政治と愛について
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
01661
2012/04/10(火) 22:40:40.24ID:jBNz86EU0おそらく、ある国が、やむを得ず、ペテンで自由や人道を求めているようなふりをして、不正に掠め取って得た、財産や武力や大幅に増えた人口などは、破壊されて、敗戦時の状態に戻るでしょう。
そして、アメリカ以外の、理想も自由も人道も求めない普通の犯罪国に、いくつかの島などを占領され、普通の犯罪国が普通に侵略や殺戮しているように、普通の犯罪国による普通の弾圧や殺戮がなされる危険もありうるのかもしれません。
ちなみに、ベトナムのバックにはソ連がいたようです。また、ソ連でさえ共産国や世界の共産主義者に支えられており、それなりの社会性をもって、なんらかの理想を掲げて、共有する理想を実現しようと、それなりに社会的な努力もしたという説もあるそうです。
大人とは、社会的責任を果たして、社会の中で自立して、協力して、まともな社会を作って、まともな社会の一員として貢献して、まともに生きるものです。社会から孤立して引きこもったり、反社会的な、ならず者になるのは、犯罪者です。
また、凶悪犯罪民族は、偶像崇拝をしようが、人道や自由や平和を罵倒して戦争や殺戮を求めて戦って勝利しようが、平気で、誇りをもてるのでしょうが、まともなものは誰もまともに取り合わないでしょう。
ソ連でさえ、少なくとも、表向きは、平等や平和を掲げていたし、アフガンでも、教育を施したり、近代化を支援したという説があるそうです。(不明)
ある国は、自由主義国の一員である振りをして、平和を守られ、比較的公平な交易を保護され、技術や資源や資金を供与され、人口も大幅に増えて近代化して繁栄しておきながら、実際には、人種差別国で、平和の破壊者で、殺戮や奴隷制や因習に利益を見出す偶像崇拝国です。
ある国は、国内的に、恩義を受けてきた白人への人種差別を訴えて、自由や人道や平和を悪意で嘲笑して罵倒して、自由や人道を押し付けられた恨みで、自由主義国から脱して、ならず者国家にさえも仁義を払わずに、戦争を仕掛けるようです。
まともなものは、人道や自由や平和を押し付けられたと怒って、自由や人道や平和の破壊を訴え、人種差別や憎悪を肯定する血に飢えたえげつない凶悪犯罪国のために、働くことも、協力することもないでしょう。
どの国であれ、まともなものが実在するならば、凶悪犯罪国を処罰して滅ぼすことでしょう。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています