>>334
そういう面もあるかもしれないが結局、勝負姿勢で挑んでくる客が嫌だってこっちが思いながら、
実は(ばれたら困るって感じで)挑んでるのはこっちだったり。

ミイラ取りがミイラにならないように、
テンヨーの手品のようにわりと種含めて知られてしまってるものをおもしろく見せるのは、
話術や魅せ方を含めた技術を伸ばすための実は上級者向けの道具かもしれない……
とかなんとかかんとか^^