政治と愛について
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03811
2012/08/07(火) 22:08:19.55ID:x+JWvCJo0http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/02/post_4767.html
2008-02-24
アルバート.パイクの手紙とその予言!!
すべてのことには原因があって、結果を伴う。!!
戦争にも原因がある。
ただ、それは人類全体の連帯責任などと言う、まやかしを
造り上げ、自虐と絶望の観念を植え付ける
一部の少数グループに原因がある。!!
『過ちは繰り返しませんから・・・』等という必要は、全くない。!!
戦争を煽り、無垢の人間を死に追いやり、狂気を惹起し、大量殺人を企画するのは一部の少数グループである。
その名も、サタニスト・イルミナティー....それに連なるコンスピラシー(秘密結社)であることに間違いはない。
人類は、演出されなければ、100%戦争にのめり込むことはない。
多少の小競り合いはあるかもしれないが、大戦争に至ることは絶対にない。
大戦争は、すべて、煽り、仕組まれた結果である。
コソボは仕組まれる。トルコも同じだ。これから各地で戦争を煽る動きが活発になる。
それを間違っても、人類全体の戦争体質にあるなどと思ってはならない。
そう思わせることによって、カオス(混乱・混沌)を現出し、世界を圧倒的支配力で治めることを納得させるための芝居である。
『過ちを繰り返しているのは...』、いつも奴等の方である。日本が、広島が、長崎が『過ちを繰り返した...』のでは、断じてない。
仕組まれ、引っかかってしまったに過ぎない。その認識に立たないと、思うつぼとなる。
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