碇シンジ 投手 ドラフト3位


エース綾波が負傷し急遽一軍昇格即先発
初回こそ四死球でランナーを出すも8回2失点と好投
その後も順調に勝ち星を積み重ねる
CSで8回までノーヒットノーラン、投球数が120を超えていた為に降板を申し出るも
葛城監督の「チームの為ではなく自分の記録の為にいけ」という指示で9回も登板
見事ノーヒットノーランを成し遂げたが試合後肩に痛みを訴えそのまま病院へ
日本シリーズではエースを欠いたネルフは嘘のようにボロ負けした

葛城監督は「敗因は碇シンジ、エースが私情で投げたらチームは勝てないもう投げないで欲しい」と語った