>>704
師匠のツテで夏休みの間ジンジンに師事する銀子
帰って来る頃には立派にジンジンイズムを叩き込まれており、八一に変態新手をぶち込まれても怯えるどころか頬を染めて喜ぶように…

女流棋士にとってはどれだけ会心の研究手をぶち込んでも効かないどころかむしろ喜ばれる暗黒の時代の到来である