規制解除された記念!
この流れなら投下できそうなので投下。

20年前後昔の話です。

実家が引っ越ししてから間もなく、
「○さんのお宅でしょうか?△ですが□子さんいらっしゃいますか?」
と同じ声の男から電話がかかってきていました。
それもほぼ毎週土曜日。
たまに自分(当時中学生)が□子さんと間違われて、
「僕たちもう戻れないの(ry)」
といった内容の復縁申し込みの泣き言をぼやかれその度に、
「うちは○ではありませんし、□子さん違います」
と答えていました。
(○さんは地元の病院の院長と後から聞きました)

20年前はNDもなかったので着信拒否も出来ず。
毎回毎回「違います」と言っていたのに凄い根性だと当時親と語っていました。

もしかしてこの男のせいで電話番号変えたんじゃないかと思いつつ。

これは捏造でもなんでもなく、実話です。
まとめサイト読んでいて思い出しました。