12日のオリックス戦で右手小指を負傷した西武・外崎は同箇所の脱臼であることが分かった。
辻監督によると「小指が反対側を向いていて脱臼していた。痛々しかった。
(応急処置は)トレーナーでなく自分で入れて、自分でテーピングをして、
本人が『行ける』というからそのまま行かせた」とベンチでのやりとりを語った。
明日13日の出場については、当日朝に病院でレントゲン検査を受け、
その診断結果を見てから判断するという。
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