>>276
「手を……つないだまま、眠りたい……です……。だって…………目を覚ましたとき、師匠がいなくなっちゃってたら……いやだもん……」

「そんなに心配しなくても、俺はもうどこにも行かないよ」

言うて五巻以降の八一とあいもこうだからなぁ・・・
まあ、初めてそこを本気で天秤に掛けるんだろうけどさ