なろうの書籍化なんかは、値段・判型ともに一般書(一般エンターテイメント)扱いだもんねえ。
少なくとも文庫扱いではない。
先達のお兄様やダンまちは文庫での出発だったが、オバロ辺りかね、四六判の小説も増えてき申した。
表紙も文庫とはうってかわってやたら派手派手しいものに。