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無責任に我が物顔に振舞って、働くを罵倒して、責任をごまかして搾取して肥え太って、でたらめをする自由などありません。

必要な負担をして、責任を負い、大事なものを大事にしなければ、大事なものも大事にできなくなり、駄目になって、大事なものも駄目になってしまいます。
大事にするべきものを、粗末に扱って、粗末にして、ただで、何の責任も負わずに、やりたいことを、やりたいようにやって、押し通しても、駄目な犯罪者になって破滅して、大事なものも駄目になって、粗末で駄目な国や社会になって破滅するだけです。

自由主義では、信用や信頼が大事です。
信用や信頼を失えば、破滅して、自立も存続もできなくなるでしょう。
債務を悪用して奴隷化するのは犯罪です。現在では、自由や人道のためにも、負うべき責任を果たすために、さまざまな支援がなされる場合もあるようです。
信用や信頼を失って破滅するのか、大事なものを大事にするために努力して、大事なものを大事にできるようになって、大事なものを大事にできる信用や信頼を得るのかは、重要な分かれ道でしょう。

贅沢をしていれば、いくらお金があっても、暮らしていけないことでしょう。
まじめに働いて、身の丈にあった、暮らしぶりを取り戻すべきでしょう。
バブルの際に、無計画で、でたらめな投資をしても、維持することもできず、成果も挙げられず、後で、整理するのに苦労するだけでしょう。
自由には問題も起こりえます。
憎悪に満ちた犯罪者が、働くものを貶め、労働に対する報酬を奪ったり、奴隷社会を作る自由などありません。
健全な自由のためには、不合理を正す調整も必要です。
労働に対する報酬は必要です。

働いて必要な負担をして、責任を負わずに、大事なものを大事にすることはできません。
ただで無責任にやりたい放題にやるのは自由ではなく犯罪です。大事なものを大事にする力も意識も身につかず、無責任ででたらめな犯罪者になり、大事なものを貶めて駄目にして、駄目になって破滅するほかにないでしょう。
責任を果たすための助けを受けたり、効果的な働き方や、破滅に至った野放図な暮らしぶりの建て直しについての指導を受けながら、責任を踏み倒して、破滅を繰り返す犯罪者は、信用や信頼を失って破滅するほかないでしょう。