作者の意図的には
精神世界から干渉する際は干渉する為の足場が必須
周のは精神世界→現実世界→精神世界
という経緯で他人の精神を乗っ取る
周は何らかの方法で世界に干渉する足場を生きてるうちに用意してるんじゃないかな?
精神世界から自由に足場を作って干渉出来る設定だと精神世界から魔がたくさんやってきてとっくに現実世界は崩壊してるだろうし