>>220
「透視が駄目というのは、演者が紙に触れているからに他ならないだろうが。」
「透視にするなら破いたり燃やしたりする必要はないし」
というのは、

では、「透視はペケで、読心術がマル」というのは「センターティアに限った話」
ということになるのだな?
読心術という現象が、透視よりも、メンタル的効果が高い云々は、そこは
同意してない、と。

キミの理解ではそういうことなのですね。
( ´_ゝ`)

僕の理解では違う。
センターティアは、元々は”燃やす”ことにポイントがあるとされてきたもので、
「”炎”を経由して、思念を読み取る」現象がおもしろいところだったのだ。
これも物体を経由している。

「メモ用紙の存在を薄めさせる」ということではない。
破くにしろ、燃やすにしろ、「書いたメモ用紙が〜」ということを強調されることになる。
そして、その”強調”により効果があがってるマジックである。元々。

だから、キミの言う

>>だからこそ読心術にして、書かせたことを、触れたことを意識外にしなくちゃならないし、
>>だから読心術であり透視であるなんて馬鹿げたことは、論外である。

は、これは違っている。
( ´_ゝ`)