名古屋市の河村たかし市長(72)が東京五輪ソフトボール日本代表の後藤希友投手の金メダルを齧った問題を聞き、いても勃ってもいられなくなったのが、たカッスこと巨人小笠原内野手(47)だ。

小笠原は名古屋市を包茎訪問。河村市長を見るなり、「市長をやっとるやつは、大人かなんかでも、なんとなく頭が悪くて、無能が多いでしょ?」と持論を展開。続けて「ぜひクビになっていただいて、わろてもらって。笑いはええか?」「恋愛禁止か?」とセクハラ質問を浴びせた。
さらに「俺にも金メダルを齧らせてくれ」と河村市長の「金メダル」をパクッと咥え自身も絶頂射精。

その後カッスは金メダルを犯された後藤投手の元を訪問した。失笑する後藤投手に対して「メダルを交換してやろう」と自身の持つ銅メダルを取り出したところ、突然の頭痛を覚え無事に帰らぬ人となった。

これに対して大正義読売巨人軍原辰徳監督は、「齧るより齧られるこそが紳士」と来年の獅子舞祈願を楽しみにしていた。
なお、金メダルの交換費用はIOCが出す模様。