>>57
あー、わかった。 上の >>45 & >>56 と同種の食い違いね。

最近、アマチュアの小説を読んでいて、現時点の実力(「りゅうおし」なら棋力)のことを才能と呼んで
いまの体調のまま百戦・千戦したときの実力差のことを才能と呼んでいる文をみた。
貴君も >>45 もそういう使い方をしているように見える

古典的には、少なくとも生石さんの作中設定が反映された棋士ならば
才能っての言葉を前例と業績の関係として「このあとの伸びしろ込みで」 考える方が自然だと言ってる。
> 駒の利きを見える(ようになる)点を含めた評価がない
と断定するのに無理があるというはなし。 その (ようになった)をブレイクスルーと呼ぶか伸びしろと呼ぶかって話は忘れてくれ