大晦日ですね。
昨日六時過ぎに帰宅したら、槙の木が虎刈りになってました。
剪定くずは庭の隅に積んであったけど大した量じゃない。
どうやらトメの息子さんは剪定のセンス皆無&根性無いので三本切って投げ出した模様。

私が逃走したあと、剪定言いつけられたらしいんだけど、ウトさん存命の折はシルバーさん呼んでたのにな。
「庭木の剪定にはセンスがいるのよ」とか以前トメが威張ってたけど、シルバーさんのセンスなのに、なぜ威張る。ウトが亡くなって急に私たちを呼びつけては家の用事をさせようとするんですよね。
で、自分は近所の友人を招いて縁側で仕事振りを監督しつつ茶を飲む。
きっと、「息子夫婦に大事にしてもらってるアタクシ」をアピールしたいんだと思う。
たまにはのってあげます。一万円くれるし(笑)

「お正月明けたら、シルバーさんに頼もうよ」といったらトメも
「そうね」と同意しました。剪定ほんとに下手だった。