プロットの多くは5巻までで使い切って、6巻からは銀子を背骨にしつつも将棋界に生きる棋士達の群像劇風味で行こうって決めただけぽく見える
肉付けや膨らましは毎度やってるイメージ
この方向なら書きたいことが湧き出てくるんだろうね

5巻までは上手く言えないけど、ラノベの作法的なものを守ってる感じはしてた