格付け会社のムーディーズが来年韓国企業の格付けが大量に降格される
可能性が高くなったと警告した。

米中貿易対立と香港問題など世界的に政治・経済で不確実性が大きく
なった中、韓国の景気沈滞と日本の輸出規制などの余波により企業の業績悪化が続くだろうという見通しだ。


ムーディーズは19日、ソウル市内のホテルで韓国信用評価と共同で「2020韓国信用見通し」と題するセミナーを開き、来年の韓国の経済成長率が
財政部長官が予想した2.2〜2.3%より低い水準だ。

ムーディーズは半導体、自動車、鉄鋼、通信、流通、石油精製、化学など
主要業種の信用見通しを「否定的」と評価した。「肯定的」と予想した業
種はひとつもなかった。ムーディーズは格付けを付与した韓国企業(金融会社、公企業除外)24社のうち半数を超える14社の信用度に否定的見通
しを付けている。昨年の5社より3倍近く増加した数値だ。

https://japanese.joins.com/JArticle/259741