電話で聞いた話なので箇条書きにしますが
・元夫から弁護士に電話
 何やら深刻そうだったので弁護士さんは警戒
・私に伝言は可能か、と言われたので、私が望めばおkだと言う
・では、「本当にすまなかった」と伝えて欲しい
 余りの変化に、弁護士さんもちょっと不思議に思い、どうしたんですか?と聞く

・言いづらそうに、「個人的なことですが」、と元夫が話はじめた
・最近になって、付き合い始めた女性ができた
・×1だということで相手に不信感を持たれるのがイヤだったので、全部
 ちゃんと話そうと思っていた
・話だけだと、だましている?と思われるかと思った
・なので、戸籍とこちらから送り返された手紙、内容証明も全部見せて
 嘘ではないということを分かってもらおうとした
 (ここで弁護士さんあんぐりしたそう)

・話を聞いた彼女が憤慨、激怒
 『あなたは前妻(私)に対して本当に申し訳ないという気持ちを持っているのか
 同じことになった時、とても助けてくれるとは思えない!』ということを言われた
・正直、彼女が激怒するまで、きっと自分の味方になってくれると思っていた
 でも、彼女の言葉は私が言った言葉と同じことに気付き、本当に自分がおかしい、
 トメがおかしいと気付かされた
・トメを施設に入所させる手続きをした
・しばらく悩んだが、伝わらなくても伝えようと思って、弁護士に連絡をとった

弁護士さんが、「その伝言を依頼者(私)が聞いたかどうか、返答があるか等も
お伝えできない場合がありますが、それでもいいですか?」と聞いたところ
はい、ということなので私に連絡がきました。
元夫に対しての返事は、今のところしません。みなさんが言うとおり、その彼女が
これが原因ではなくてもいなくなった時、また連絡とられても嫌ですし。

では、乙コールやご心配の言葉、どうもありがとうございました。