評価はトータルのものであり、悪い評価を下す客が一部居たとしても多くの客が高い評価を下せば★は伸びる
作品に魅力を感じなかった客が「何で★5なんだ!」と憤慨しても、自分自身の嗜好と単に合致しなかったというだけの話
レストランの評価と同じだね