>>443ありがとー

たとえばセンターティアでは、「炎に手をかざす」、「念じさせる」、「言い当てる」、という
当たったという現象を表現するための各段だけを強調することが望ましい。
そうすることで観客がメモに書いた、念じた、演者がメモに手をかざした、当たった、
など、それぞれの部分部分を印象に残しつつ、
その代わりメモに書いた後、マジシャンがいつメモに触れたなどの
タネ関わる前後関係の遡ることを非常に困難にできる、と考える。

これでいいかい?