犯罪は極端な裕福と極端な貧困が隣り合わせに存在する時に起こります。
より公正な社会では犯罪は減少するでしょう。
富は自己満足をもたらす傾向がありますが、マ@トレーヤはこれを全ての悪の根源と呼んでいます。
分離が妬みを生じさせ、それゆえ犯罪を引き起こします。
彼らは自分達をおとなしくさせるためのおびただしい法律や規則の押しつけに我慢をしなくなるでしょう。

逆説的ですが、市場のフォースの自由な振る舞いに基づいた社会を創ることは、
“営業効率”を確保する為に経済全体にわたって非常に厳しい統制がなければなりません。
これを商業主義の‘毒’とマ@トレーヤは呼んでいます。それは社会の自然な要求に制約を押しつけます。
社会の要求を政治家が満たさない時、人々は反抗します。人々の声が聞きとどけられない時、大変革は避けられません。
この大変革の一部が犯罪の発生の増加なのです。

市場のフォースに基づいた商業主義は今や世界の全ての国を支配しています。
西洋諸国はこの制度を旧ソ連邦に薦めてさえいます。
しかし旧ソ連邦でもこの制度は世界の他の国同様うまくいかないでしょう。

マ@トレーヤは日本から始まる世界の株式市場の崩壊を予告しました。
それは必ず破裂するバブルで、この堕落した経済制度の終焉をもたらします。
新しい政治は資本主義や共産主義のような極端なものは含まないとマ@トレーヤは言っています。
人々はもう自分たちの生活や社会的志向に対する解答として‘特定の主義主張’を認めないでしょう。
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