橋本環奈「ワイ…!?何で女湯に!?」ワイ「ファッ!?ここ男湯じゃないんか!?」
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0001風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:30:45.18ID:FLBkCA4P0ワイ「うおおやべえええ!!!」
浜辺美波「環奈ちゃんどうかしたの?」
福原遥「なんか聞き覚えのある男の人の声が聞こえたような…」
橋本環奈「い、いやー男湯からじゃない?ははは…」
ワイこれ生きて帰れるんか?
0055風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:38:49.67ID:kISpBBr/0深田恭子さんって呼び方でなんか草
0056風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:39:04.65ID:EjJxPXef00057風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:39:07.69ID:ugVz8ibX00058風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:39:19.11ID:1VArFhiBr0059風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:39:21.02ID:EJWK1URq0殺すぞ
0060風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:39:25.20ID:nnZraM1l00061風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:40:46.13ID:EuaPOLYD00062風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:41:01.87ID:9d79CP5va0063風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:41:04.08ID:uY7/9BND00064風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:41:20.73ID:8F/wv7eQM0065風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:41:24.55ID:1R7CdwaO00066風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:41:45.52ID:5EY81PV600067風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:42:01.47ID:OBum716300068風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:42:08.28ID:IOda84ea0そいつらこそ人形遊びをしてるんや
0069風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:43:46.26ID:FaH1HExO00070風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:44:17.89ID:9qsjWMUg00071風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:44:35.64ID:GOJGWqft00072風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:44:52.44ID:9qsjWMUg00073風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:45:23.96ID:BgmYW0qNaイッチが後ろに隠れるんやから最近のやろ
0075風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:46:30.32ID:34jyYVF0M俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0076風吹けば名無し
2020/06/28(日) 09:46:40.01ID:kISpBBr/0イッチがヒョロガリなら昔の環奈でも大丈夫
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