよい。〔
0946> 地獄では、うじがつきず、火も消えることがない。〕
0947> もし、あなたの片目が罪を犯させるなら、それを抜き出しなさい。両眼がそろったままで地獄に投げ入れられるよりは、片目になって神の国に入る方がよい。
0948> 地獄では、うじがつきず、火も消えることがない。
04622012/09/18(火) 23:00:43.37ID:zhA8H4Pq0
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00231741.html
(漁船1,000隻が18日にあわせて尖閣諸島周辺の海域に現れるはずだったが?)
1点は、台風の影響で各地からのスタートがそろわなかった。
遠いところは、だんだん遅れてくる、五月雨式に現場海域に到着してくるということと、もう1つは、漁業監視船がかなりコントロールしています。
一部、領海に入ろうとした漁船に対して、中国の漁業監視船が警告したということもいわれていますので、かなりコントロールする態勢に入っています。
各地の漁船団ごとに、漁政がついておりまして、監督しています。

(中国は、これ以上の状況の悪化を望んでいないというメッセージととらえていい?)
現状では、いったんこう着状態にしたいと。
これ以上、行き過ぎたことは、抑えていこうという態勢に入っています。

(政府筋によると、万が一、海上警備行動が発令された場合に備え、海上自衛隊の艦隊が東シナ海に一定の距離を置いて展開をしている。また、中国も海軍を一定の距離の近海に展開しているという情報がある。この状況は?)
特に日本の自衛隊の場合は情報収集。
現状がどうなっているのか、中国海軍の動きがどうなっているのか、情報収集活動を中心に行っています。
中国海軍の方は、不測の事態に備えて遠巻きに見ている。
また、米軍の動静というのに、常に中国は着目しています。

(この近海にアメリカ軍が展開しているということだが?)
通常の場合では、潜水艦が活動していることも十分考えられます。
0463名無しさん@お腹いっぱい。2012/09/19(水) 21:47:59.61ID:9tOscpZ2I
>>436-437

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/夏目漱石_非西洋の苦闘#section_1


第一部 クレイグ先生と藤野先生 --漱石と魯迅、その外国体験の明暗--
ロンドン留学の漱石の日記、手紙などから後進国から文化の先進国にきた人間が過度に感じる劣等感、不快感が検証され、
漱石がロンドンで個人教授を受けたウィリアム・クレイグとの交流がその救いとなったことが論じられる。
ウイリアム・クレイグのシェークスピア研究に対する姿勢や価値が紹介され、漱石が『クレイグ先生』で描いた、漱石とクレイグの交流が暖かであったことが論じられる。
日本に留学した魯迅もまた日本人の偏見などによる不快感を持ち憂鬱な留学生活を送ったことを魯迅の『藤野先生』の記述に追い、藤野先生との交流が紹介される。
留学中の魯迅は日本の文学には注目していなかったが、漱石だけには感心していたことが紹介される。『クレイグ先生』を翻訳し、1923年に周作人名義の『日本小説集』として出版し、1926年に『藤野先生』が書かれた。
魯迅が漱石の留学生活に共感しこと、『藤野先生』に見られる漱石の技法の影響などが論じられる。
第二部 漱石のあばたづら、鼻、白シャツ --執筆衝動の裏にひそむもの--
漱石の容貌や服装、金銭や博士号といった学者の栄誉に関するこだわり、コンプレックス(「奇妙で執拗な偏向」)が考察される。
0464名無しさん@お腹いっぱい。2012/09/19(水) 21:51:19.06ID:2GFyYIwmI
真実を求めて謙虚に努力して自己実現することと、虚偽や傲慢や怠惰で堕落することは違います。
046512012/09/19(水) 22:05:14.28ID:2GFyYIwmI
>>9
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ザンジバル革命政府#section_1

ザンジバルは1963年12月10日にザンジバル王国としてイギリスから独立したが、その支配層は少数派のアラブ人であり、
多数派であるアフリカ人にとって不公平な制度のまま独立した。
独立して最初の新年を迎えてすぐの1964年1月12日、ペンバ島のジョン・オケロ率いる武装勢力がクーデターを起こし、王政を打倒。
アフリカ人政党であるアフロ・シラジ党(ASP)が実権を握り、ザンジバル人民共和国を成立させた(ザンジバル革命)。
その際、新たな統治機構として設立されたのが、ザンジバル革命政府である。
046612012/09/19(水) 22:06:07.91ID:2GFyYIwmI
>>465
削除
046712012/09/19(水) 22:09:42.96ID:2GFyYIwmI
>>59-60
>>69

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ザンジバル革命
ザンジバル革命(Zanzibar Revolution)とは、1964年1月12日にザンジバル王国で発生した革命である。
この革命によりザンジバル革命政府の統治のもとでザンジバル人民共和国が成立し、ザンジバルとタンガニーカの合併によるタンザニア連合共和国の成立につながった。

非表示経過

ペンバ島に居住していた元帥を自称するジョン・オケロに率いられた300から600人とされる武装した黒人により僅か9時間で実行された。
急襲された警察は速やかに武装解除され、主要な建物は制圧された。
オケロはスルターンジャムシード・ビン・アブダラに家族を殺害して自殺するよう要求したが、スルターンは家族・政府閣僚と共に脱出し、イギリスへ逃れた。

このクーデターの後、17世紀以降にザンジバルに居住したアラブ系及びアジア系の少数民族に対する虐殺が発生、5000から12000と言われる数の犠牲者を出し、生き残った人々は財産の半分を没収されながらも出国した。
この虐殺は、イタリアの映画監督グァルティエロ・ヤコペッティにより撮影され、1966年に公開されたドキュメンタリー映画「さらばアフリカ(Africa addio)」は、この虐殺を撮影した現存する数少ない記録の一つである。
046812012/09/19(水) 22:10:15.11ID:2GFyYIwmI
>>467
削除
04692012/09/26(水) 22:58:27.67ID:DwgTa4pX0
>>87
>>401
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE88P05N20120926
預言者侮辱映像、表現の自由には責任伴う=エジプト大統領
2012年 09月 26日 17:46 JST
[ニューヨーク 25日 ロイター]
 訪米中のエジプトのモルシ大統領は25日、イスラム諸国で激しい反米デモが広がるきっかけとなった、イスラム教の預言者ムハンマドを侮辱したとされる映像について、宗教的な冒涜(ぼうとく)だと非難し、「表現の自由には責任が伴う」との考えを示した。

クリントン元米大統領が主催する財団で演説を行ったモルシ大統領は、世界が1つの文化や文明で統一されることはあり得ないが、複数の文明が共存することは可能だと指摘。
ムハンマドを侮辱したとされる映像については、「特に国際的な平和と安全に関わる場合、表現の自由には責任が伴うことを認識しなければならない」と述べた。

また、異文化間での「真の協力」を訴えたモルシ大統領は、「ある国で冗談とされることも他の国では笑いの対象にならないことがある」と強調した。

同大統領はこれに先立ち、米ニューヨークタイムズ紙のインタビューで、米政府はアラブ諸国に対するアプローチを改めるべきだとし、パレスチナ国家樹立を支援するよう求める発言をしていた。
04702012/09/26(水) 23:02:59.56ID:DwgTa4pX0
ムハンマドは邪悪なアラブの因習の根絶のために戦いました。
イスラームはアラブ根絶のためのものです。

犯罪は、文明ではありません。
犯罪には、自由は許されず、処罰が必要です。
04712012/09/26(水) 23:32:40.20ID:DwgTa4pX0

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120926-OYT1T00845.htm
政権奪還へ全力尽くす…自民・安倍新総裁
 自民党新総裁に選出された安倍晋三元首相は26日午後、党本部であいさつし、
「(自らの)経験、責任をしっかりと胸にきざみ政権奪還に向け、皆様とともに全力を尽くす」と述べた。
 安倍氏は、「この3年間、野党のリーダーとして大変なご苦労をされ、自民党を守って頂いた谷垣禎一総裁に心から感謝したい」と語った。
その上で、5年前に首相を辞任したことに触れ、「総理を突然辞任する結果になり皆様に本当にご迷惑をおかけした」と陳謝した。
 安倍氏は、「政権奪還することは私たちのためではない。自民党のためでもない。
日本を取り戻す、強い日本を作る、豊かな日本を作る、そして日本人が日本に生まれたことに幸せを感じる、そういう日本を作る」と訴えた。
(2012年9月26日14時43分 読売新聞)

>>313
>>75

>>18
>>430

>>443
>>77
04722012/09/26(水) 23:34:07.32ID:DwgTa4pX0
>>401
暴力革命主義者達と無神論者達
04732012/09/26(水) 23:34:50.01ID:DwgTa4pX0
>>471
削除
04742012/09/26(水) 23:49:45.31ID:DwgTa4pX0
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1457447209
今回の大地震で、暴力団が炊き出しを振舞っていることが、心温まるお話として話題...
haniwa7777 さん

今回の大地震で、暴力団が炊き出しを振舞っていることが、心温まるお話として話題になっていますが、いかがなものでしょうか?
市役所がやる炊き出しとは、価値が違うのでしょうか???

ベストアンサーに選ばれた回答
shishamokodakusan さん

暴力団は賢いです。
社会を殺さず自分らを生かします。
平和ボケしている方がいますが、彼らは堅気でもお金になれば標的にします。
消される人もいます。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%A0%E5%90%8C%E8%83%9E%E5%9B%A3#.E6.94.BF.E6.B2.BB.E6.B4.BB.E5.8B.95.E3.81.A8.E6.94.BF.E7.AD.96
ムスリム同胞団(ムスリムどうほうだん、アラビア語: ????? ??????? ?????????、ラテン文字転写: al-?I?w?n al-Muslim?n/Muslim?n、IPA: [el?ex?w??n elmosle?mi?n]〔アル・イフワーン・アル・ムスリムーン〕、
英語: Muslim Brotherhood)は、中東におけるスンナ派のイスラム主義(イスラム原理主義)組織。
20世紀前半のエジプトで生まれ、長い間、非合法組織として政権に抑圧された歴史を持ち[1]、現在も非合法ながら同国の事実上の最大野党であり[2]、中東地域に広がるスンナ派の代表的な社会運動・宗教運動組織である。
世俗法ではなく、イスラーム法(シャリーア)によって統治されるイスラム国家の確立を目標としている。2010年以降の最高監督者はムハンマド・バディーウ。


ムスリム同胞団の最大の特徴は、大衆を相手にさまざまな社会活動を展開した点にあり、モスクの建設や運営などの宗教的な活動のみならず、病院経営や貧困家庭の支援など草の根的な社会慈善活動をはば広く実践したことである[1]。


>>69
04752012/09/26(水) 23:50:16.19ID:DwgTa4pX0
>>474
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0476名無しさん@お腹いっぱい。2012/09/30(日) 16:19:32.50ID:Kzh98dQQI
犯罪者にとっての独立や自立とは、まともな社会を踏み躙り、責任を逃れ、悪意で、ごまかしやゆすりなどの犯罪を平気で押し通し、既得の犯罪などを続けたり拡大することです。
まともな社会のために犯罪を止めさせて処罰するのは必要なことです。
犯罪の処罰のために必要ならば、例外的な実力行使や、国際社会による軍事的支援などを活用するべきでしょう。
まともなものと犯罪との共存は不可能です。国であれ民族であれ地域であれ法人であれ犯罪には処罰が必要です。
047712012/09/30(日) 16:32:59.03ID:Kzh98dQQI
>>437
1944年(昭和19年)4月、公威は本籍地・兵庫県印南郡志方村村長発信の徴兵検査通達書を受け取り、同年5月16日、兵庫県加古郡加古川町(現・加古川市)の加古川公会堂(現・加古川市立加古川図書館)で徴兵検査を受け、第2乙種合格となる。
公会堂の現在も残る松の下で40kgの米俵を持ち上げるなどの検査もあった。
自著の『仮面の告白』によれば、加古川で徴兵検査を受けたのは、「田舎の隊で検査を受けた方がひよわさが目立つて採られないですむかもしれないといふ父の入れ知恵」であったが、結果は合格した。
級友の三谷信など同級生の大半が特別幹部候補生として志願していたが、三島は一兵卒として応召するつもりであった。
徴兵検査合格の帰途の5月17日、遺作となるであろう『花ざかりの森』の序文依頼のため、大阪の伊東静雄を訪れるも、伊東からは悪感情を持たれ、日記に悪し様に書かれた。
しかし、伊東は、のち『花ざかりの森』進呈の返礼で、「会う機会が少なすぎた感じがする」と公威に言っている。

1944年(昭和19年)9月9日、学習院高等科を首席で卒業。卒業生総代となる。
卒業式に臨席した昭和天皇に初めて接し、恩賜の銀時計を拝受。
ドイツ大使よりドイツ文学の原書3冊、華族会館から図書数冊を贈られた。
047812012/09/30(日) 16:33:49.43ID:Kzh98dQQI
>>477
削除
0479名無しさん@お腹いっぱい。2012/10/02(火) 01:45:09.10ID:wH9FyhFI0
海部俊樹の周辺を調べると知的障害者ばっかりだな。

中央政策研究所の棚橋、岩野、佐々木、渕上は、岐阜愛知の公団の住人に嫌がらせをしていた。
そのため公団では子供の怪我が絶えなかったという。

棚橋、岩野、佐々木の子供が知的障害者のうえ、てんかんのため、健康な人間が許せないのだ。公団の子供の頭を狙っていた。

渕上の子供も知的障害者のうえ、弱視で視力が極端に低いため、公団の子供の目を狙っていた。

ここまで救いようのない障害者だと、人を不幸にするしか頭にないのだろう。
もっとも棚橋、岩野、佐々木、渕上は、盟友海部と同じで知的障害者だから、元々考える頭もないのだが。
048012012/10/02(火) 19:42:05.55ID:4b14ES2XI
>>479
邪魔です。
048112012/10/02(火) 19:42:55.66ID:4b14ES2XI
>>477
追加
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/三島由紀夫#section_1

回想して言語化しても、真実に立ち返りもせず、過ちを改めもせずに、堕落したり、偶像崇拝や邪悪な因習などの犯罪の擁護や継続するのでは駄目なようです。
048212012/10/02(火) 19:49:03.16ID:4b14ES2XI
>>481
削除

>>408
回想して言語化しても、真実に立ち返りもせず、過ちを改めもせずに、堕落したり、偶像崇拝や邪悪な因習などの犯罪の擁護や継続するのでは駄目なようです。
048312012/10/05(金) 22:07:44.92ID:Lk/7A9uJI
http://www.asahi.com/science/intro/TKY201210030586.html?id1=2&id2=cabcbaae&ref=chiezou
スパコン「京」開発、米より割高
 半導体産業振興ならず
 理化学研究所が富士通と共同開発したスーパーコンピューター「京(けい)」が9月末、本格稼働を始めた。
苦境にある国内の半導体産業支援の狙いもあって、文部科学省は純国産にこだわり、開発に巨費を投じた。
だが、もくろみは実を結んだとはいえない状態だ。

 京の開発費は総額1120億円。そのほぼ6割に当…



朝日新聞「ごまかしとゆすりなどの犯罪」正当化、戦前同様に邪悪
 侵略戦争や人道破壊や自由破壊目前
 朝日新聞の犯罪独占資本家や犯罪社員が邪悪な因習のアラブや北朝鮮や沖縄などの犯罪者と押し通してきた、固有の邪悪な本性に基づくごまかしとゆすりの「凶悪犯罪」が、本格稼働を始めた。
苦境にある国内のまともなものを貶め破壊する狙いもあたって、日本は犯罪正当化にこだわり、過ちの繰り返しに犠牲を投じた。
そして、もくろみは大きな犯罪の実を結んだといえる状態だ。

 朝日新聞の犯罪開発は麻薬や人体切断などの邪悪な因習のアラブ側に立ち、あらゆる犯罪の側に立って犯罪を正当化して押し通し、世界のまともな秩序を破壊しています。
その犯罪のほぼ全部が、ごまかしで正当化され押し通され…
048412012/10/05(金) 22:10:07.19ID:Lk/7A9uJI
>>483
削除
0485名無しさん@お腹いっぱい。2012/10/06(土) 19:50:26.99ID:sialFnLU0
海部俊樹の周辺を調べると知的障害者ばっかりだな。

中央政策研究所の棚橋、岩野、佐々木、渕上は、岐阜愛知の公団の住人に嫌がらせをしていた。
そのため公団では子供の怪我が絶えなかったという。

棚橋、岩野、佐々木の子供が知的障害者のうえ、てんかんのため、健康な人間が許せないのだ。公団の子供の頭を狙っていた。

渕上の子供も知的障害者のうえ、弱視で視力が極端に低いため、公団の子供の目を狙っていた。

ここまで救いようのない障害者だと、人を不幸にするしか頭にないのだろう。
もっとも棚橋、岩野、佐々木、渕上は、盟友海部と同じで知的障害者だから、元々考える頭もないのだが。
04862012/10/08(月) 08:20:57.71ID:9u4p+10g0
>>485
邪魔です。
04872012/10/08(月) 08:23:11.55ID:9u4p+10g0
>>54
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E7%8A%AF%E7%BD%AA
「やったもの勝ち」の問題 [編集]

利益追求などのために企業が犯罪行為に出たことが明るみに出ても、現在の法律では企業に対する厳罰が課されにくい。
それを逆手にとって企業が犯罪行為に走ることが問題視されている。
これは、「たとえ不正が発覚し、損失が出ても収益が上回るので差し引いてもプラスになる」など企業の不正行為に対する罰則が軽い場合があるためで、
不正行為はやったもの勝ち的な構図が生まれている。(偽装表示、産地偽装を参照)
04882012/10/08(月) 23:49:15.54ID:W7YXK73T0
http://www.asahishimbun-saiyou.com/bumon_kisya11.html
悪事を暴くことばかりが、記者の仕事じゃない。

「少数派や弱者に寄り添って記事を書いていきたい。」そんな気持ちを抱いて私は朝日新聞社に入社しました。
印象に残っている仕事は、福島総局時代に「被害者支援」を取材した記事です。
バスの事故で親を亡くした女性が、事故を担当したお巡りさんに支えられ、前を向いて生きていくという、温かな絆の物語です。
記事を書くという仕事はとても責任が重く、難しい仕事だと思います。例えば取材で話してもらったことを要約するのは、暴力的な作業です。
相手の意思を本当に理解していないとできません。また、誰を主人公とし、どの目線で見るかによっても、時に記事は暴力になってしまいます。
大切なのは、取材で自分自身が素直にどう感じたかだと思います。ふと気になったことをどう追いかけ、見つけた事実をどのように伝えるかは自分次第です。
隠された悪を暴くことも記者の仕事。
でも私は、生きる支えになるような物語を伝えることで、現実を見つめ直したり、考えたりするきっかけにしてもらうのも大切な仕事だと思っています。
04892012/10/08(月) 23:49:49.55ID:W7YXK73T0
犯罪には処罰が必要です。
犯罪者に寄り添い、まともなものとしての理性を破壊して犯罪者を理解し、犯罪者の目線に立って、犯罪者を支え、犯罪者の心象のままに犯罪に加担するのは犯罪者です。
犯罪者は、現実を見つめなおして、考えて、憎悪犯罪のために踏みにじってきた、ひととしての理性を取り戻して、改心してまともに生きるべきでしょう。
犯罪に対する寛容や共存などを訴え犯罪を擁護し押し通し犯罪のために働くのは犯罪者です。
現在は、因習や偏見や憎悪などの邪悪な犯罪のために、人としての理性を踏み潰して、犯罪者の利益や存続を求めて働く凶悪犯罪者が実在するようです。
まともなものと犯罪者は全く違います。犯罪者の権利は大幅に制約されます。

犯罪者と、まともなものの共存は不可能です。
犯罪者の側に立ち犯罪者のために犯罪をするなどの、世界や社会などに対して愛のない犯罪者は、世界や社会などに手を出さずに滅びる必要があります。
国であれ地域であれ民族であれ、犯罪者の存続を許してはなりません。
国であれ地域であれ民族であれ、犯罪者に対する処罰と滅亡が必要です。

幸福を求めるまともなものは、愛のない犯罪者を処罰して滅ぼして、幸福を求めるまともなものと、幸福を求めてまともに生きる必要があります。
049012012/10/09(火) 07:48:19.54ID:LPCPaxw9I
少数派でも多数派でも、弱者でも強者でも、犯罪者を処罰する必要があります。
朝日新聞は、少数派でも弱者でもなく、ごまかしやゆすりなどの犯罪ネタで不正な利益を貪る犯罪企業です。
朝日新聞は暴力などの犯罪者の味方の犯罪者であり、真実を求めず、自分の犯罪や不正な利益次第で真実を歪め、暴力的な要約で沖縄などの犯罪者に踏み躙られてきた被害者を、踏み躙って犯罪利益を貪る犯罪集団です。

固有名詞は削除します。
0491名無しさん@お腹いっぱい。2012/10/09(火) 15:49:42.20ID:O7uFye8J0
古くから伝わる不思議なおまじない ちんころまいまい★

を毎日唱えると、犯罪者も処罰されるかも
049212012/10/09(火) 23:45:41.89ID:Z0KifAr5I
>>491
邪魔です。

邪悪な因習のアラブや、ごまかしとゆすりの沖縄や、偶像崇拝の日本などの犯罪者には、自由も存続も許されません。
犯罪者には、居住移転の自由や表現の自由などの自由や存続は認められません。
犯罪者が警察を拒絶してもしなくても、警察の実力で犯罪者を処罰して根絶する必要があります。


イエスには、12人がいて裏切ったものもいたそうです。
日本には、まともなものが10人いる可能性は低いようです。
日本にまともなものがいるならば、偶像崇拝を廃止して、まともな国を作る必要があります。
0493西岡玲奈@facebook2012/10/10(水) 18:51:00.95ID:mAslObUK0
広島文教女子大 西岡玲奈=在日=偏差値43

生臭いwwwwwwwwww
しらみがすげーWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwのか?売春マニア
049412012/10/14(日) 13:51:05.08ID:1WMB/TDSI
邪悪な因習のアラブや、ごまかしとゆすりの沖縄などの犯罪者が、犯罪を寛容に扱われ、自由に犯罪を続ければ、まともなものが苦しんで破滅し、社会が崩壊し、争いや殺戮が続き、人類のまともな文明は破滅します。
世界は、まともなものが、まともに生きるためのものです。犯罪者が犯罪者として生きる場所はありません。
まともなものは、犯罪者の面倒を見て害悪を存続させたり、犯罪者の犠牲になってはなりません。
まともなものは、まともなものと、まともに生きて、まともな成果をあげる必要があります。
ソ連でさえ、アフガンのインフラを整備したのに、邪悪な因習のアラブに破壊されたという説があるそうです。(不明)
まともな国のインフラは、支えられ、大事に使われ、多くのまともな暮らしを助けています。
アフガンの邪悪な因習の存続や自由を保証しながら、インフラを整備しても、邪悪な因習のアラブの攻撃対象になったり、たとえ、アラブが攻撃しなくても、邪悪なアラブが存続したり繁殖するので攻撃が必要になります。
まともなものは、邪悪な因習のアラブやごまかしとゆすりの沖縄などの犯罪者を滅ぼして、土地などを取り戻して、まともに生きる必要があります。
犯罪者の存続は害悪です。
049512012/10/14(日) 13:52:43.35ID:1WMB/TDSI
パウロは改めたのでしょうか。
たとえ、犯罪者が改心しうるとしても、犯罪を続ける犯罪者の犠牲になるのは間違いです。
犯罪を続ける犯罪者を実力で抑止して、処罰して根絶する必要があります。
まともでないものからは、離れ去って、見捨て去って、まともなものとまともに生きる必要があります。
まともでないもののために犠牲になったり、まともでないものと関わるのは、間違いです。
まともなものとまともな成果をあげる必要があります。
049612012/10/14(日) 14:02:53.26ID:1WMB/TDSI
>>312-317

http://www.meigenbox.com/meigen_txt_list.cfm?url_meigen_id=6
自己顕示

『この花はおれが咲かせたんだ』
土の中の肥料は
そんな自己顕示をしない
おれのような by 相田みつを
出典『にんげんだもの』
ともかくここに生かされている by 相田みつを
出典『にんげんだもの』
049712012/10/14(日) 14:04:00.01ID:1WMB/TDSI
>>496
削除


>>493
邪魔です。
049812012/10/17(水) 20:40:39.50ID:BpfOiDf4I
まともな国では、邪悪な因習のアラブと同様の犯罪をする犯罪者を、過去の犯歴の長さや民族などの違いに関わらず、犯罪者として処罰して根絶するよう努めています。
しかし、邪悪な因習のアラブが、石打や女性差別などの犯罪をしても、多くの国が、文化や文明として祝福しており、祝福しないものは非難されているようです(不明)。
アラブが人間として認められていたならば、アラブが邪悪な因習のアラブであることを止めない限り、祝福などされなかったでしょう。
多くの国で、邪悪な因習のアラブは既に祝福されているようです。
アラブは、もはや祝福を与えられたので、滅ぶ必要があります。
また、犯歴の長さや奴隷化や殺戮や洗脳やごまかしなどの犯罪の酷さなどを誇るアラブ側の日本などの犯罪国などが、犯罪を止めないならば、犯罪国などとして処罰して根絶する必要があります。
0499名無しさん@お腹いっぱい。2012/10/22(月) 03:00:01.11ID:nRJ0Zn0X0
衆議院議員・棚橋泰文

★弁護士(特認)。顔が大川隆法に激似
★支持団体は障害者団体、解同
★親、本人ともに事実婚主義
★戸籍名、松野
★知能指数69
★小中学生の頃イジメにあい、仕返しに女子の文房具に射精
★「濡れたハンカチ」事件
★未成年時に女児に悪戯(被害女児の一人は嫁の親戚)
★古知野高校中退
★学歴、職歴を偽装
★イタイイタイ病
★色弱(緑)、弱視
★てんかん
★糞尿汲み取り屋の末裔
★妻が元ソープ嬢(名古屋「末広」、金津園「ルネッサンス」勤務)
050012012/10/22(月) 20:24:57.15ID:eUvIFsfwI
>>499
邪魔です。

沖縄の住民や朝日新聞の社員や経営者や資本家などの犯罪者のように、犯罪の自由や安全な犯罪のために、理性を悪意で踏みにじり、ごまかしやゆすりなどの犯罪をして秩序を破壊しながら、警察を憎悪して攻撃して、犯罪を押し通す犯罪者が実在します。
朝日新聞の社員などや沖縄の住民などの、通常の人として生きるためには、理性の足りない犯罪者が実在することで、犯罪者に対する警察の実力行使の必要性が証明されています。
殺戮や侵略や奴隷化などの犯罪者の平和の実現のために犯罪の主犯や共犯となって、働くものと戦い、犯罪によって肥え太る朝日新聞の社員などや沖縄の住民などの犯罪者を抑止して、処罰して根絶する必要があります。
050112012/10/22(月) 20:28:52.70ID:eUvIFsfwI
日本は奴隷化や殺戮や侵略を文化 や名誉や解放とする犯罪国です。
日本がまともにみえても、実力で、まともなものに抑止されて植民地として武力で無理矢理に自由や人道を押し付けられているだけです。
朝日新聞の社員などや沖縄の住民を見れば分かるように、犯罪者は実力によって処罰されない限り、何度でも犯罪を繰り返し、止めることも、改めることもありません。
たとえ、人が改心しうるとしても、犯罪のために本性を隠してまともに振る舞うことは、改心ではありません。
まともに生きようとしても、大きな自制や努力が必要であり、さらに、信頼を取り戻すのは、極めて困難です。
通常の犯罪国と同じように日本は、人としての理性や真実や生命を平気で踏みにじっており、警戒や実力行使を止めれば、偶像崇拝や侵略や殺戮のために、立ち上がって、何度でも犯罪を押し通すと、犯罪者を立てて威嚇しています。
犯罪国が、たとえ7の70倍まともなものに従っても、犯罪国を犯罪国として抑止して処罰して根絶する必要があります。
日本の中に、まともなものが10人以上いて、犯罪の奴隷から脱して、まともに生きるのことを望むならば、犯罪者を処罰して根絶して、まともなものが、新しくまともな国を作る必要があります。
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