訳あって接点は電話のみな義実家へ、実に6年ぶりに帰省した。
着いて早々の昼食は、親戚となぜかご近所さんも同席。
普通の仕出し弁当にトメにだけ私から特別にもう1皿足してあげた。

それは私が自宅から持ってきた山盛りのペットボトルのフタ。

訳が分からない親戚の方が????となっていたが丁寧に説明して差し上げた。
「上の子が1歳のとき、口にペットボトルの蓋を入れて遊ばせてたじゃないですか、お義母さん」
「危ないってあわてて取り出した私に、神経質ねーwwwって大笑いしてたじゃないですかお義母さん」

「あとついでだからいいますけど、毎回毎回、電話でお義兄さんの悪口とか
ご近所さんやご親戚の悪口はやめてくださいっていってるじゃないですかw
お義母さんは病院に送ってもらったり、皆さんにいろいろお世話になってるのに
どうかと思うんですけど、やっぱり私が神経質なんですかね?
死ねばいいのに とか あの貧乏人 とかほんと
いっちゃだめだと思うんですよーーーー」

と つい 口が滑って うっかり 言ったら半日で帰っていいって言われた。
2度とその顔見たくないって言われたからもう帰省しなくていいらしいです。

お腹にいる待望の二人目がトメみたいに神経質にならなけりゃいいんだけどなー(棒)