中国初の国産空母が17日、台湾海峡を初めて通過した。近く、中国南部の海南島に就役する可能性がある。

中国海軍は、初の国産空母が17日に試験や訓練を行うため台湾海峡を通過し、南シナ海に向かったと発表した。「特定の目標に対する動きではなく、現在の情勢とは関係ない」としている。

一方、共産党系メディアの「環球時報」は、この空母が近く中国南部の海南島で就役する可能性があると伝えた。

アメリカが関与を強める南シナ海問題で、強硬な姿勢を示す狙いがあるとみられるが、周辺国との間で緊張が高まる可能性もある。

http://www.news24.jp/sp/articles/2019/11/19/10546676.html