政治と愛について
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00011
2012/02/05(日) 15:06:50.02ID:lp3rZHpj0責任を負うにはやる気や能力が必要です。
やる気も能力もなければ、破滅して、生むことも育てることもできずに、駄目になって滅びます。
駄目なものは滅ぶ必要があります。
ただ乗りは許されません。責任は、その人に対して負うことになります。
その人から離れた枝は、見捨てられて滅ぼされます。
人の細胞が人として生きるように、その人の自由を共に生きるか、滅ぶことになります。
偶像崇拝などによって逆らうことは犯罪です。
最後に審判をして、拒絶したり、承認したりするのは、その人です。
その人は、厳しい人です。その人は、厳しい判断を下して、駄目なものを見捨てます。
たとえ審判を承認しなくても、押し付けられて強制され、改めてまともに自立しなければ、滅ぼされます。
人類の一部は、自由や人道などを求めて、助け合って、努力してきました。
しかし、人類の一部には、弱さや怠惰を食い物にして罵倒して、悪意で奴隷化や殺戮などを求めて、犯罪にふけってきたものも実在しています。
人類の一部には、人類としての責任を負わず、人類の経験や努力などを認めない犯罪民族や犯罪者なども実在しており、人類を殺したり危険にさらすなどして食い物にして、膨大な利益をむさぼって肥え太っています。
民族や伝統などの単位などによって、人類の経験や努力などを無視するなどして、割拠して、ごまかしなどの犯罪を正当化するものも実在しており、伝統を悪用したり民族を殺したり危険にさらすなどして食い物にして、膨大な利益をむさぼって肥え太っています。
また、不幸な人がいるからといって、不幸な人がいる限り他人の不幸を食い物にして、原因の分析や解決や成果を挙げるものなどを罵倒して、まともな幸福を願う責務や努力を貶めて駄目にして、自らは何の努力も負担もせず、
自らのごまかしやたかりなどの犯罪を正当化する左翼などの犯罪者も実在しており、膨大な利益をむさぼって、肥え太っています。
まともに生きるまともなものにしか自由や人道は認められません。
犯罪者や犯罪には、自由は与えられず人道も制限され滅ぼされます。
自由や人道のためにも、犯罪者や犯罪が処罰されることになります。
ごまかしやたかりなどの犯罪で生きてきた犯罪者は滅ぶ必要があります。
偶像崇拝や自殺や大量殺戮などで逆らおうとする犯罪国などは、あらゆる犯罪の自由を奪われ人道をおしつけられて強制されることになります。そして、まともなものが犯罪を処罰して責任を負って自立しなければ、見捨てられて、滅ぶことになります。
学校や矯正施設などでは、おしつけや強制などによる教育などがなされる場合もありうるのかもしれません。しかし、教育などを自分のものにできない、まともにならない犯罪者は、自由を認められることもなく、人道も制限されて、滅ぶことになります。
ある国では、犯罪者が立ち上がって、犯罪国家を復興しつつあり、現状のままでは、過ちを繰り返して、滅ぶほかにありません。
ある国では、社会主義や共産主義や、偶像崇拝や債務奴隷制や、侵略や復讐などの犯罪のために、犯罪復興を目指す犯罪者が支持されて力を得ており、殺しや危険や不幸を食い物にして、搾取して肥え太っています。
その国があっても、警察があっても、まともな市民が、犯罪を処罰しなければ、まともなものがまともに生きることはできません。
ここでは、まともなものが、まともにいきるための政治について、政治家などの発言も参考にして、検討してみたいと思います。
01821
2012/04/16(月) 22:08:40.64ID:co2QKZFiI0183名無しさん@お腹いっぱい。
2012/04/18(水) 06:11:19.42ID:bp/1+6LsO政治家のくせにただやり中だし
01851
2012/04/20(金) 10:59:42.92ID:h6vGof5uI【正論】
明治大学名誉教授・入江隆則
有害な核アレルギー打ち破ろう
2012.4.19 03:08 [正論]
北朝鮮が長距離弾道ミサイルの発射に失敗した。
藤村修官房長官は当日の声明の中で、
「わが国を含む地域の平和と安定を損なう安全保障上の重大な挑発行為」
だとしたうえで、
さらに、「今回の発射は、わが国として容認できるものではなく、
北朝鮮に対して厳重に抗議し、遺憾の意を表明する」と付け加えている。
01861
2012/04/20(金) 11:08:04.07ID:h6vGof5uI賛成だが、
日本のこういう言葉だけの抗議と
、それに伴う各種の〈経済制裁〉
だけで
すませてしまって、それでいいのかという疑問が残る。
≪北核武装で「核の傘」不安に≫
北朝鮮は
、今回はミサイル発射に失敗したものの、
次回は成功するかもしれないし、
同時に核実験
も積み重ねているのだから、
数年後には、彼らが最終目標と
している、
アメリカの諸都市を直接、核攻撃で
きる大陸間弾道ミサイル(ICBM)
を保有するに
至るであろう。
01871
2012/04/20(金) 11:09:36.43ID:h6vGof5uI、北朝鮮が日本を核攻撃すると威嚇したり
、万に一つ、実際に核攻撃を仕掛けて
きたりしたとしても、
アメリカは自国都市に対する北朝鮮の
核による反撃を恐れて
、日本のために北朝鮮に核攻撃を
することなどできにくくなるだろう。
中国については、すでにそれに似
たような状況も出現しており、
筆者は過去数十年ほど、「比較新
世界論」というテーマを、自身の研究対象に
設定してきた。「新世界」とは、いうまでもなく、近代西洋諸国の植民の
結果として生まれた、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、
中南米諸国などを指している。
その中で、
北米のアメリカ合衆国だけがなぜ、やたらに
元気が良くて、好戦的かつ攻撃的で、20世紀
前半から今日までの短期間ではあるにせよ、
「世界の警察官」の役割を果たすことが可能だったのか、
という疑問に答えたかったのである。
≪日本だけが「丸裸」になる≫
たどり着いた結論は、アメリカ
合衆国だけに「建国の理念」があったからだと
いう、ごく平凡なものだった。同時に、今やその
「建国の理念」が薄れて、アメリカの哲学者アラン
・ブルームが、ベストセラーとなった著書、『
アメリカン・マインドの
終焉』の中で、とうの昔に指摘していた通り、
財政赤字のために軍事費を大幅に削減するしか
ない今のアメリカは、昔のアメリカではなく、
また、人種的にもヒスパニックの人口比率が増大し
ているせいもあって、他の「新世界」国家と同じ
ような、歴史も文化もない、ただ退屈なだけの国に
ならざるを得ないということだった。
20世紀前半の日本人は、
そのアメリカと戦争をして敗れ、足かけ8年間の占領
期間中に完全に教化されてしまい、憲法も皇室
典範も教育制度も歴史観もアメリカ主導で作られ、
かつまた、それを押し付けられて、いまだに、
それを改革する気概さえ持っていない。
世界の2000年の戦争史を見
ても、敗戦国民がこれだけ戦勝国民に教化された
例は、他には全く見ることができない。その結果と
して、何とまあ60年もたっているのに、日
本人はいまだに自国を自国で防衛しようともせず
、負けた相手のアメリカに頼り切っているという
状態である。そのアメリカが先に書いたように、
「普通の国」になろうとしているのだから、
日本だけが「丸裸」で、置いてけぼり
を食っているとしか言いようがないだろう。
≪核武装諸国と対等な口利けず≫
01881
2012/04/20(金) 11:10:38.39ID:h6vGof5uI日本人には〈核アレルギー〉があり、
核を論ずることは〈タブー〉になっているとよくいわれる
。広島、長崎に原爆を投下され、
大量の人々がそのために死んだのだから、
日本人の間に核に関する〈アレルギー〉と〈タブー〉
が生まれたのも分からないではないが、
普通の大人なら、ロシアと中国に加えて北朝鮮までが核武装国になって
、その3カ国に取り囲まれている現在、日本だけが核武装をしていなければ、
彼らと完全に対等な口が利けなくなるのは、
分かり切ったことである。
中国は、古典の『戦国策』や『
韓非子』などを読んで
みればすぐ分かる通り、あらゆる側面で虚偽と謀略に
満ちた恐ろしい国である。したがって、北朝鮮
のようにいきなりミサイルを撃ち込んだりはし
ないが、中国の属国になって支配されるという、あってはならない
状況に陥ったら、
どんなに不幸になるかは、現在のチベット
やウイグルの例がよく示している。絶対にそう
ならないために、日本が少数の核を保有するのは、
当然すぎるほど当然な
ことだと、筆者には思えるのである。
しかし、
なぜか日本の政治家には、
そういう
議論をする人が少ない。
保身と大衆受けのために愚かな〈タブー〉
に従っているだけだとすれば、何という頼りない人々だろうかと思う。
どうか、若い政治家の中から、この有害な〈
アレルギー〉と〈タブー〉を打ち破る人々が出てきてほしいと思う。(いりえ たかのり)
01891
2012/04/20(金) 11:14:58.09ID:h6vGof5uI【正論】弁護士、衆議院議員・稲田朋美 主権回復記念日を設ける意義は
2012.4.17 03:20
サンフランシスコ平和条約が昭和27年4月28日に発効し、
日本が主権を回復してから60年がたつ。
平成21年の政権交代で下野した自民党は、
「立党の精神に立ち戻れ」という掛け声の下、
4月28日を
主権回復記念日として祝日にする画期的な法案を議員立法により
国会に提出した。
今年の記念日には党本部で国民集会が開催される運びとなり、
そこで谷垣禎一総裁が挨拶をすることになっている。
≪東京裁判史観からの決別を≫
それ自体は大変喜ばしいことであり、
原点回帰の証しといえるのだが、
自民党はそのことの意義と責任を
自覚しなければならない。
主権回復記念日を祝うということは、
安倍晋三首相が掲げた「戦後レジームからの脱却」を
今一度わが党の旗にすることであり、
その中核に据えるべきは東京裁判
史観からの決別である。
自民党総裁が記念日の国民
集会で挨拶する意義は、政権奪還した暁には首相として
堂々と靖国神社に参拝し、
村山談話、河野談話を撤回
すると国民に約束することにこそある。
首相の靖国参拝は、対外(対中韓)的には、
いわゆる
A級戦犯の問題に、対内的には、憲法20条3項の政教
分離問題に帰着する。
東京裁判の主任弁護人、清瀬
一郎弁護士の管轄の動議を国民共通の認識にしなければならない。
すなわち、東京裁判は、いわゆる
A級戦犯を「戦争を遂行した
指導者個人の戦争責任」という、
行為当時の国際法上何ら違法では
なかった行為を事後法で裁いたという罪刑法定主義違反、
そして、ポツダム宣言10項で「われらの捕虜を虐待せる者
を含む一切の戦争犯罪人」
と謳(うた)われた範囲を逸脱した条約違反という、
国際法に違反した二重の意味で不法無効な裁判であった。
訴訟指揮や証拠の採否にも甚だしい不公平、不公正があり、
裁判の名に値しない「東京裁判」ならぬ、「東京茶番」だった。
近代法の大原則にも条約にも
違反した野蛮な茶番の結果、
いわゆるA級戦犯として処刑された人々を、主権国家たる
わが国が靖国神社に合祀(ごうし)
していることは、他国からとやかく
いわれる筋合いのものでは全くない。
そのことを国民全てが認識し、東京
裁判の不当性を教科書にも記載すべきである。
≪首相
は堂々と靖国参拝せよ≫
政教分離問題は、憲法改正
議論とも
01901
2012/04/20(金) 11:17:11.39ID:h6vGof5uI主権回復記念日に発表予定の自民
党憲法草案では、自衛軍(国防軍)の創設を、
憲法9条を改正して明記するし、
集団的自衛権の行使を認めること
を党の方針としている。
それは、自衛戦争で亡くなる人
を憲法が想定するということだ。
では、自衛戦争で祖国を守るため
に命をささげた人をどこに祀(まつ)るのかというと、
ペリー来航以来の国難に殉じた人々を
合祀している靖国神社以外にはなく、
解釈上、首相の靖国神社参拝が憲法
違反とのそしりを受けることのないような憲法の文言にする
必要がある。
平成7年の村山談話は、「東京茶番」の判決に従った連合
国側に押し付けられた歴史観に基づくものであり、
直ちに撤回すべきだ。日韓併合条約に対する
誤った認識を示し、
反省と謝罪をした22年の菅談話と、
それを踏まえ韓国に朝鮮儀軌を贈与したことも誤りであったと
宣言すべきだ。
東京裁判史観で書かれた教科書で日本の将来を担う子供たち
に誤った歴史を教えることは、
犯罪的だといっても過言ではない。
学習指導要領、検定制度の見直しを
中心とする教科書改革は待ったなしだ。
平成5年の河野談話は、いわゆる
従軍慰安婦の強制連行が事実無根であるにもかかわらず、
政治的配慮から強制性を認めた点で誤りであった。
現在、韓国から執拗(しつよう)に要求されている、
いわゆる従軍慰安婦に対する謝罪と補償については、事実
と国際法の両面から反論し、
きっぱりと拒否すべきだ。
≪「国
ごっこ」やめ主権国家に≫
戦争被害の決着は平和条約の
締結で終わっている。それを後に、
あれこれ蒸し返す
ことは国家間の決着を無意味にし、国際法上の正義に反する。
韓国でいえば、
昭和40年の日韓国交正常化の際に
締結さ
01911
2012/04/20(金) 11:17:42.26ID:h6vGof5uI全て解決済みであり、同時に締結さ
れた日韓請求権・経済協力協定で、
日本が韓国に対して無償供与3億ドル、
政府借款2億ドルの支援を約束する一方、
両国およびその国民の間の財産請求権の問題が、
完全かつ最終的に解決されたということが確認されている。
わが国はもはや、慰安婦問題を含む戦争被害に対し補償だの謝罪
だの反省だのする必要はないし、また、してもいけない。
一時の政治的配慮でおわびをし、
補償をするということは、
平和条約を締結する意義を損なわせ、
国際法のルールに反し、
不正義だからだ。
既成政党への不信が高まる中、
政治に求められているのは、
耳あたりのいいスローガンや、
細かい事項を列挙した
マニフェスト(政権公約)ではなく、
決してブレない理念とそれを貫徹する覚悟だ。
今年の主権回復記念日を、
日本が「国
ごっこ」をやめて真の主権国家に
なる始まりの一日に、
そして
保守政治再生の一歩にしたい。(いなだ ともみ)
01921
2012/04/20(金) 11:27:54.41ID:h6vGof5uI>>18
>>134
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナチス・ドイツ#section_6
ポツダム会議によってドイツ本土は分割統治され、
ドイツの国境は西に大きく移動され、旧領土の三分の一を失った。
多くがポーランド領となり、オストプロイセンについては半分はソ連に併合された。
チェコスロバキア、ユーゴスラビア、ルーマニアおよびハンガリーといった地域での少数民族であった約1,000万人のドイツ人は追放された。
1949年まで連合国による軍政が敷かれた後(連合軍軍政期)、
アメリカ合衆国、イギリス、フランスの西側占領地域はドイツ連邦共和国となり、
東側のソ連占領地域は共産主義のドイツ民主共和国になった。
残されたヘルマン・ゲーリングやヨアヒム・フォン・リッベントロップ、
ヴィルヘルム・カイテルなどのナチス首脳部の一部は、
連合軍による戦争裁判・ニュルンベルク裁判やニュルンベルク継続裁判で裁かれることになった。
また、独立回復後の西ドイツ政府により非ナチ化裁判が行われ、
ナチス党関係者やヒトラーお抱えの映画監督と言われたレニ・リーフェンシュタールなどが裁かれた。
また、ナチス占領下にあった地域でも、
ナチス高官の愛人を持っていたココ・シャネルなど、ナチス党関係者と関係のあったドイツの
犯罪行為に加担した政治家・芸術家・実業家も戦後罪を問われ、
裁判を受けたもの、活動を自粛せざるをえなくなった者などが存在した。
しかし逃亡したナチス戦犯もおり、
これらはサイモン・ヴィーゼンタールなどのナチ・ハンターによって追求が行われ続けている。
すべての非ファシスト・ヨーロッパ諸国ではナチ党およびファシスト党の元構成員を罰する法律が確立された。
また、連合軍占領地域でのナチ党員やドイツ兵の子供に対する
統制されない処罰が行われた(参照:ナチの子供)。
終戦前に逃亡した者も、国際手配されて最終的に処刑された。
自国で取り締まるか、ドイツと同様かのいずれかでしょう。
01931
2012/04/20(金) 11:28:36.56ID:h6vGof5uI日本の分割統治計画(にほんのぶんかつとうちけいかく)とは、
第二次世界大戦において、
ドイツが降伏後米・英・ソ・仏4カ国に分割統治されたように、
本土決戦後の日本も北海道・本州・九州・四国を連合国それぞれが統治しようとした計画。
01941
2012/04/20(金) 11:30:17.03ID:h6vGof5uIhttp://www.wcsnet.or.jp/~m-kato/bible/2peter.htm
0222> ことわざに、「犬は自分の吐いた物に帰り、豚は洗われても、
また、どろの中にころがって行く」とあるが、
彼らの身に起こったことは、そのとおりである
01961
2012/04/20(金) 12:45:09.40ID:ekmQ/epCI>>18?
>>134?
>>185-191?
http://www.wcsnet.or.jp/~m-kato/bible/2peter.htm0212> これらの者は、捕らえられ、ほふられるために生まれてきた、
分別のない動物のようなもので、自分が知りもしないことをそしり、
その不義の報いとして罰を受け、必ず滅ぼされてしまうのである。
01981
2012/04/21(土) 00:41:03.79ID:ZgddQL8YI『昭和戦争』に自らの手で決着を付けよう。
日本はいまだに歴史問題で外交に躓いている。
なぜか。?
その理由の一つに、戦後60年以上たっても自分たちで戦争責任の検証ができてい?
ないことがあるのではないかとする。
◆ 私の軍隊体験
私は、戦争末期に東京大学入学直後赤紙召集で徴兵された
昭和戦争最後の最下級兵士、つまり陸軍二等兵として、
非条理な軍組織の中にいた。?
一階級上の兵でも上官であり、理由もなく、気まぐれで、二等兵を殴った。?
三食は茶碗一杯の高梁(こうりゃん)飯と味のない味噌汁であった。
味がなかった理由は、革の上靴(スリッパ)で毎日顔を殴られた結果、
口内の粘膜が切れて、味覚を失っていたからであろう。
この野蛮性は、全国、どこの師団、連隊、中隊、小隊、
内務班(兵営内で下士官の指揮する陸軍の最小単位の集団)でも共通する、
訓練という名のリンチ公認から発するものだった。?
人間が犬馬以下に扱われる社会が軍隊だった。
これが、各戦地で兵士を大量に無駄死にさせた人命軽視の基本的観念でもあった。
?『軍人勅諭』『戦陣訓』は、こうした人命軽視や野蛮行為の“教典”として悪用された。
?私は、相模湾から上陸作戦をする米軍を遊撃するのを目的とした
10サンチ榴弾砲中隊に属する兵であった。
しかし、8月15日時点で、この砲兵中隊には一発の実弾もなく、
木製の模倣弾で演習をしていた。
それどころか、小銃も、兵の吊る『ゴボー剣』と称する短剣も、
ほとんどなかった。
砲兵部隊というけれど、竹槍部隊と同じであった。
01991
2012/04/21(土) 00:47:32.78ID:ZgddQL8YI>>83
>>92
http://www.d4.dion.ne.jp/~ponskp/yamato/tokkou/watanabe.htm
軍の非人間的作戦の中で、今でも許せないのは、
特攻作戦である。
学生時代、私たちが徴用されたのは、特攻機製造の鉄工場であった。
そこで一個不良品を作れぱ、
一人の徴兵された学生の命を救えると思って、
鋳型に流し込む溶けた鉄の中に、
ひそかに石ころを投げ込んだこともある。
もちろん見つかれば、重罪とされたであろう。?
私は、新兵の二等兵だったから、
特攻機に乗せられることなどはなく助かったが、
私より一年か二年上級の学生たちの多数が、
この特攻で死んだはずだ。
?生還不可能の無謀な作戦のはしりは、
パールハーバーにおいて特殊潜航艇で自爆した九人の若い将兵たちで、
『九軍神』とされ二階級特進した。
新聞は、全員写真入り、一面トップで報道、
賞賛した。当時、中学生だった私は、この自爆行為を称賛する気にはなれず、
軍の非情さに対する反発と、死んだ若い将校たちへの同情の入り混じっ
た不思議な思いで記事を読んだ。
その記憶は今も鮮烈に甦る。 さすがに、
海軍内には、その後、特攻作戦に対して人道的抵抗からの反対もあり
、一時中止したが、ミッドウェイとガダルカナルの大敗以来、
再び陸海軍の双方の将校レベルから、
体当たり特攻作戦の上申が始まった。
02001
2012/04/21(土) 00:53:54.32ID:ZgddQL8YI>>83
>>92
http://www.d4.dion.ne.jp/~ponskp/yamato/tokkou/watanabe.htm
◆ 米軍の無差別大量殺人作戦を問う
B29によって非戦闘員、民間人を何十万人と無差別爆撃し、
焼夷弾で焼き殺したこと、
および、あれ以来、二度と使われず、
国際的にその使用が厳に否定されている原爆二発を二つの都市に投下し、
多くの民間人を、
その後遺症による死を含めて殺傷した。
今日、中東紛争等で何十人という規模でも民間人の殺傷は、
激しく非難されているが、
米国民はこの無差別大量殺人作戦をどう考えているのであろうか。?
もとより、日米戦争は、日本軍のパールハーバー
奇襲によって始まったものであり、
敗戦後、国際法上の処理は、
東京裁判の諸判決によって一応終了している。
しかしながら我々が日本側の罪科を認め
た以上、道徳的、哲学的に考えてあの無差別大量殺人の責任は
全部日本側にのみ帰せられる
のであろうか−−と問う歴史検証上の権利
はあると考える。特に『ハル・ノート』によって、
意図的に日本を対米開戦に追い込んだと思われる点に私は
疑念を感じるが、それは今後の課題
として残し、ここでは深く論じない。
02011
2012/04/21(土) 00:57:32.41ID:ZgddQL8YI削除
>>15
>>83
>>92
人命に対する価値観のない凶悪犯罪者などの人命への配慮は、通常の人命への配慮とは違います。
02021
2012/04/21(土) 00:58:40.04ID:ZgddQL8YIハル・ノートは、日米交渉において日本側の当事者野村吉三郎
駐米大使と来栖三郎特命大使が提示した日本側の最終打開案(
乙案)に対する拒否の回答と同時に、
アメリカ側から提示された交渉案である。
その内容は、アメリカが日本とイギリス
、中国、日本、オランダ、ソ連、
タイ、およびアメリカ合衆国の包括的な
不可侵条約を提案する代わりに、日本
が日露戦争以降に東アジアで築いた
権益と領土、軍事同盟の全てを直ちに
放棄することを求めるものである。と
、当時は解釈され伝えられた[要出典]。
概要は以下の10項目からなる。
02031
2012/04/21(土) 01:03:22.82ID:ZgddQL8YI植民地維持のために、戦争しておきながら、
植民地解放戦争などと言うのも当然なのでしょうか。
偶像崇拝と同じ形式で、全ての犯罪をなすりつけるようです。
実際の日本人も、植民地解放のためでなく、
植民地維持や侵略のための戦争だと知っていたようです。
おそらく、この一点だけでもある国や民族の一部の主張などに対する信頼が、致命的に破壊されるでしょう。
おそらく、この主張は、他者への尊重などの意図で放置されてきたのでしょう。
植民地解放を要求された日本人が、植民地維持のために戦争したのが歴史の事実です。
植民地維持や侵略のために戦争をした日本が、
外国で、植民地を解放したなどと主張すれば信用を失い、人格や能力を疑われます。
今後、植民地解放などの主張をしたものを、訂正や取り消すべきでしょう。
植民地解放のためだと思ったものもいたというのは、全て取り消します。
02041
2012/04/21(土) 01:33:27.21ID:ZgddQL8YI【話の肖像画】リーダーに贈る(下)読売新聞グループ本社会長・主筆 渡辺恒雄
2012.4.12 03:04
悪名は無名に勝る
――橋下徹大阪市長というと、
東日本大震災のがれき処理が各地で進まないのは「
全ては憲法9条が原因」とも言っています
渡辺 彼が一番いいのは「憲法改正に必要な
衆参両院の賛同を3分の2から2分の1に緩和
する」と言ったことだ。
最初から9条でなくてもここ(96条)を
変えるだけで大変意義がある。もちろん集団的自衛権の行使も認めるべきだし、9条も変えた方がいい。特
に「平和を愛する
諸国民の公正と信義に信頼」と哀れみを
請うような前文は取り換えた方がいい。
02051
2012/04/21(土) 01:35:43.12ID:ZgddQL8YI>>92
>>171
>>198-199
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/メシウマ#_
2ちゃんねるの掲示板のひとつ「野球ch板」
のアンチ巨人に関するスレッド
にて、「巨人が負けて今日も飯がうまい」と
いう趣旨の発言がはあり、2003年にアンチ球団板でこの
発言を基にした「巨人が負けるとメシが美味い」と
題するスレッドが立てられたことを機に「メシウマ」
という言葉が使用され始めた。
このスレッドは以後も継続し、アンチ球団板では通称「
メシウマスレ」と呼ばれている。
2008年頃からは
プロ野球関連に限らず他ジャンルの板でも他人
の不幸
に対して自分が「メシウマ」だと感じて
いること
が「メシウマ状態」と表現されるようになった。
02071
2012/04/21(土) 01:43:48.33ID:ZgddQL8YIある国は、邪悪な戦前カルトの再現を願っています。
死を崇拝し、人道や自由や文明に価値をもたず、全て兵器のためのペテンです。
そして、自国民殺戮や差別の正当化のために、一億玉砕で何度でも、殺戮し尽くせると誇りにしています。
世界は腹黒いと言って、人命を粗末に扱うことを、誇り、いつも殺そうとしています。
そして、孤立して、核攻撃して、核で滅びたいようです。
未来も命もない死を崇拝する腹黒い邪悪は、滅亡するほかないでしょう。
滅ぶべきものの滅亡によって新しいいのちが生きることができます。
02081
2012/04/22(日) 00:51:45.25ID:GdFMWMPpIRPGの戦闘で敵を全滅させる以外のクリア条件は他に
02101
2012/04/22(日) 01:01:04.99ID:GdFMWMPpIhttp://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1411451664
mihoeri2007さん
北朝鮮の拉致問題に社民党が北朝鮮の味方をしていたと聞きましたが、本当ですか??
02111
2012/04/22(日) 01:23:12.51ID:GdFMWMPpI02131
2012/04/22(日) 01:37:24.16ID:GdFMWMPpI02151
2012/04/22(日) 02:16:24.73ID:GdFMWMPpIさらに、植民地解放のためだとごまかした、今の近隣諸国と同様の無個性でありきたりの普通の犯罪国です。
凶悪犯罪者の一部は、すべて知った上で、望み通り、人々や国や民族を苦しめて滅ぼそうとしているのでしょう。
いずれにせよ、反省も謝罪もせず、正しいとさえ主張して、国や民族や人々の破滅や奴隷化や殺戮の再現や繰り返しのために活動しています。
偶像崇拝などの犯罪の根絶が必要です。
偶像崇拝国や民族に道義などありません。
道義のある国や民族は、偶像崇拝国や民族を滅ぼします。
0216名無しさん@お腹いっぱい。
2012/04/22(日) 23:09:39.33ID:kHb3e3G5O02171
2012/04/23(月) 18:59:41.11ID:2zcKiqi3I■戦前の日本?
〇 学校では毎日全体朝会がもたれ、君が代斉唱のもとに「宮城遥拝」が行われました。
東に向きをかえ、はるか宮城(天皇がいる所)に向って、君が代の曲の終るまで?
黙とうをささげました。?
〇 平日には「御真影」(当時の天皇・皇后の写真)は、校舎から独立して安全で?
人目のつく所に丈夫に作られた「奉安殿」に安置されていました。?
この「奉安殿」は、登下校の児童生徒や学校に来る一般人の礼拝の的でした。?
〇 祭日や記念日には、これに国旗掲場や教育勅語の朗読が加わわりました。?
これらの儀式には町村長その他地域の知名士も参加していました。?
黙とう始めの号令で黙とうが始まると、燕尾服に身をつつみ、白い手袋をつけた校長が、?
「奉安殿」の扉を開け、教育勅語を取り出して朗読する間、ほとんど頭を下げたままの連続でした。?
〇 1933年(昭和八年)頃、沖縄本島南部の第一大里小学校長が、御真影の件で責任をとり、?
割腹自殺をはかった事件があったくらい、校長にとっては責任の重いものでした。
〇 学校は、「国体の本義」と「臣民の道を一人ひとりの子どもに徹底させることが最高の目標でした。?
〇 国体の本義を簡潔にいうと「万世一系」「忠君愛国」「義勇奉公」の3つになり、?
教育勅語の精神をいかに徹底させ得たかが、教師の指導力のバロメーターでもありました。?
〇 皇民教育は食事の面にまでも及んでいて、?
「薯とらば天地御代(あめつちみよ)の御恵み君と親との御恩味わえ」?
(これからいただくものは天皇陛下のお恵であるから、?
天皇陛下と親に感謝していただきます)の歌を歌いました。?
02201
2012/04/23(月) 21:21:14.98ID:kETDz9ROIある国には未だに無縁であり、近衛のお手製の差別憎悪カルトの再現や、植民地を求めて、未だに憎悪や差別して、侵略しようとしています。
ある国は、既に断絶して滅んでおり、凶悪犯の願い通りである戦前の悲惨な一時期の奴隷制や殺戮や侵略や破滅を繰り返すことを望むカルトです。
ある国にあるのは、死や憎悪や奴隷制や差別や犠牲やペテンだけで、未来も命も仕事も報酬も義務も権利も社会性も個人も歴史も今もなく滅びるほかにありません。
ある国の文明は、ペテンで、凶悪犯の心象通り、死や憎悪や差別や兵器にしか関心がありません。
ある国は、差別や憎悪に満ちた欲深い殺し屋の老人のように振舞っていますが、実際は、併合で流入した異質で無縁の近隣人や近衛のつくった人口国家という意見もありましたが、もっと前に滅んでいたのでしょう。
ある国の多くのカルトには近隣人が関わっていて洗脳されると悲惨な末路を辿るそうです。戦前カルトも日本でなく、コアや仕掛けや資金源は北朝鮮かもしれません。
ある国が滅びるほかにない政策を、突き進む時点で、外国の陰謀の可能性が高いからです。
アラブが、はるかに文明の高い、自由なペルシャ人を、理性のないならず者に落とし、死や異質な因習の奴隷に変えたように、ある種の野蛮や幼児の激情や対抗にも魅力があるのかもしれません。
もともと近隣人と同様の憎悪やでたらめなのかもしれません。たとえ騙されても、金目当てでも、カルトでも、ふりでも、治らなけれは、滅びるほかにありません。
ある国の本質は、憎悪や差別であり、滅びる他にありません。
もしも、ある国に、まともなものがいるなら、新しいまともな国を作って、先進国に戦争を謝罪して、先進国とともに、協力して、働いて、報酬も得て、まともな世界のために、貢献するべきでしょう。
02231
2012/04/25(水) 12:49:52.15ID:wmdf6rKDIこれは、今だに、偶像を立てて、中国の植民地化を再開することを、当然とみなしているということです。
ある国は、周辺の犯罪国と同様の普通の侵略国や犯罪国であり、改心のない、差別や不正の犯罪国です。
ある国は、先進国の道義のレベルに達しておらず、植民地のために、先進国と争って敗れても、反省しないどころか、人種差別までして、中国の植民地化が正しいとか自衛だとか、不正だなどと今だに主張しています。
ある国が、無秩序を願っているのは、もはや植民地を望んでいない現在の国際秩序を破壊して、侵略したいからなのでしょう。
ある国は、理不尽で不正な、ならずものの侵略国であり、改心の見込みもない犯罪国なので、滅ぶ必要があります。
偶像崇拝を滅ぼして、ごまかしのない新しいまともな国を作る必要があります。
02251
2012/04/25(水) 18:15:28.87ID:y1NRSRLFI自由や人道を破棄して、因習や不正や偶像崇拝を復興しようかています。
ある国の、有力者は、接待を受けたためか、信念を見失い、明らかに犯罪や破滅や苦痛や死などを求めてある下劣な凶悪犯に加担して、
自国民殺戮や奴隷制や侵略に加担し、子孫などを殺戮しようとしています。
ある国の有力者が、まともなら、植民地を作らない戦後秩序を破壊して植民地を求める凶悪犯を処罰して、接待などに負けずに、信念を取り戻して、
まともな国との協力を大事にして、別の条文の改正にとりくんで、平和や人道や自由のための、新しい国を作ることに、貢献するべきでしょう。
02261
2012/04/25(水) 20:54:07.38ID:Yc9LmEkgIhttp://www.kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200509/05090009.html
■読売新聞の渡辺恒雄の主張■
「安部晋三に会った時、こういった
『貴方と僕とでは全く相容れない問題がある。靖国参拝がそれだ』
と。みんな軍隊のことを知らないからさ。
それに勝つ見込み無しに開戦し、敗戦必至となっても本土決戦を決定し、無数の国民
を死に到らしめた軍と政治家の責任は否めない。
あの軍というそのもののね、野蛮さ、暴虐さを許せない」。
「僕は軍隊に入ってから、毎朝毎晩ぶん殴られ、蹴り飛ばされ。理由なんて何も無くて、
皮のスリッパでダーン、バーンと頬をひっぱたいた。
連隊長が連隊全員を集めて立たせて、そこで私的制裁は軍は禁止しておる。
しかし、公的制裁はいいのだ、どんどん公的制裁をしろ、と演説する。
公的制裁の名の下にボコボコやる」。
「この間、僕は政治家達に話したけど、NHKラヂオで特攻隊の番組をやった。
兵士は明日、行くぞと。その前の晩に録音したもので、みんな号泣ですよ。
うわーっと泣いて。戦時中、よくこんな録音を放送できたと思う。
勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信じられているけれど、殆どウソです。
だから僕はそういう焦土作戦や玉砕を強制した戦争責任者が祀られている所へ行っ
て頭を下げる義理は全く無いと考えている。犠牲になった兵士は別だ。
これは社の会議でも絶えず言っています。
君達は判らんかも知れんが、オレはそういう体験をしたので、許せないんだ」。
0227名無しさん@お腹いっぱい。
2012/04/26(木) 12:02:07.73ID:EqgXNU4l0おそらく「認識」しているが「ずる賢く」「知らんふり」「ご都合主義」で「厚顔無恥」なのだろうと推測する。
「人の褌(ふんどし)」で相撲を取ることしか考えていない。「能無し」「馬鹿」「恥知らず」[タカリ屋」
だけの「政治屋チンピラ集団」としか言いようがない。
財政危機、国家滅亡の危機、1000兆円もの赤字国家で大至急実施すべき
第一は「議員報酬」関連全般の大削減である。国会議員一人当たり約1億円の歳費総額を1/4にすること。
75%削減である。議員年金、交通機関パス、その他全ての議員特権を廃止すること。
「特権」に胡坐をかき、「特権」を悪用することにうつつを抜かしている現状、
「本当の政治とは何か?」「どうしなければならないか?」を身をもって再認識させ、
私利私欲、政官財癒着、拝金主義、事大主義、日和見主義、タカリ、恐喝、恫喝の「似非政治活動」を
終焉させなければいけない。「志の高い者」だけが生き残れるようにしなければならない。
第二は「規制撤廃」である。「自由競争原理」を基軸にした「新しいサ−ビス展開の可能な社会再構築」である。
第三は「公務員改革」である。現行の1/5〜1/10へ大削減、役所の廃止である。必要最低限にすべきである。
民間で90%位は現状よりもコスト、品質共に上回る事は間違いない。
すべての「天下り」は全廃。
「増税」の前にこの当たり前の事が何故できないのか?政府、政党、議員はここまで腐って居るのか?
「まずは隗より始めよ!」「平成25年10%消費税増税案」ふざけるな!
今、政府、国会がやっている事は「泥棒の防犯会議」である。
「税金泥棒=議員」が税金を食いつぶしながら防犯会議と称してさらなる税金をかすめ取る作戦会議である。
小学生でもわかるばかばかしい大根役者の下手な演技。
「人に厳しく、自分に甘い」「能無し、程度の悪い政治屋集団」いい加減にしなさい。
あなた方は明らかに「税金泥棒」「税金に群がる乞食」「たかりや」「チンピラ」である。
02291
2012/04/26(木) 20:53:42.31ID:T+hFG8MjIある国の平和や自由や人道や文明などの成果の全ては、ある国や民族や人々の成果ではありません。
ある国や民族や人々の人道などの成果は、意思に反して、国際法上違法に、マッカーサーが押し付けた理想主義の成果です。
ある国の本質は、偶像崇拝や無神論や自国民殺戮や侵略で、凶悪な兵器や因習や死や破滅などの犯罪にしか関心のない凶悪国です。
自立も社会性も改心もなく、偶像崇拝や因習や犯罪や死を誇り、ひたすら差別や侵略や破滅を突き進む、ある国や民族や人々は、滅ぶ他にありません。
偶像崇拝国のある国や民族や人々は、ある国から出て行って滅ぶ必要があります。
ある国は、凶悪犯によれば、老人だそうです。学ぶことも、改めることも、成長することもなく、偶像崇拝や差別や憎悪などの犯罪で衰退して、役目を終えて、滅ぶのでしょう。
凶悪犯の一部は、死や差別などの邪悪な武士道の利権のために、国や民族や人々を滅ぼすようです。
犯罪のために死ぬのは、普通の犯罪者です。
もしも、まともな市民が、実在するならば、偶像崇拝国を滅ぼして、新しいまともな国を作る必要があります。
02301
2012/04/26(木) 20:55:28.68ID:T+hFG8MjINewsweek
[2012年2月22日号掲載]
欧米諸国でイスラム教徒が襲撃されたという話や、昨年の「アラブの春」の民衆革命でイスラム教徒が独裁者と勇敢に戦ったという話は、しばしば話題になる。
しかしその陰で、まったく別の戦いが起きている。その知られざる戦いでは、何千人もの命が奪われている。
世界のイスラム諸国で、多くのキリスト教徒が信仰を理由に殺されているのだ。
拡大を続けるこのジェノサイド(大量虐殺)に、世界はもっと危機感を抱くべきだ。
イスラム教徒を犠牲者や英雄扱いする描き方は、真実のせいぜい一面しか伝えていない。
西アフリカから中東、南アジア、オセアニアに至るまで、イスラム教徒が多数派を占める国々では近年、
少数派のキリスト教徒に対する暴力的迫害が頻繁に起きるようになった。
政府や政府の息の掛かった勢力が教会を焼き払ったり、
キリスト教徒を投獄したりしている国もある。
反政府武装勢力や民間自警団がキリスト教徒を殺害したり、先祖代々の土地から追い出したりしている国もある。
こうした実態は、メディアでほとんど報じられていない。
報道することで、暴力がエスカレートすることを恐れている面もあるのかもしれない。
だが、おそらくそれより大きな原因はイスラム協力機構(OIC)といった国際機構や、
米イスラム関係評議会(CAIR)などイスラム系ロビー団体の影響力だ。
これらの組織の最近10年ほどの活動により、欧米の有識者やジャーナリストは、
イスラム教徒を標的とした差別事件がことごとく「イスラム恐怖症(イスラモフォビア)」という邪悪な病理の表れだと考えるようになった。
外国人恐怖症(ゼノフォビア)や同性愛恐怖症(ホモフォビア)を連想させ、
人々の道徳的嫌悪感を引き出すことを意図した用語だ。
しかし近年の状況を客観的に見ると、むしろ「キリスト教恐怖症(キリストフォビア)」のほうがずっと深刻だ。
例えば、人口の4割をキリスト教徒が占めるナイジェリア(イスラム教徒が多数派の国の中では、キリスト教徒の割合が最も大きい)。
この国のイスラム教徒とキリスト教徒は長年にわたり、内戦の一歩手前の状態にある。
緊張のかなりの部分は、イスラム過激派勢力がつくり出している。
「ボコ・ハラム」(「欧米教育は罪」の意)と名乗る過激派組織は、
ナイジェリアにイスラム法を確立することを目指し、国内のキリスト教徒をすべて殺すと宣言している。
02311
2012/04/27(金) 07:26:01.81ID:184QincbIたとえ、強制されて社会性や自由や人道の成果をあげた国があったとしても、自由主義の秩序では、自立も協力もできず、因習で滅ぶもの場合もあるようです。
学校の成績が良くても、何も学ばず、ダメなものもいるのかもしれません。
0232名無しさん@お腹いっぱい。
2012/05/01(火) 10:56:28.52ID:4eSGFdGP0業務命令で住居を移転して、政策、施策を検討しながら、仕事をしなさい。仕事とは検討する事ではない。
結論を出し実行する事である。能無しで、性格と頭の悪い政治屋どもが高給を受け、特権に胡坐をかきながら
この1年間の無策を反省することなくのうのうとしている現状は「へど」が出るほど情けなく、恥ずかしい限りだ。
身をもって現地体験を業務命令で経験させなければ彼らはその使命、職責を理解できない。想像力、企画力、思考能力
が全く働かない。犬畜生にも劣る連中である。全国民もこの際、現在の政治家の本質、能力、人間性に目覚めて、
こんな「税金泥棒連中」を早急に排除し、監視を徹底する行動を始めましょう。
02341
2012/05/02(水) 19:31:59.26ID:vhBBH0oCI最近、なぜか日本の近代史を扱った番組や本が多く世に出ていると感じる。
自分も、その影響もあってか、最近、近代史に関連した番組や本を時々手に取る。
例えば、「NHKスペシャル」の「海軍反省録」や「ジャパン・デビュー」であるし、本なら「[[ASIN:4480421637 東條英機と天皇の時代 (ちくま文庫)]]」や「[[ASIN:410111014X 井上成美 (新潮文庫)]]」である。
様々な本を読んでいる動機は、およそ日本人として、第ニ次大戦に突入した経緯もさることながら、日本が何を誤ったかを知っておきたいと言うことである。
本書は、日本あるいは日本人の弱みについて、日本が一旦敗戦局面に入った後に、
如何に泥縄に物事が計画・実施され、それによって、如何に無駄に資源や人命が失われたかを現実の事例で示した上で、
その原因が何かを当時、まさにその現場にいた著者と、現場で残された記録(小松真一氏の「俘虜日記」)を基に論考したものである。
このような観点からの書物では、本書が白眉ではないかと思っている。
本書を読んで戦慄するのは、日本の敗因を決定づけた日本人の悪弊は、
現在においても、未だ改善されていないどころか、組織の中で、大いにはびこっているという現実である。
正直、これを読んでも、自分としてどうしてよいか困惑するばかりである。
世にも恐ろしい話が続くが、気になったのは以下の点である。
結局、戦後、日本人は何を学んだのかと悲しくなる話が続く。
・台湾とフィリピンを結ぶバシー海峡では、戦争末期、制海権のないままに、
輸送船とは名ばかりのぼろ船で兵員が輸送されていたが、アメリカの潜水艦にことごとく沈められた。
数十秒で3000人の兵員が溺死するのは、考えようによっては、アウシュビッツよりひどい。
更に怖いのは、沈められても沈められても、これが繰り返されたということだ。
「可能な方法を全て試みるわけでなく」、単に繰り返すだけで、「国としてやることはやった」と自己満足・自己正当化している。
・フィリピンに着いたら着いたで、兵員は来るが兵器や食糧が来ないので戦えない状況になっているなど、単なる兵員の数あわせになっている。
兵員はいることになっているので命令は来るが、命令は実行不可能なものなので、命令が守られないことが常態化する(虚構になる)。
死守命令といっても、死守しようがなく、犬死するか撤退するかしかない。
・大本営発表を祝うような会では、自然発生的でないだけに人はそれに同調できない。
すると同調しないものは「敗北主義者」と糾弾される。
糾弾されるのが嫌だから、外面的に騒ぐが、心情的には「しらけ」であるとするが、
これは現代日本にも全く同じことが起こっているように思える。
・日本は精兵主義で、職人技を体得した兵士でないと扱えない兵器になっているが、
アメリカは新兵が来ても扱えるような兵器の設計になっている。
・日本はあまりに兵士の命を粗末にするので、終いには上の命令を聞いたら命はないと兵士が気づいてしまった。
生物本能を無視したやり方は永続するものでない。
・長期戦を呼号していた日本軍には長期戦に耐える準備は何もなく、
短期のゲリラ戦を想定していたアメリカ軍の方が何年も耐えうる準備をしていたという皮肉。
・日本軍は外面的組織ではすべてが合理的に構成されていて、
組織に位置づけられないものは、原則として存在しないことになる。
そんなことはあり得ないわけで、全ての組織が何らかの不合理性を持っていた。
02351
2012/05/02(水) 19:33:11.87ID:vhBBH0oCI2005/4/4 By omr?
戦略・合理性・現実的な視点のなさは旧陸軍の問題とてして、数あまた指摘されている点です。
こうした問題を日本人の精神構造に起因するものとみなす本書の視点は生々しい実体験とともに語られることによって、
場合によっては説得力を通り越した「凄み」で迫ってきます。
著者の論点は、まずはこの戦略的視点のなさは形式(員数)主義・虚構・思考停止・自己満足におぼれている実態。
こうしたものを生んだ精神構造そのものが問題、とした上でその精神構造とは何かを問います。
それは自己の絶対化であり、人間を生物としてみることのない視点であり、
「ある力」で実体のない虚構を強要する精神と結論づけます。
非現実的・不合理的思考の生み出した虚構の中でその虚構ばかりを構築し、
強化した日本人の思考のあり方、これこそが戦前・戦後を通じる原則であり、
今日でも問われている問題、といった著者の主張には、
ひとつ間違えると自分もこうなるかもしれない、自分も今この時点で加害者となっているのかもしれない、
といった危機感とともに相当考えさせられるものがあります。
参考になった(13人中12人)
02371
2012/05/02(水) 19:55:24.20ID:vhBBH0oCIhttp://sankei.jp.msn.com/smp/politics/news/120501/plc12050103070004-s.htm
【正論】東京大学名誉教授・小堀桂一郎 「占領基本法」の呪縛を断つ時だ
2012.5.1 03:05
日本国憲法の制定・公布は昭和21年11月3日、その施行が翌22年の5月3日で、
筆者の中学1年から2年にかけての事であつた。
中学初年級の少年にとつてさへ、この憲法の成立事情のいかがはしさは直感を以て認識できた。
当時多く新憲法と呼ばれたそれは、米国軍隊の軍事占領・監視の下に、
連合国軍総司令部(GHQ)の指令により、大日本帝国憲法を排除する形で作られ、
採択を強制されたものだといふ事実は、子供の眼にもごまかし様(よう)もなく明白に見えてゐたからである。
≪軍の保有認めぬ規定に衝撃≫
殊に衝撃だつたのは、陸海軍が解散せしめられ、今後国家として軍の保有を認めないといふ規定が憲法にある事だつた。
軍隊さへ健在ならば、いつの日か敗戦の屈辱に対する復讐(ふくしゅう)はできると考へてゐた軍国少年にとつて、
この条項に対する憤激は深刻だつた。
長じて大学に進学し、初歩的段階ながら憲法制定経過についての独学を始めるや直ちに、
この憲法の抱へる重大な欠陥、天皇の地位と国民主権について、貴族制度の禁止について、
政教分離について等々、「この憲法は国体の破壊を意図してゐる」といふ逆説のおぞましさが次々と眼についてきた。
誇張でも衒(てら)ひでもなく、
一日本国民としての自分の将来は暗澹(あんたん)たるものであるとの不安に脅(おび)えもした。
その固定観念化した不安の根源は、結局、武力を以ての国際紛争の解決を断念するといふ不戦敗宣言、
及び交戦権の否認といふ「主権喪失」状況にあつた。
紙幅の制約上、関聨(かんれん)する範囲に浮かんでくる様々(さまざま)の国家的欠陥への論及はここでは控へておくが、
今にして思へばあまりにも手遅れの着手であつたにせよ、平成9年4月28日に、
同憂の知友と組んで「主権回復45周年記念国民集会」なる相当規模の集会を開催し、
我が国家主権の機能不全を世に訴へ、現状の克服を主張する連年の運動を開始したのも、
我が国の直面する対外関係での諸々の禍の根源は実にこの憲法にある、との認識からだつた。
02381
2012/05/02(水) 19:56:14.89ID:vhBBH0oCI主権回復記念日を国民の祝日に、との訴へを呼びかけ続けて本年で丁度(ちょうど)15年を経過した。
昨年8月には自民党の若手議員を中核として「4月28日を主権回復記念日にする議員連盟」が結成され、既に法案の提出に及んだ。
民間有志のか細いが真剣な呼聲を立法府の議員諸氏が真摯(しんし)に受けとめ、これを実践行動に移す熱意を示してくれた事を素直に嬉(うれ)しく思ふ。
ところで、主権回復記念日の制定は、私共の運動の最終目的などではない。
記念日を持つことは目的達成のための一手段にすぎない。
この手段を踏台として追究しようとしてゐる目的は、国家主権の十全なる保持と行使を保障する憲法を、
我が国独自の立場から制定する必要に国民が眼覚めてくれる事、
且(か)つ現実に主権の尊厳に確たる認識とそれを守る覚悟を持つてくれることである。
現行憲法は、日米戦争の戦後処理方策としてアメリカ国務省の左派が専らその政治的必要に応じて構想した、
日本国占領基本方針を法制化したまでのものである。
やがて米国内では冷戦の開始といふ国際環境の推移に伴つて、
その政治的必要にも変化が生じ、GHQ内左派の専断を許した事を後悔する破目になつたが、既に遅かつた。
日本国の永久的弱体化を目指してこの憲法に仕掛けておいた改正至難といふ毒薬の毒性が今日迄(まで)67年間効き続けた。
≪領土の守り手を裏切る条文≫
本来、昭和27年4月28日の主権回復の直後に占領憲法を廃棄し、
国家の自然権としての武力行使と交戦権の保有を明記した自主憲法を制定しておくべきだつたのに、
我々の先人はそれを怠つた。
当時はたしかに軍備よりも経済復興が我が国にとつてより緊急の政治的必要であつたが、
同時に例の米国上院でのマッカーサー証言に表れた如(ごと)き「アメリカの後悔」を小気味よく思ひ、
米国製憲法の固定化を以て彼等の困惑を冷笑してやりたい様な復讐感情も我に有つた。
だが、今は旧敵国にして現在の同盟国であるアメリカの苦境を北叟笑(ほくそえ)んで見てゐてよい様な状況ではない。
我が国の安全保障の問題、殊に隣国による我が領土領海の侵犯事件に厳正に対処するために、
現場の当事者のみならず、その人達の士気を支へる国民が、主権の尊厳といふ意識を堅持してゐる事は是非必要である。
そしてその主権意識はやはり憲法の条文によつて積極的な裏付けを与へられてゐなくてはならない。
尖閣諸島防衛問題に集約的に表現されてゐる、領土にかかはる国民の主権意識は幸ひにして石原慎太郎氏を先頭に旺盛且つ堅実である。
ところが、現憲法はその国民の意識を裏切り、背後から匕首(あいくち)で刺す如き禍々(まがまが)しき条文を持つたまま67年を生き永らへてゐる魔性の法文である。
この事実を真剣に考へ、前科者史観の呪縛を断ち切るべき秋(とき)が来てゐる。(こぼり けいいちろう)
02391
2012/05/02(水) 20:17:44.84ID:vhBBH0oCI>>198-200
>>226
>>237-238
http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no42.html
前にも記した通り毛沢東が対アメリカ戦争を想定してポンピドーに明言した、
千万単位の人命の損失を決して恐れはしないという、市民社会を経験したことのない中国伝統の、
人命に関する我々とは百八十度違う野蛮な価値観が発露してくる限り、
アメリカの市民社会の世論は中国との全面戦争を許容する訳がない。
02401
2012/05/02(水) 20:34:03.47ID:vhBBH0oCI中国の核弾頭は3000発?学生暴く 推計大きく上回る可能性
2011.12.5 08:15
中国が保有する戦略核弾頭数は現在推計されている数をはるかに上回り、最大で3000発にも及び、
米露両核大国が現在配備している数よりも多い可能性があるとする研究結果を米国の大学生グループが発表した。
研究の報告書は公開前だが、米連邦議会では公聴会が開かれ、
コピーを閲覧した国防総省のアナリストたちの注目を集めている。
軍拡路線を突き進む中国の秘密の核戦力が暴かれたのか。
02411
2012/05/02(水) 20:35:51.31ID:vhBBH0oCI核武装して中国の脅威に対抗すべき 石原都知事の発言に中国も注目
2011年03月10日(木) 14:58
石原慎太郎都知事はこのほど、「世界で唯一、核の脅威に直面している国である日本は、核武装して中国の脅威に対抗すべきだ」と主張した。
環球時報が9日付で報じた。
石原都知事は英紙インディペンデントのインタビューに対し、「日本は1年以内に核兵器を製造することができ、
世界に強いメッセージを伝えることができる」と答えた。
石原都知事は、多くの人が中国の軍事的脅威を案じていることについて述べ、
「われわれの敵である中国、北朝鮮、ロシアは核兵器を持っている。
同じ状況に置かれた国が世界にほかにあるか?」と述べた。
石原都知事はまた、「尖閣諸島での漁船衝突事件で日本の無力さが露呈(ろてい)された。
あの事件は日本が、日本海上保安庁の警備艇に衝突してきた中国漁船の船長を開放することで終結したが、もし日本が核兵器を所有していれば、中国はわが国の領海侵犯することはなかったはず」と主張した。
さらに石原都知事は、核武装すればロシアからの敬意を勝ち取ることができると主張し、
日本は武器製造と輸出の制限を撤廃すべきだとの考えを示した。(編集担当:畠山栄)
02421
2012/05/02(水) 20:37:39.37ID:vhBBH0oCImmmb8642さん
中国は国土が広いから水爆何発で全滅しますか??
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質問日時:2008/12/07 10:20:17回答数:3カテゴリ:国際情勢
ベストアンサー
angelwing723さん
戦術レベルか戦略レベルかで威力は変わりますが。
戦略レベルでなら、およそ30発あれば十分かと。(ちなみに1発で関東地方が瓦礫の山と化します。)
戦術レベルだとその倍は必要になりますね。
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回答日時:2008/12/07 10:30:26
ytadanukiさん
全滅とは、本当にひとりも生き残らない状態かね?
それは1万発でも無理だろうな。
国家として機能しない状態に追い込むくらいなら
数百でいいと思うが。
回答日時:2008/12/07 19:10:13
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lazybonoさん
日本は一発でフラフラに成りますが中国は5発撃たれても平気です
回答日時:2008/12/07 12:01:01
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02431
2012/05/02(水) 20:51:22.13ID:vhBBH0oCI「自分はこんなに誠実にしているのに、虐められる。回りは冷たく、意地悪な人ばかりだ」と主張する。
自分がなぜ嫌われるのかについての反省はなく、一日中、身の回りの全てを対象に悪口・愚痴に明け暮れる。
つまり被害者意識が極めて強い。?
(解説)?
自分が世間に合わそうとするのではなく、世間が自分に合わせてくれることを期待している。
淋しさから人と仲良くなりたいがその思いはどこか歪んでいるうえに、
人と付き合う正しい方法を知らないためいつも拒絶され,うまくいかない。
そこで心の中に,怒りを溜めこんでいく。
「また駄目だった。また受け入れてもらえなかった」という絶望感から他者に対して攻撃的になることがある。
つまり今まで溜めた怒りはいつでも,新たに出会った人めがけて噴き出す準備がなされている。
見方を変えると,親が悪い,学校が悪い,先生が悪い、そして虐められてかわいそうな自分、
という図式に当てはめることで心のバランスを取っているのである。
それから他者ではなく自分に対して攻撃的になることもある。?
感謝しない。
一方的に自分が何かをしてもらうのが当たり前だと考えている。?
(解説)?
彼らにとって、対人関係は親子関係の延長である。
常に自分が得をする側に回り、しかもそのことを悪いと思わないし、誰かの世話になっても感謝することはない。?
反省しない。自分が悪いのに抗議したりする。
(解説)?
親の甘やかし,放任されて躾られていないこと,経験不足などが原因で,正しい考え方が身についていない。
つまり、非常識で甘えている。
社会(特に身近な他者)を母親(= 自分を甘やかしどんな時でも受け容れてくれる存在)と混同している。
自分のわがまま・甘えを受け容れてくれない人や集団に対しては攻撃的になる。
常に自分は施され、甘える側にいなければならないからである。
02451
2012/05/02(水) 21:06:59.98ID:d/6drg0+I>>134
>>237-238
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/機能不全家族
機能不全家族とは、「子育て」、「団欒」、「地域との関わり」といった本来家庭に存在すべき機能が、健全に機能していない家庭の問題を指す。
そしてこの機能不全家族で指摘される問題は、家庭内の不健全な事実が存在する問題よりも、
むしろその機能不全家族の中で育った子供への悪影響が指摘されることが多い。
つまり、機能不全家族内で育った子供は、機能不全な環境や考え方が一般的であると認識し成長しやすく、
また幼少期の重要な人格形成において愛情を得る機会が非常に乏しくなり、
自己愛・自尊心、他者への共感、他者の苦しみに対する理解等に欠けた人間にもなりやすい。
この結果、機能不全家族により、社会と健全な関係を築くことができない大人が輩出される。
02461
2012/05/02(水) 21:08:32.04ID:d/6drg0+I災害復興「憲法に欠陥」 議連総会1200人、決議採択
2012年5月2日(水)08:15
超党派の国会議員でつくる「新憲法制定議員同盟」(会長・中曽根康弘元首相)は1日、東京・永田町の憲政記念館で「新しい憲法を制定する推進大会」を開いた。
自民党の谷垣禎一総裁や民主党の中野寛成憲法調査会長ら与野党の国会議員や経済団体の代表ら約1200人が出席。
縦割り行政や中央集権体制が東日本大震災の被災地再興を妨げているとして、「災害からの復興についても現憲法は(行政面で)重大な欠陥を有している」とする大会決議を採択した。
決議は、憲法改正を審議する憲法審査会が衆参両院で始動したことを受け、「今後の審議の内容が充実していくことを願う」との期待感も表明した。
今月94歳の誕生日を迎える中曽根氏は「平穏な時代では問題は起きないが、憲法を直すべき時は必ず来る。
あの世でいい憲法ができるのを待っている」とあいさつした。
谷垣氏は、自民党が発表した憲法改正草案に触れて「国民に提起する以上は失敗しないよう、足腰を定めて進んでいく」と強調。
中野氏は「すでに憲法改正への第一歩を踏み出している前提に立って、真剣に(改正論議を)進めていきたい」と決意を語った。
02471
2012/05/02(水) 21:40:12.22ID:d/6drg0+I侵略や植民地を作らない戦後秩序を破壊するならば、多くの国々が立ち上がって、ある国を処罰して滅ぼすことでしょう。
ある国に、まともなものがいるなら、凶悪犯罪者による殺戮や奴隷化と戦って、憲法を改正するなどして、新しい国を作るでしょう。
まともなものがいるなら、政治や学問や報道などの場から、凶悪犯罪者を追い出して、まともな政治や学問や報道を得るために、戦うことでしょう。
まともなものがいるならば、民族の破滅や差別を求める凶悪犯罪者の巣窟である偶像崇拝を根絶して、
人道や自由や平和を求めて、過ちを改めて、成長しうる国を作ることでしょう。
また、かつて戦争した欧米などの理想を求める国々に謝罪して、責任を果たすことでしょう。
まともな社会で自立するためには、これまでの犯罪国のでたらめは通用しません。
でたらめの自由はなくなって、自由の範囲が狭まり、より重い責任や負担を負う必要もあるでしょう。
ある国が、まともな社会で、信頼や名誉を得るのは、困難もあるでしょうが、努力すべきでしょう。
02491
2012/05/02(水) 22:38:40.37ID:4qUvRFtVI憲法を改正するなどして、新しい国を作るでしょう。?
↓
憲法を改正するなどして、偶像崇拝を根絶して、新しい国を作るでしょう。
02521
2012/05/03(木) 18:10:57.95ID:zPpnnMsyIhttp://sankei.jp.msn.com/smp/affairs/news/120330/crm12033011090000-s.htm
朝日新聞が2億5千万円申告漏れ 4800万円は悪質な所得隠し 国税
2012.3.30 11:09
02531
2012/05/03(木) 18:17:52.77ID:zPpnnMsyI中国の都市数が655市に増加
11月 6, 2008
(中国通信=東京)北京4日発新華社電によると、改革・開放が始まってから、中国の都市化が加速しており、都市の数は2007年までに655市に達し、1978年を462市上回った。
国家統計局が4日明らかにしたもの。
国家統計局は4日発表した報告の中で、次のように述べた。中国の地区クラスの都市は1978年の111市から2007年の287市に増加した。
都市の規模も絶えず拡大しており、大都市の数が大幅に増えている。
集計によると、2007年までに市直轄区の人口(市直轄県は含まない)が200万人以上の都市数は36市に達し、1978年より26市増加した。
100万人から200万人の都市は83市と64市増えた。
改革・開放が始まってから、小都市も急速に増えている。
1978年の行政鎮は2173鎮だったが、2007年までに1万9249鎮に達した。農村の工業化ともない、小都市が増加したことにより、都市と農村を分割していた体制は崩壊した。
国家統計局の報告によると、2007年の都市人口は5億9379万人で、都市人口(都市部に半年以上居住している人口)が総人口に占める割合は44・9%と1978年を27ポイント上回った。
02551
2012/05/03(木) 18:37:23.13ID:zPpnnMsyI2つの核保有国の双方が、相手方から核先制攻撃を受けても、
相手方の人口と経済に耐えがたい損害を確実に与えるだけの核報復能力を温存できる状態。
それが恐怖の均衡をもたらし核抑止を安定化させると米ソ(ロ)の冷戦期以来の当局者は説明してきたが、米国ブッシュ政権は、
相互確証破壊だけでは核抑止に十分でなく、ミサイル防衛などが必要だと主張する。
02561
2012/05/03(木) 18:38:38.10ID:zPpnnMsyIまず、米国は、核兵器のない世界を目指して具体的な方策を取る。
冷戦思考に終止符を打つため、米国の安全保障戦略の中での核兵器の役割を減らすとともに、他の国にも同じ行動を取るよう要請する。
ただし核兵器が存在する限り、敵を抑止するための、安全で、厳重に管理され、効果的な核戦力を維持する。
そしてチェコを含む同盟国に対し、その戦力による防衛を保証する。一方で、米国の核戦力を削減する努力を始める。
02571
2012/05/03(木) 18:43:23.59ID:zPpnnMsyIascention20121222さん
これって本当ですか?
◇中国は核兵器保有のため、かつて桜蘭で22メガトンもの核爆発実験を行っていた。
?◇核実験で放出された放射性ストロンチウムの総量はチェルノブイリの5000000倍。
◇その後、NHKはその事実を知ってか知らずか、桜蘭特集の番組を放送し高い視聴率を得ていた。
◇番組の効果で、桜蘭を訪れた日本人観光客は数十万人。
◇福島避難エリアより遥かに高い放射線に晒された観光客は、自分が内部被曝したことに気付いていない。
◇放射性物質が付着した桜蘭の黄砂は10年以上にわたり西日本を中心に降り注いでいる。
02591
2012/05/03(木) 19:41:35.77ID:od1sCvSBI植民地を作らない国際秩序を破壊して侵略するために、政治や学問や報道などを凶悪犯罪者が占拠するのを野放しにしているようです。
ある国は、まともな社会を保つための自覚や努力が必要になっても、努力してきたものへの不正な罵倒を止めず、警官が弱くなったという噂だけで、よりでたらめになり、より無責任になり、より負担を軽くして、犯罪に加担しようとしています。
ある国は、力で抑えられない限り、人道や自由もなく、因習や、悲惨な残虐体制を美化して復興して、自民族を奴隷化して殺戮し、植民地のために戦争するようです。
偶像崇拝で、汎神論や多神教などと言って、人としての責任を踏み潰し、植民地保持の戦争や自民族奴隷化殺戮を繰り返すようです。
犯罪者や凶悪犯罪国の権利は大幅に制限されます。
自立とは、でたらめや犯罪や無責任の自由がなくなり、まともな社会を作るための社会的責任や負担が重くなることです。
自由主義の秩序の下では、偶像崇拝や奴隷化や殺戮や因習や邪悪なアラブなどは、犯罪です。
02601
2012/05/03(木) 19:43:29.96ID:od1sCvSBIhttp://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1411625084
masa51000さん
中国の数百発の核ミサイルが日本の都市をくまなく照準に入れ、いつでも発射できる状態になっています。 中国の核ミサイルの威力を知りたいのですが、広島の原子爆弾の何十倍の破壊威力があるか等知っている方、教えて下さい。
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質問日時:2007/05/17 23:00:57回答数:4カテゴリ:国際情勢
02621
2012/05/04(金) 23:01:34.19ID:Iq96BH8NI>>54
>>234
>>237-238
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/中曽根康弘#section_3
同年11月20日に転勤命令が下り、広島県呉市の司令部に緊急配属されると、
第二設営隊の主計長に任命され、参謀長より、工員2000名に多少の陸戦隊をつけて、敵の飛行場を奪取し、
すぐに零戦を飛べるようにしろとの命令を受ける。
この時の目的地と物資の量は「蘭印(インドネシア)三ヵ月分、比島(フィリピン)三ヵ月分」だった。
それから出航する29日までは、昼間は編成に明け暮れ、
夜は積み込みの指揮で、ほとんど寝る暇もなかったという。
29日は予定通り、14隻の船団で出航。中曽根は「台東丸」に乗船。
この船にはかなりの刑余者(前科のある者)がおり、
大学を出て海軍で短期訓練を受けただけだった中曽根は一計を案じ、全員を甲板に集めた。
この中から一番凄そうな親分肌の者を選んで班長にすると、
後で自らの部屋である主計長室にその男を呼んだ。
そして、やってきた古田と名乗る前科八犯の男と酒を呑み交わし、人心掌握に努めた。
1941年12月7日に太平洋戦争に突入すると、
最初はフィリピンのミンダナオ島のダバオに敵前上陸することとなる。
上陸戦闘は獰猛なモロ族と闘い、アメリカ軍のボーイングB-17爆撃機の猛爆撃を受けた。
また明け方近くになると、決まってB-17がやってきたという。
次にボルネオ島のバリクパパンに向かうのだが、
途中のマカッサル海峡で14隻のうち、4隻が撃沈される。
そしてようやくバリクパパンの湾に入って上陸しようとしたら、
オランダとイギリスの巡洋艦から、いきなり攻撃を受けてしまう。
こちらには軽巡洋艦神通がついていたが、船団の中に取り込まれてしまって身動きが取れない状態だった。
中曽根が乗船している前後左右の4隻は、あっという間に撃沈されてしまい、
さらに接近してきた敵艦から副砲や機関銃で攻撃され、それが船尾に当たり火災が発生してしまう。
消火班長でもある中曽根は飛んでいって火消しを行うが、
そこは阿鼻叫喚の地獄絵図になっており、手や足が吹っ飛んでいるもの、血だるまになり「助けてくれ」とうめくもの。
そしてどこからか「古田班長がやられている」という声に誘われて行ってみると、古田が誰かに背負われていた。
足は砲弾にやられて皮一枚でようやくつながっており、
中曽根に「隊長、すまねえ」とだけいうと、すぐに息を引き取った。
この戦いで戦死した仲間達の遺体は、バリクパパンの波が打ち寄せる海岸で、荼毘(火葬)に付した。
中曽根はそのときの思いを俳句にして詠んでいる。
友を焼く 鉄板を担ぐ 夏の浜
夏の海 敬礼の列の 足に来ぬ
当時の経験を振り返り、中曽根はこう語った。
「彼ら、戦死した戦友をはじめ、いっしょにいた二千人は、
いわば日本社会の前線でいちばん苦労している庶民でした。
美辞麗句でなく、彼らの愛国心は混じり気のないほんものと、身をもって感じました。
『私の体の中には国家がある』と書いたことがありますが、こうした戦争中の実体験があったからなのです。
この庶民の愛国心がその後私に政治家の道を歩ませたのです [4]」
中曽根はその後も主計科士官として従軍し1944年10月の「捷一号作戦」
(いわゆる「レイテ沖海戦」)には戦艦「長門」乗組みの主計士官として参加し、戦闘記録の作成に当たっている。
02631
2012/05/04(金) 23:02:59.70ID:Iq96BH8NI昭和の戦争の鮮烈な記録、そして敗因から探る秀逸な日本人論。全日本人必読の書。
?/6/1 By ともぱぱ?
終戦の約30年後に発表され、それから約30年後に新書となった名著。
陸軍にガソリン代わりのブタノール生産のための技術者として徴用されてフィリピンに渡り、
そこで終戦を迎えた小松真一氏が戦場及び収容所での見聞を必死で記録して日本に持ち帰った、
現地性・同時性・そして戦後の権威に迎合していない点で稀有の記録である虜人日記から多くを引用し、
著者の体験も重ねつつ、戦争の敗因とそこから探る日本人論を展開する、全日本人必読の書だ。
明確な意図も方法論も、従ってそれを実行する組織もなく、出たとこ勝負を繰り返すだけ。
バシー海峡の危険性が判りつつ員数合わせのための兵員輸送が止まらなかったのがその典型。
兵器の近代化や未熟な兵でも操れる技術を開発することもなく、古色蒼然とした武器しか与えない。
そのくせ、ほとんどの上官に教養のかけらもなく、威張り散らし、弱い者いじめが横行する。
食料も満足に準備できず、最後には戦友同士が殺しあってその肉を食べる。
戦死者の多くは輸送船とともに沈んだ人と餓死者であった。
妄動に突き動かされ、本心を語ろうとするものがあれば非国民扱いし、
マスコミも虚偽の報道(南京での百人斬り等、軍の蛮行とされるものでもあり得ないものは虚報と断じる著者には信頼がおける)を平気で行う点では銃後の国民も同じであった。
結局、井沢元彦氏が言うように、日本は言霊または祝詞が支配する国だ。
「数があるぞ」という言葉を権威づけ、反論を封ずればそれで足りる、というのはその極限である。
精神力優位の盲信は西南戦争の西郷軍に既に見られ、西郷軍敗因の反省と言うか分析がないまま、
西郷軍的発想が軍部の主流になったとの指摘も鋭い。戦後60年以上が経過して、我々はどれほど言霊・祝詞支配を脱却して自由に話し合えるようになっただろうか。
また芸至上主義の弊をどれほど克服できただろうか。本書の問いかけは重い。
参考になった(13人中12人)
02651
2012/05/04(金) 23:42:51.43ID:989opXX4Iロシアの最新原潜、夏に極東配備 新型SLBM搭載を予定
産経新聞 2012/02/09 23:23
ロシアのセルジュコフ国防相は9日、今後の同国海軍の主力となる核ミサイル搭載可能な最新型ボレイ級原子力潜水艦「ユーリー・ドルゴルーキー」を6月、同「アレクサンドル・ネフスキー」を8月にそれぞれ配備する方針を明らかにした。
ロシア主要メディアが伝えた。
両艦には米国が計画するミサイル防衛(MD)網を突破できる多弾頭の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「ブラバ」の搭載が予定されている。
同国防相やプーチン首相は昨年、ドルゴルーキーについては極東ウラジオストクに司令部がある太平洋艦隊に配備されると述べていた。(共同)
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02661
2012/05/04(金) 23:54:34.35ID:989opXX4Ihttp://shichigoro.blog14.fc2.com/blog-entry-15.html
2009年12月15日18:28? 地球・宇宙・謎
巨大渦巻きからビームが出ているようなこの画像は、CGではないんです。
9日朝8時頃、ノルウェー上空に青緑の光が現れ、
それがぐるぐる旋回し、巨大な渦巻きになって、中央から青い光が地上に向けてのびていたそうです。
同国の宇宙局には問い合わせが殺到し、テレビ局ではたくさんの目撃情報、携帯で撮った写真や動画が殺到し、
YouTubeも大騒ぎで、UFOや超常現象説はもちろんのこと、異次元への入り口説、
中には、翌日開かれるノーベル平和賞の授賞式でオバマ米大統領が訪問するため、それに関連しているのでは説まで飛び交ったそうです。
▼ニュース番組の動画です。
実際は、ロシア軍のミサイルの発射テストの失敗のようです。燃料切れになったミサイルが旋回しながら落ちているそうです。
ノルウェーの近くの白海で、ロシア海軍が新型潜水艦発射弾道ミサイル (SLBM)『ブラバ』の発射実験を行っていたそうです。
今回を含む12回の実験のうち、7回失敗しているそうです。
ロシア国防省は、発射テストの事前警告もしていて、ミサイルを潜水艦から発射して、失敗したことも認めたそうですが、
この光との関連性にはふれていないようです。
上の画像のように、ミサイル発射実験の失敗で、空に不思議な光が残ることはよくあるそうです。
今回は朝8時でも、ノルウェーではまだ日が昇っていなかったので、光がよくみえたようです。
中国でも1988年に同じようなことがあったようです。光の形状がそっくりです。
日本もテポドンの脅威にさらされましたが、事前情報がなく国民の知らないところでミサイル実験が頻繁に行われているのは怖いことですね。
翌日のオバマ米大統領の「正しい戦争」演説も賛否両論でしたが、本当に何か関連があるのでは、とちょっと思ってしまいますね。
『核兵器のない世界』は本当に訪れるのでしょうか。
02671
2012/05/04(金) 23:58:09.97ID:989opXX4Ihttp://shichigoro.blog14.fc2.com/blog-entry-15.html
2009年12月15日18:28? 地球・宇宙・謎
巨大渦巻きからビームが出ているようなこの画像は、CGではないんです。
9日朝8時頃、ノルウェー上空に青緑の光が現れ、
それがぐるぐる旋回し、巨大な渦巻きになって、中央から青い光が地上に向けてのびていたそうです。
同国の宇宙局には問い合わせが殺到し、テレビ局ではたくさんの目撃情報、携帯で撮った写真や動画が殺到し、
YouTubeも大騒ぎで、UFOや超常現象説はもちろんのこと、異次元への入り口説、
中には、翌日開かれるノーベル平和賞の授賞式でオバマ米大統領が訪問するため、それに関連しているのでは説まで飛び交ったそうです。
▼ニュース番組の動画です。
実際は、ロシア軍のミサイルの発射テストの失敗のようです。燃料切れになったミサイルが旋回しながら落ちているそうです。
ノルウェーの近くの白海で、ロシア海軍が新型潜水艦発射弾道ミサイル (SLBM)『ブラバ』の発射実験を行っていたそうです。
今回を含む12回の実験のうち、7回失敗しているそうです。
ロシア国防省は、発射テストの事前警告もしていて、ミサイルを潜水艦から発射して、失敗したことも認めたそうですが、
この光との関連性にはふれていないようです。
上の画像のように、ミサイル発射実験の失敗で、空に不思議な光が残ることはよくあるそうです。
今回は朝8時でも、ノルウェーではまだ日が昇っていなかったので、光がよくみえたようです。
中国でも1988年に同じようなことがあったようです。光の形状がそっくりです。
日本もテポドンの脅威にさらされましたが、事前情報がなく国民の知らないところでミサイル実験が頻繁に行われているのは怖いことですね。
翌日のオバマ米大統領の「正しい戦争」演説も賛否両論でしたが、本当に何か関連があるのでは、とちょっと思ってしまいますね。
『核兵器のない世界』は本当に訪れるのでしょうか。
02681
2012/05/05(土) 21:36:32.37ID:h5ZzD7ZFIhttp://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1136103956
acenumber666さん
テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。
?マスコミ対策は万全って訳ですね?
●小沢一郎政経研究会?
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/0...
講演謝礼 525,000円 H20.4.23 (株)オーケープロダクション
(取締役 小倉智昭 所属タレント 小倉智昭 諸星裕 室井佑月)
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/00002521...
講師謝礼 300,000円 H19.4.19 高野孟?
講演謝礼 300,000円 H19.9.10 二木啓孝?
講演謝礼 500,000円 H19.12.25 勝谷誠彦?
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/00002153...
講師謝礼 300,000円 H18.4.11 末延吉正?
講演謝礼 500,000円 H18.7.14 森田実?
講演謝礼 500,000円 H18.12.6 倉田真由美?
●改革国民会議?
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/0...
講師料 500,000円 H20.7.11 山口二郎?
講師料 500,000円 H20.7.12 寺島実郎?
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/00002522...
講師料 500,000円 H19.2.1 株式会社 森田総合研究所?
講師料 500,000円 H19.2.3 嶌 信彦?
講師料 500,000円 H19.8.20 有限会社 大谷昭宏事務所?
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/00002154...
講師料 500,000円 H18.2.12 末延吉正?
講師料 500,000円 H18.7.16 勝谷誠彦?
マスコミ対策は万全って訳ですね?
補足
これは小沢側の事務所が総務省に提出した書類です。
総務省が一般公開してる書類ですから、なんの問題もありません。
もしここに書かれていることがウソなら、小沢の秘書は虚偽記載で逮捕(すでに逮捕されているので再逮捕)ということになりますよ。
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質問日時:2010/02/01 10:36:54回答数:79カテゴリ:政治、社会問題
02691
2012/05/07(月) 19:01:25.09ID:3ObgqwDcI小沢氏代表選出馬、私は真夏の夜の夢の中
大谷 昭宏
9月の声を聞くようになっても、この猛暑。
寝苦しい夜、眠りが浅かったせいか、こんな夢を見たような気がする。
果たして夢だったのか、はたまた現なのか――。
197X年、東京地裁の法廷に若い自民党の衆院議員の姿があった。
後に40代の若さで党の幹事長になり、その後、党を作っては割り、
作っては割り、やがて野党第一党を裏からあやつり、とうとう政権交代を果たす小沢一郎である。
法廷で目の前に立つ男こそ、彼が師と慕い、匠と仰ぐ、元総理、田中角栄である。
もちろん事件は言わずと知れたロッキード事件。事件の詳細はここで記す必要はなかろう。
日本の憲政史上初めて総理経験者が手錠を嵌められ、法廷に立たされた事件である。
02701
2012/05/07(月) 19:02:22.53ID:3ObgqwDcI闇将軍と呼ばれた男の暴かれて行く金権体質ではない。
働きながら夜学に通い、一国の総理にまでなった男に対して官僚、
そして官僚上りの政治家が国家の暴力装置、
検察権力を駆使して仕掛けた罠のおどろおどろしさだった。
爾来、小沢は田中が最高裁に上告中、無念の死を遂げるまで、
東京地裁、東京高裁のすべての公判を傍聴する。
田中角栄裁判を1回も欠かさず傍聴した国会議員は小沢一人である。
その田中失脚後、小沢は寵愛を受けていた金丸信がやはり、
検察権力によって奈落の底に落とされて行く姿を目の当たりにする。
そしてその後、彼自身が常に検察のターゲットになる。
政治とカネが問題になるたびに、彼の名前はその代表選手のように取り沙汰されるのだ。
だが、検察の捜査は、彼の身柄を押さえて田中のときのように訴追、
公判までには決して持って行かない。
メディアの目には、それは検察の力不足に見えるのだが、彼はそうは思わない。
捜査はいつも寸止め。
それはまるでネコがネズミをなぶり倒して、
飽きたらそこらに放り出して世間にさらしているように見えたのだ。
その間、彼が何度も何度も読み返していたのが憲法75条である。
そこには「国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない。
但し、これがため訴追の権利は、害されない」とある。
なんのために彼がこの条文を熟読していたのか。
たとえて言えば、碁打ちの彼がここになぜ、
ポーンと白の石を置くのか、誰もわからなかった。
02711
2012/05/07(月) 19:05:50.34ID:3ObgqwDcIそして2009年、いままでネコのようにして彼をいたぶっていた検察が、
いよいよ牙を剥いた猛獣となって狂ったようにこの男に襲いかかってきた。
検察が頼りにしてきた保守体制、55年体制が、政権交代で音を立てて崩れ落ちそうになったときだ。
まず総選挙前に検察は彼の秘書を逮捕、立件、
衆院選の投票日に合わせるかのように、この秘書を公判に引っ張り出した。
だが、これは検察にとって予期せぬ逆バネになってしまう。
国民の目には、この様は検察権力の悪あがきにしか見えなかったのだ。
結果、裏で小沢が操っていた政党は歴史に残る大勝。
検察がまっ青になったのは言うまでもない。
あろうことか、検察はもっとも恐れていた権力構造の瓦解に己が手を貸してしまったのだ。
このまま、すますわけにはいかない。
リベンジである。2010年、参院選を前に、もともとうさん臭いゼネコンを叩いてほこりを出させ、
小沢の秘書だった衆院議員を逮捕。
一気に小沢に駆け上がろうと、何度も小沢を引っ張る。
だが、これは法曹関係者がそろって口をあんぐり開けてしまうほどのムリ筋捜査。
当然、小沢の起訴なんて出来やしない。結果はもちろん不起訴。
しかし、これは実は痛み分けの側面もあった。
政治とカネの喧しい世論の前に、
ついに小沢は鳩山総理ともども屈辱の辞職、幹事長職という掌中の玉を失う。
そして小沢抜きで菅直人が戦った参院選はボロ負け。民主党内に菅ではダメだの声が渦巻いてきた。
そう、いまこそ、なのだ。実は小沢が置いた白石がくっきりとその意味を示し始めたのだ。
小沢はこのときを待っていた。菅を潰して総理になるのだ。
なんとなれば、だれもが知っているように検察には、まだ奥の手が残っている。検察審査会である。
検審はすで1回、小沢の起訴相当を議決している。
いま審議中の2回目の審査でも、
前回が全員一致の起訴相当だったことからして、再び起訴相当となる公算が高い。
2回、起訴相当が議決されたら、強制起訴、公判を開かざるを得ないのだ。
02721
2012/05/07(月) 19:06:54.61ID:3ObgqwDcIそして2009年、いままでネコのようにして彼をいたぶっていた検察が、
いよいよ牙を剥いた猛獣となって狂ったようにこの男に襲いかかってきた。
検察が頼りにしてきた保守体制、55年体制が、政権交代で音を立てて崩れ落ちそうになったときだ。
まず総選挙前に検察は彼の秘書を逮捕、立件、
衆院選の投票日に合わせるかのように、この秘書を公判に引っ張り出した。
だが、これは検察にとって予期せぬ逆バネになってしまう。
国民の目には、この様は検察権力の悪あがきにしか見えなかったのだ。
結果、裏で小沢が操っていた政党は歴史に残る大勝。
検察がまっ青になったのは言うまでもない。
あろうことか、検察はもっとも恐れていた権力構造の瓦解に己が手を貸してしまったのだ。
このまま、すますわけにはいかない。
リベンジである。2010年、参院選を前に、もともとうさん臭いゼネコンを叩いてほこりを出させ、
小沢の秘書だった衆院議員を逮捕。
一気に小沢に駆け上がろうと、何度も小沢を引っ張る。
だが、これは法曹関係者がそろって口をあんぐり開けてしまうほどのムリ筋捜査。
当然、小沢の起訴なんて出来やしない。結果はもちろん不起訴。
しかし、これは実は痛み分けの側面もあった。
政治とカネの喧しい世論の前に、
ついに小沢は鳩山総理ともども屈辱の辞職、幹事長職という掌中の玉を失う。
そして小沢抜きで菅直人が戦った参院選はボロ負け。民主党内に菅ではダメだの声が渦巻いてきた。
そう、いまこそ、なのだ。実は小沢が置いた白石がくっきりとその意味を示し始めたのだ。
小沢はこのときを待っていた。菅を潰して総理になるのだ。
なんとなれば、だれもが知っているように検察には、まだ奥の手が残っている。検察審査会である。
検審はすで1回、小沢の起訴相当を議決している。
いま審議中の2回目の審査でも、
前回が全員一致の起訴相当だったことからして、再び起訴相当となる公算が高い。
2回、起訴相当が議決されたら、強制起訴、公判を開かざるを得ないのだ。
02731
2012/05/07(月) 19:07:41.54ID:3ObgqwDcI憲法75条である。内閣総理大臣も国務大臣の一人と考えるなら、
2回にわたって検審が起訴相当を議決しようと、小沢が自分自身の訴追に同意しない限り起訴はできない。
では、小沢は訴追に同意しないのか。
とんでもない。小沢はこのときのために長い長い闘いを進めてきたのだ。
訴追に同意して裁判に持ち込むのだ。
ついに日本の憲政史上、初の総理大臣を裁く裁判が始まる。
とはいえ、天下の東京地検特捜が起訴することもできなかったムリ筋捜査。
裁判所が有罪を言い渡すことなんかできるはずもない。
1、2回、公判を開いただけで、あっと言う間に無罪を言い渡すに決まっている。
いま、まさに、一国の総理大臣に対する検察の許し難い冤罪事件の構図が明らかになるのだ。
検察権力の議会制民主主義への挑戦である。
国民の総意でその座にある総理大臣でさえ、冤罪におとしめる組織である。
国民にどれほどの冤罪をおっかぶせていることか。
国民を守るためにも、こんな組織をに温存させておくわけにはいかない。
検事総長をはじめ検察幹部の人事は、憲法で内閣の同意人事と定められている。
だが、小沢がこんな危ないことをしてきた検察幹部をそのまま、いまの座に置くわけがない。
雌伏40年、臥薪嘗胆40年、小沢はこの日のために政界を生き抜いてきたのだ。
青ざめ、うろたえる検察幹部――。
と、ここまで書いて、まだ私は真夏の夜の夢の中にいる。
果たしてこれは夢か幻か、それとも現か。
夢だとしてもまだ夢の続きがあるような気がするような、しないような……。
(2010年8月31日)
ロッキード事件(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/ロッキード事件
民主党・小沢幹事長の政治資金問題(Yahoo!ニュース)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/rikuzankai/north_korea_kidnap/
えん罪事件(Yahoo!ニュース)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/innocence/
02741
2012/05/07(月) 19:09:56.08ID:3ObgqwDcIhttp://www.ginzanews.com/report/1701/
【印度の玉手箱】インドでは、ジャーナリストは尊敬される職業だ。
汚職漬けの政治家や官僚と違って、市民の立場を代弁する正義派として高く評価されているせいだ。
行政、司法、立法に続く第4の権力と目されるジャーナリズムだが、
市民が信頼を置くそのメディアの汚職がこのたび発覚した。
「ペイド・ジャーナリズム(Paid Journalism)」といって、
金銭と引き換えのちょうちん記事が批判されていた昨今でもあったが、
今度の事件ははるかに規模を上回っていた。
2ギガ周波数割り当てにまつわる汚職事件で、
国庫に2兆円近い損失を与えたかどで2010年11月に通信大臣を辞任させられたA.ラジャ(Andimuthu Raja)の知人で、
職業ロビイストでPR会社の経営者、ニーラ・ラディア(Niira Radia)がラジャを大臣に推すための院外活動を繰り広げる中で、
大手のジャーナリストたちとの密着が明らかになったのだ。
前代未聞の汚職事件が捜査される過程で、
2008年から2009年にかけて録音された電話内容が現地英字紙に暴露されたのだった。
NDTV(ニューデリーテレビジョン会社=New Delhi Television Limited)報道ニュース番組の人気女性ジャーナリスト、
バルカ・ダット(Barkha Dutt)が、報道人の職分を越えて、
ラジャを通信大臣に推すのに一役買ったらしいことが明らかになった。
情報引き換えに利用されたものか、故意に利用したのか、
金銭取引があったのか、真相は定かでないが、女性というハンディを乗り越えて調査班のアンカーとしてらつ腕を発揮し、
国民にも人気が高かっただけに、信用失墜は免れなかった。
ほかにも、ベテランジャーナリストが何人か絡んでいた事実が発覚した。
にもかかわらず、報道番組はこぞってこの件に関して目隠ししたように、
テレビ報道を拒否、取りあげたのは「アウトルック(Outlook)」という政経雑誌や
「タイムズ・オブ・インディア(Times of India)」といった英字紙などごく一部のメディアのみだった。
NDTV局がやっと討論番組を設けたが、
バルカ嬢に、「ジャーナリストはあらゆる分野の人たちとの接触を要される」との弁明の機会を与えただけで、
視聴者には納得のいかない説明に終わった。
昔は、ジャーナリストへの贈り物といったら、
ペンや手帳、たまにジョニーウォーカーくらいが関の山だったが、
近年は、5つ星ホテルでの食事券、スパ券、旅行から高級ブランドスーツにいたるまで賄賂代も跳ね上がり、
ジャーナリストは金で買えるというのが実業家や政治家の定評となっているのだ。
02751
2012/05/07(月) 19:12:14.21ID:3ObgqwDcI人気ジャーナリストが多数誕生したことがあろう。
つまり、セレブリティと変わらないもてはやされ方なわけだ。
前面でニュースを読み上げるのは美人アナウンサーで、
毎日ファッションを変えるという華やかさでスターと変わらない。
ジャーナリスト側の錯覚もあろう。
名刺一枚で有名人に会見可能な職業、スタージャーナリストともなれば、
マンモハン・シン(Manmohan Singh)首相やソニア・ガンジー(Sonia Gandhi)国民会議派総裁のような大物とも面談可能で、
あたかも自分が権力者であるかのような勘違いに陥ってしまうようだ。
ついジャーナリストとしての職分を越えて、大臣職の口利き役をしたり、
政策に口を出したり、報道人にあるまじき、倫理を越えた域外までしゃしゃり出てしまうのだ。
ジャーナリストの良心とはほど遠い、堕落である。
金や物に目がくらんだ腐った名前ばかりのジャーナリストが横行していた事実がここにいたって発覚したわけで、
国民も声なき声を掬い上げる弱者の味方と思い込んでいただけに、
裏切られたような思いを禁じえなかった。
無論全部が全部汚染されているわけではなく、
公正中立に準じた昔ながらの良心的なジャーナリストもいる。
インド人ジャーナリストは総じて弁が立ち、アグッレシブといっていいくらいに行動的、
優秀な手合いが多い。
02761
2012/05/07(月) 19:13:02.66ID:3ObgqwDcI命と引き換えの地面に伏せての現場報道は高く評価されたが、
その一方で、行き過ぎも大いに問題になった。
潜んでいた客の所在や特別部隊の作戦などの内密情報がテレビで大々的に報道されたため、
パキスタンから指令を発する主犯に特別部隊の作戦が逐一筒抜け、
洩れていたのだ。
興奮して口角泡飛ばして現場報告するアンカーたちに、視聴率目当てのセンセーショナリズム、
扇動主義で冷静に欠けると批判の目を向ける向きもあった。
政府が事後動きだして、報道の行き過ぎを規制する要綱がまとめられたほどだった。
先の2ギガ周波数割り当てに絡む汚職事件とは、
入札を通さず、7年前の評価額で民間企業に格安配当したことで、
国庫に膨大な損失を与えたものだが、賄賂が動いたことはいうまでもなかった。
前通信大臣の所属していた地方党の政治資金に回されたとの疑惑も持ち上がっている。
安く割り当てされた民間企業の中には、転売して大もうけしたものもいた。CBI(Central Bureau of Investigation、中央調査局)がやっと重い腰を上げてこのたび前通信大臣の家宅捜査、
日記が没収されたことで、政治家、官僚、実業家、
ジャーナリストの密着の実態が明らかになった。
日記の中には、ジャーナリスト買収の一文もお目見えし、もはやメディアも公明正大顔はできなくなった。
クリーンと信頼していた軍の昨今の汚職に引き続き、メディアよ、
お前もかという感じで国民の失意は大きい。
ロビイストのニイラ・ラディアはインドの財閥系企業、タタやリライアンス
・インダストリーとも契約して、スパイのような活動を繰り広げていた。
メディア操作にも長け、高名なジャーナリストが情報や金銭引き換えに、
言いなりに記事をねつ造していた実態も明らかになったのだ。
マイナーなテレビ報道局「ニューズ(News)X」など、
スタッフに期日どおり払う給料に不足する事態を彼女に相談していたほどだった。
ジャーナリズムの危機ともいえるこのたびの汚職事件、
時代が時代だけに、こうした傾向は増加こそすれ、減少することはないように思える。
経済繁栄でインドも物質至上主義を謳歌、さまざまな誘惑が多い中、
いかにジャーナリストとしての倫理を保ち、行き過ぎず、
公正中立の職分を越えないよう、自らを律するのはレポーターの資質にかかっているというほかなさそうだ
(【印度の玉手箱】はインドで暮らすモハンティ三智江さんがエッセイやショートストーリーを不定期に書きます)。
02771
2012/05/07(月) 19:14:43.50ID:3ObgqwDcIhttp://sp.reuters.co.jp/article/worldNews/idJPJAPAN-11651520090925
メキシコのジャーナリスト、同僚の目前で射殺される
[シウダフアレス(メキシコ) 24日 ロイター]
麻薬密輸組織の殺し屋とみられる複数の男がメキシコのラジオ局に乱入し、
同僚たちの目の前でジャーナリストの男性を射殺した。
当局と地元紙が24日、明らかにした。
現場はメキシコ州北部チワワ州の小さな町ヌエボ・カサス・グランデス。
23日夜、銃で武装した男たちがノルベルト・ミランダさん(44)に向かって複数回発砲したという。
チワワ州検事当局のスポークスマンは、ミランダさんの遺体は、
多くの弾丸を受けていたと述べたが、それ以上の詳細についてのコメントは差し控えた。
地元紙ディアリオによると、ミランダさんは地元ではよく知られており、
麻薬組織が米テキサス州への密輸ルートに使っているチワワ州の一部で起きた麻薬がらみの暴力事件を最近報じていた。
同紙はまた、ミランダさんは同僚らが見ている前で撃たれ、
犯人たちは逃亡したと伝えている。
メキシコでは、麻薬戦争について報道するジャーナリストの口を封じようとする暴力事件が増加している。
ニューヨークを拠点とする民間団体 「ジャーナリスト保護委員会」(CPJ)によると、
2006年以降、メキシコ国内で少なくとも15人のジャーナリストが殺害されており、
報道に従事することが世界で最も危険な国の1つとなっている。
02781
2012/05/07(月) 19:16:40.35ID:3ObgqwDcIhttp://astand.asahi.com/magazine/judiciary/tag/list.html?tagname=小沢一郎
記事一覧
産経新聞報道「小沢氏周辺の使途不明金は総額113億円」
《他紙・他誌》?
2010年09月10日(約300字)
retweet
??
産経新聞は9月8日の朝刊で、「小沢氏周辺 使途不明37億円 組織対策費名目 民主党本部から支出」と報じた。
記事によれば、小沢一郎氏が代表や幹事長の要職にあった2006年4月から今年6月にかけて、
民主党本部から「組織対策費」名目で小沢氏に近い5議員あてに計37億円が支出されたが、
使途は公表されていない。
新進党、自由党でも別の5議員あてに計76億円余が組織対策費名目で支出されており、
記事は「使途不明金は、小沢氏周辺で総額113億円にも上る」と指摘している。
02791
2012/05/07(月) 19:20:46.90ID:keEy40IcI中国首相「最大の危機は腐敗問題。まともな政治家いなくなる」
2012年03月27日(火) 19:49
中国の温家宝首相は26日、第5回廉政工作会議を開催し、
政権党にとって最大の危機は腐敗だなどと発言した。
きちんと解決できねば、
まともな政治家がいなくなり、
政治もできなくなるとの考えを示した。
中国新聞社が報じた。
■「中国」、「腐敗」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
温家宝首相は、中国共産党・政府が進めている反腐敗・
清廉政治建設運動の成果は「人民群集の期待とは大きな距離がある」と指摘。
腐敗現象は政治権力が集中している部門や資金・
資源の管理部門で多発しているほか、
社会事業や国有企業などでも増加しつつあり、
指導幹部における腐敗問題は「依然として突出している」と述べた。
温首相にとって「政権党にとって最大の危機は腐敗だ。
この問題をしっかり解決できねば、
政権の性質が変わるかもしれない」と指摘。
腐敗問題により「きちんとした政治家がいなくなり、
政治も行えなくなる」との考えを示し、
「われわれが直面している、極めて厳しい試練だ」と述べた。
温首相は同会議で、海外出張、公用車経費、
接待費の「三公経費」を厳格に抑制し、
“ゼロ成長”を実現すること求めた。
公費でたばこや高級酒、ギフトを買うことを禁止した。
行政機関などが贅沢(ぜいたく)な庁舎を建設することも禁じた。(編集担当:如月隼人)
02801
2012/05/07(月) 19:21:49.85ID:keEy40IcI毛沢東による「核戦争を辞さず」の発言は「核戦争で先進国と共倒れても、
生き残った国民の数で勝るから復興速度も速く、故に核戦争後の覇者になれる」というもので、
このような発言を真に受ける限り中国相手に核抑止は成り立たない事になる。
中国の大規模な紛争の例としては台湾との数回の軍事衝突、中ソ国境紛争、
中越戦争が挙げられるがいずれも地域紛争であって核兵器を使用する局面には至らなかった。
これは核兵器国はもちろん、非核兵器国が対象であっても核兵器国の支援を受けることによる核の傘が機能することを示している。
ただし、これは全面核戦争を覚悟するような致命的な国家利害の衝突において、
核戦力の格差を理由に譲歩することはないという毛沢東の発言を否定するものでもなく、
現役将官による同種の発言は21世紀になっても続いている。
02811
2012/05/07(月) 19:26:15.83ID:keEy40IcIある国は、交易にせよ、戦争責任にせよ、平和維持にせよ、不当に優遇され、犯罪が野放しで、罵倒ばかりで無責任です。
ある国が、自立を求めるならば、社会的責任を自覚して応分を負担をして、植民地を解放した国々との戦争や偶像崇拝や自民族奴隷化殺戮などの過ちを改めて、新しくまともな国を作る必要があります。
偶像崇拝や汎神論や多神教で、人としての自覚を破壊し、人としての責務を踏みにじるのは致命的な犯罪です。
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