>>434
10巻はさいとうたかをの作品を参考に、CIAの工作とか陰謀論とか現実の犯罪捜査とかを調べて
戦う前から勝利できるように正面から一切の妥協なしに作りましたって感じでした。
オリジナリティの塊つーか、あれこそがゴブリンスレイヤーの最高傑作なんだけれど、映像化は色々ハードルが高くなるみたいね