相対的により酷い虚偽を取り上げて、非難しても、ごまかしても、虚偽は虚偽であり、虚偽を改めなければ、嘘つきです。
多くの民族の善意の人々からの恩義を受けて発展して、責任ある地位についたにもかかわらず、自国の侵略や植民地を押し通すために、信義を裏切って、人種差別で踏みにじるのでは、えげつない犯罪国でしょう。
偶像崇拝者は、虚偽賀の偶像が基盤になっており、虚偽の偶像を虚偽だと知った上であがめることが、名誉や文化や正義とされているので、悪意で虚偽や犯罪が正当化され、押し通されて、犯罪の奴隷になって、同じ過ちを繰り返して破滅することになります。
偶像崇拝者を説得しても対話しても、もともと偶像に真実や正義がなく、よってたつ基盤が虚偽や犯罪だと知っている、悪意の嘘つきうや犯罪者であり、実力によって、虚偽や犯罪を押し通している悪意の犯罪者なので、無駄のようです。
たとえ、善良なものや真実を求めるものが多くても、虚偽や犯罪が基盤になっているならば、虚偽や犯罪を押し通す、嘘つきや犯罪者の支配となって、たとえ犯罪をごまかして言いくるめたと思ったとしても、犯罪の奴隷になって、苦しんで破滅するほかにありません。