「ニュースで『恩赦』の報が流れるや、眞子さまは自室から飛び出し、恩赦リストの中に『小室圭さん』『小室佳代さん』の名前がないか宮内庁に問い合わせました。
どうやら眞子さまは“恩赦”の意味を勘違いされていたようで、もしお二人が恩赦の対象になれば、国民はこれまでの経緯を水に流し、結婚を祝ってくれると考えておられたようです。
もちろん恩赦といはそういう性格のものではないので、圭さんと佳代さんの二人は“そもそも恩赦の対象にはならない”旨をお伝えしました」(秋篠宮家関係者)
この連絡を受け、眞子さまは愕然としていたという。