政治と愛について
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2012/03/27(火) 22:53:06.20ID:0O84yfCw0http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A7%E6%AD%A6%E9%89%89
ヘリテージ財団のピーター・ブルックス上級研究員はダグラス・マッカーサー将軍の銅像撤去論争に言及して「恩を忘れる者ほど悪いものはない。今週の『恩知らず大賞』は韓国が獲得した」と皮肉った[38]。
ダグ・ベンド米カント研究所研究員は、 「アメリカにおいて韓国は莫大な費用と犠牲を注ぐほどの 死活的な利益の対象ではない、韓米両国は友好的な決別を準備しなければならない」と述べた。[39]。
そのためかアメリカでは嫌韓感情がわきあがり、韓国はアメリカの三番目の敵国と見なされた。
2006年3月、韓国はアメリカとの自由貿易協定(FTA)締結に向けた交渉を開始すると発表した。盧武鉉の元経済政策助言者を含む多くは、政府があまりにも拙速であり韓国経済に否定的な影響を与えると懸念を表明した。
そのような反対にも関わらず、盧武鉉は繰り返し自由貿易協定を支持し、それが韓国経済に良い影響を与えると主張した。
2006年9月14日、ホワイトハウスにて、ジョージ・W・ブッシュとアメリカとの伝統的な関係が変化する過程で、戦時作戦統制権[40]の移譲問題が浮上した。盧武鉉はこの問題を「自主国防」という視点で捉えて積極的に推進した。
http://peachy.xii.jp/korea/
韓国は“なぜ”反日か?
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