プロ五年目では安定したシーズンを迎え松本竜也の持つ不人気記録を更新した。オフには台湾のアマチュア球界と交流を図るイベントに参加し、台湾人選手との交流を楽しんだ。
オフには台湾の独立リーグである台湾職業棒球大聯盟のトライアウトを受験したが不合格であった。
プロ六年目では開幕ローテーション入りこそ果たせなかったものの、夏場以降からは勝ちパターンの一角を担い、チーム最多タイの11勝を挙げた。オフには台湾の社会人野球チームを相手に練習を行った。
契約更改では1000万増の2500万円でサインした。