そうですね。
透視を不思議に思い、そこで種を考えようとすれば現実に住む我々は現実的に考えます。
紙に書いた文字を読みとるには、文字を読みとるしかないのですから、どうやったか考えれば怪しむ要素の内に紙はでてきます。
元も子もない事を言ってしまうと、読心術なら紙要らないでしょう。

紙の透視は読心ではないので読心の印象が強まるとは思えませんが、現象を透視にしてその疑念を回避しようと試みらているのは理解しました。

今気付いたけど覗き見てないことを強調し(改め)ろなんて誰も言ってなかった?
覗いてないように見えるのは当然だ。
記憶から消す事と改めを混同したまま書いて勝手に第三勢力になってたわ
どちらが良いかと訊かれたら、現象分散してリスクを負うよりも、印象を消そうとする従来の方が好きかな。
消すのが本当に不可能でも、薄くなるならば。
好みの話に落ち着いてごめんね。
現時点で私は演じるなら従来の方が好いと決断しました。
センターテアも他の住民の話や調べまくってる内に演じたくなってきた。
メンタルはかなり前に興味沸いた割にカードしかみてなかったが、食わず嫌いは駄目だね

話に付き合ってくれてありがとう