若林「いやー僕ねぇ、最近おねショタっていうものにはまってるんですけれどもね」

春日「春日も昨日おねショタしたぞ?」

若林「お前おじさんだろ!お前とお姉さんだったらただのセックスになるだろ」

春日「ショタとだよ!」

若林「気持ち悪ぃな!お前とショタだったらオジショタじゃねえか」

春日「えへへ、へへ…w」

若林「なんで嬉しそうなんだよ!でね、おねショタっていうのは、お姉さんと幼い男の子との絡みのことを言うんですけどね、やっぱりお姉さんの方は橋本マナミさんみたいなバブみがある人がいいですよね」

春日「そこはあき竹城だろ!」

若林「なんでだよ!あきさんお姉さんのジャンルにいねーだろ!」

春日「あき竹城はお姉さんだよ!」

若林「お姉さんの許容範囲広すぎだろ!あき竹城ババアじゃねえか!……ババアって失礼だろ!謝れお前」

春日「ごめんね」

若林「ね、謝ったら許ししてやって欲しいんですけども。ほいでーあのー、男の子の方はですね、やっぱり性についてあんまり知らない方が僕は好きなんですけどね」

春日「はひはひおはへはほほほうは」

若林「何で猿ぐつわしてんだよ!漫才中だぞ、外せお前」

春日「ウィ」