希少種“背泳ぎ”見て オキナワマツモムシ 国内初繁殖 [きつねうどん★]
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2021/09/03(金) 20:55:16.48ID:CAP_USER美しいオレンジ色の羽を持つオキナワマツモムシ=白山市の県ふれあい昆虫館で
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水面の下を背泳ぎする=白山市の県ふれあい昆虫館で
県昆虫館、再開後展示 県のまん延防止等重点措置で休館している白山市八幡町の県ふれあい昆虫館は、再開に向けて準備を進めている。同館は環境省のレッドデータブックで準絶滅危惧種の水生昆虫「オキナワマツモムシ」の繁殖に国内で初めて成功。昆虫館生まれの三匹を展示し、再開後の目玉の一つにする。
オキナワマツモムシは南西諸島にすむカメムシの仲間で、体長は一四ミリほど。美しいオレンジ色の羽が特徴。水面付近を「逆さ泳ぎ」で脚をオールのように動かして移動し、獲物の虫に針状の口を突き立て、肉を溶かして吸う。国外では中国や南アジアに生息。
飼育を担当する渡部晃平学芸員(35)が試行錯誤し、オキナワマツモムシが産卵する水温を見つけ出した。成長に必要な期間が他の水生昆虫よりも長いため、幼虫の管理にも気を使い、今年五月に成虫に羽化した。
再開は十三日以降の見通しで、渡部さんは「うちだけでしか見られない昆虫を展示していきたい。水生昆虫には絶滅が危惧される種が多いので、まずは不思議な形や生態を見て興味を持ってもらえれば」と話す。 (吉田拓海)
https://www.chunichi.co.jp/article/323166
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