義理家族に誰かが言ってスカッとした一言 その12
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0558名無しさん@HOME
2010/11/16(火) 16:23:03P私の友人にもお父さんが外交官で語学力も同様という人がいるけど
やっぱり同じような事を言ってたな。
まずは親が日本でも海外でもいいので軸足をどこに置いて
子育てするのか決めること。
決めたらそれを「母国語」としてその国語を徹底して覚えさせる。
まぁ日本の外交官だとまずは日本語をとなるのが普通だし
そうやって軸を決めておかないと海外をあちこち赴任して歩く生活になるので
子どもがどっちつかずのフラフラした人間になってしまうからだそうだ。
私の友人はお母さんが外国人で見た目はものすごく外人さんなんだけど
本人は「私は日本人!」と、とても強く思っている。
公私ともに海外によく行くインタナショナルな生活だけど
あくまでも軸は日本。
だから私のような日本語オンリーの人間でも付き合えるのかなと思う。
ちなみに根本は似てるけどちょっと違う話として
私の父親は全国転勤(国内限定)がある転勤族のサラリーマンだったけど
この上記のような「軸足」精神で、ある時期から妻子を自分の田舎にやって
親の介護をさせつつ子どもの教育を我が地元で!とやったけど
成長した子ども達はみんなその「我が地元」から離れていきました。
まぁこっちは膿な話だけどね。w
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