でも4万円以上の機種はApple1強らしいぞ

Apple、プレミアム価格スマートフォン市場で高いシェアを獲得 19年1月2日
https://news.livedoor.com/article/detail/15820597/

Appleはハイエンドスマホ市場(400ドル以上)で47%という大きなシェアを獲得しており、Samsungが22%、Huaweiが12%、Vivoが5%、Oppoが同じく5%、Xiaomiが3%で続いています。
2018年第2四半期(4-6月)のプレミアム価格スマホ市場でのAppleのシェアが43%だったのに対し、さらに勢力を拡大していることになります。
プレミアム価格スマートフォンの46%を占める400ドル〜600ドル(約43,870円〜65,770円)の”お手頃”なハイエンド機部門の中では、Samsungが25%でトップとなり、Appleが21%、Huaweiが17%で続いています。

600ドル〜800ドル(約65,770円〜87,700円)の部門では、Appleが圧巻の61%のシェアに到達しており、Samsungは21%にとどまっています。
800ドル(約87,700円)以上の部門では、Appleはシェアの79%を占めています。