東野圭吾が20年前に「超高齢化社会殺人事件」って小説で、ボケた高齢作家が同じシーンを
何度も繰り返して書いてストーリーが全然前に進まないっていうブラックユーモアを
書いてたが、とうとう現実でやる作家が出てきたか
というかあれは晩年の大藪春彦とその作品がモデルっぽいが(トンデモ本の世界でも
紹介されていた)、ガイエもその域に達してしまったって事か

でも大藪は61歳で死去、ガイエもまだ70にもなってないのにガチで脳の病気にでも
ならない限りボケる理由が分からんが…