>>369

後半部分。

んん?
観客の目線で「透視」するのは、まさしく、演者がこれから透視する、として
演技するときだろう?

そうじゃなくて、そういう聞き方をなさるということは、
じゃやっぱり、(トリックとして)いつ見るか、ということでしょうか。

それは、「メモ用紙の透視」はいろんなのがあり、それぞれでしょう。
センターティアだけでも、破くとき見る、後ろ向きで見る、メモの陰で見る、
等々が挙げられているですよ。
松田本だけでも、5〜6個あがってる。

そして、松田も、「どれが一番すぐれているか、などナンセンス」だとか
いうことを言ってるわけです。