施設警備オススメしない

・ボーっとしてたら良いと思われがちだが実際は便利屋扱いなのでしょっちゅうパシりとして使われる(警備と無関係の雑用をオプションに大量につけることで警備会社がオークションで落とすため)
・誰とも喋らなくて良いわけでもなく大きな声で挨拶は当たり前のこと施設を利用する業者や客とのコミュニケーションは必須だし警備員という立場の低さからクレームの的になりやすい
・警備員のボリューム層は早期退職(リストラ)や年金受給者の爺さんばっかなのではっきり言ってコンプライアンスなんてないような底辺環境
・月に3日か4日くらいしか休みがない現場も多いし若くて体力があるとというだけで優先的にキツい人手不足の現場に行かされる
・昇給も資格を取ってようやく雀の涙程度で一生低賃金確定、女とかからの印象も最悪


以上の理由から
仕事を探すんなら施設警備員以外の仕事を探すのが賢明