仲の良かった兄が自殺してしまったが、生きているかのように兄の話をしてしまう
毎日兄の事を考え、夢に出てきてくれると嬉しい
兄宅の近くに住みたくて家を買って、その後亡くなったのだけど、来月そこに引っ越す
兄の近くに住みたいから買ったのに、もう居ない事実に無念さがこみ上げる