まぁこれの話をしてるんだと思うんで書き写しておこう

次の世代で達也に匹敵する抑止力が生まれるかどうかは不透明だが、その時のことはその時の権力者に与えられた課題だ。
東道は今に生きる者として、今に責任を負えば良い。彼は、未来にまで責任を負える等と自己を過大評価していなかった。