サムスンが2019年7月31日に発表した2019年4〜6月期連結決算をおさらいしておこう。
全社売上高は4%減の56兆ウォンだった。営業利益が6兆6000億ウォンと、前年同期に比べ56%も減った。
主力の半導体部門の営業利益が71%も減少した。サムスンが得意の半導体分野で7割以上も大幅に落ち込むは初めてだ。
自社製スマートフォンを中心とするIT&モバイル部門も42%の減益とふるわなかった。

>自社製スマートフォンを中心とするIT&モバイル部門も42%の減益とふるわなかった。
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