論理に関しては命題の裏・逆・待遇の真偽に始まり
なんJレベルに来ると崩壊してるし
手のつけようがないレベル

命題「AならばB」が真のとき
逆も裏も真でない 待遇のみ真
習ったはずやのにな

これが日常会話の形で降りてくると
凄惨な論理破綻の劇場が始まる

「東大生にはピアノ経験者が多いんだよ」
 こんな単純な出発から

「ピアノ経験者には東大生が多いのか」
 (逆は真でないのに真と誤認
「ピアノ経験者は頭が良いってこと?」
 (さらに母集団への突然の一般化)
「ピアノ経験ないならバカってことね!」
 (それをさらに裏をとる)

このくらい平気でやらかす