猫夜叉「ウチのおばあちゃんも俳句作ってたわ〜」
syamu「なんて作ってたん?」
猫夜叉「覚えてないや」
syamu「ほなら、俺が俳句作ったるわ」
syamu「おじいさん 変な動きを した」
syamu「わからんわ」
猫夜叉「あはははw」
syamu「俳句の作り方わからんわ」
猫夜叉「…五、七、五やと思うよ。」