「これじゃあまるでパンパンオブチンチンじゃないか__」

そう語るのは、生きるラフメイカーでおなじみの巨人小笠原内野手死刑囚。カッスはBUMP OF CHICKENのベース直井由文が不倫したとのニュースを聴き、真っ先に当事者直井の元へ包茎飛行船で訪れた。
まずカッスは、見せしめに直井の前で被害者女性Aさんを公開レ●プ。
「俺の69号線を見ろ」「これじゃ車輪の唄じゃなくて不倫の唄だな」と直井に吐き捨てる。
更に直井が隠していた本妻にもご自慢のグングニルを貫きながら「真っ赤なマラを見ただろうか」「確かめる間もないほどイクのは最高だ」と制裁を加え絶頂射精。
あまりの勢いにカッスのガラス玉がsupernovaを起こし星になるハプニングもあったが、
被害者女性と妻との大我慢汁大会は午前二時まで続いた。
流石に疲れたカッスは「精一杯運命に抵抗しなさい」と告げて帰ろうとしたが、そこに直井からの救難信号を受け取ったボーカル藤原が到着。
辺りの惨状を目撃し「カスメイカー冗談じゃない」と怒鳴り散らした。自前のロボットの剣でカッスを無事R.I.P.にさせると、もう動かないカッスの名に「北」の文字をひとつ加えて庭に埋めてやった。性なる騎士を埋めてやった。

この件に関し大正義巨人軍原監督は「もうきっと多分大丈夫どこが痛いか分かったからね」と、三振のおじさんを庇う発言を残した。