>>424(前段部分)

僕の意見は、何度も言っているのだが、

紙(灰でも炎でも、破った残骸でも、丸めた紙玉でもいずれも可)
を経由して、読心術を行うことにより、

その際、紙の存在をはっきり強調すると。
それにより、

○ 書かせたことの理由づけが明確になる。=怪しくなくなる。
○ 「読心術」の現象は、損なわれず逆に補強される。

という狙いなのだ。

対する諸君は、どうやって紙を意識外にしたり薄めたりするのか、
それが示されていない。「困難だ」「それができれば苦労しない」
とか言ってるのみ。


>>後段部分

「つながり」や「後先」は忘れるけれども、
書かせた、燃やした、念じた、当たった、
など、部分部分の断片は、忘れるわけでない。

特に、強調したいところははっきり印象に残すべく
強調するのであるから。