>>699
◆流れを止めない為
◆過度なそして不必要な改めは客に挑戦的と取られてしまう

これらを納得してくれて嬉しいよ

ぶねおの新理論はやはり
◆必要以上の改めは改められない時の疑念を増幅する
これに対する異論なんだね

> 「右手を開けば、左手が怪しまれる」は、これは事実でなくて、
「右手を開けば、左手の怪しさはカバーできる」が事実なのです。

これは残念ながら納得はできない

現在議論の中心であるコインを例にあげてみるよ
>>685が提起してくれた
卓上の両手が左手は掌を上に開いている
一方、右手は軽く握られている
この状況でも右手の疑念が晴れていると思えるのだろうか?
これに対するぶねおの解説が提示されなくては新理論は確立できないだろう
もし【適切に改める】と言うのならそれは新理論にはならないと思うよ
適切な改めとは先の【3枚コイン】の注釈程度と思って貰っていいよ

>観客は、時間的にも空間的にも全体像から印象を受けています。

だからこそ【怪しい】と思われる箇所が目立ってしまうと全体が【怪しい】
印象を受けてしまうよ