>>422
> 「紙に触れている以上、必ずそれだけで紙が怪しまれる」
> 「本当の読心術などありえないことは、それは当然わかっているので、
> 紙に書かせている以上、かならず”盗み見た”と思われる。」
「諸君」って誰?っていう気はするけど、前者は確かに俺も言った。
後者は俺は言った記憶がない。誰の意見?
とりあえず、前者の対策として、「紙に書いたことを薄める」「意識外にする」
という対策をしているという話なのだが。
ところがぶねお君は正反対のことを言うので、そこが理解できないと
繰り返し聞いているんだけど。

> だが、「後から振り返る」は、非常に困難なのだ。
そう、その通り。人の記憶は非常に曖昧で、そのためにマジックは成立している
という部分は大きい。
が、ぶねお君は自分で矛盾していることに気がつかないか?
「紙に書いたことを強調」すると、「念じさせる」ことを強調しても、
「紙に書いた」という経緯は忘れてくれないと思うのだが。
なぜ、両方を強調して、一方だけの印象が残ると思うのだ?

「紙に書いた印象を薄める」という対策は、ぶねお君の書いている。正に
> だが、「後から振り返る」は、非常に困難なのだ。
を活用した対策なんだけど。