ぶねお、とりあえずここに住め
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0366ぶねお ◆v2IdqGuCKk
2009/11/16(月) 22:01:11ID:RpbNxhXW>>私は透視で現象分散するよりダイレクトに炎から読みたいです。
「炎から読む」は、それは、透視の一種と解されるぞ。
読心術と透視の違いは、
相手の頭から直接読むか、
なにかを経由して読むか、
その違いだ。
松田本でも、全部その意味で統一して述べられている。
僕の主張でも、
「炎を経由して相手の念じた語句を読み取る」は、理想的だけどな。
>>一つ訊き忘れていましたが、演出上の透視のタイミングはいつなのでしょうか。
>>折った時?破りながら?
>>燃やした後?又はそれ以外?
「演出上の透視」って、現象として(客からの見た目で)、という意味ですよね。
それは、言い当てる直前。
トリックはすでに全部終わって、後は言い当てるだけ、という際に、
そこでゆっくり、「さて、ではさきほどの語句を念じてください。もっと強く。そうそう。」
とか言いながら、「手をかざす。」わけです。
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